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明日にかける橋ー地元出演者、ボランティアスタッフの皆様へ [8月−2017]

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いよいよ撮影が始まります。その前にいくつか御願いがあります。今回の映画は市民が作る映画ですが、全国の映画館で公開される作品。つまり、一般の商業映画と同じレベルものになります。自主映画ではなく、プロの俳優とプロのスタッフが参加。みなさんと一緒に作る映画です。

なので、皆真剣にかかります。撮影現場は和気あいあいの楽しいものではなく、素晴らしい作品を作るための闘いです。俳優もスタッフも余裕がありません。全力で撮影に臨みます。特に俳優さんの集中力というのはもの凄いものがあり、いつもピリピリしています。テレビのトーク番組に出ているときは笑顔の俳優たちも撮影現場では超真剣。もの凄くナーバスになります。

そんなときにサインを御願いしたり、写真を一緒に撮ったりはできません。話かけるのさえ困惑させ、そこで集中力が切れ、その日の演技ができなくなることもあります。俳優とはそんなふうに精神的にギリギリで挑む仕事なのです。

それはスタッフも同じ。仕事をしているところを写真を撮られると集中できません。これは一般のお仕事でも同じ。自分の会社に来た知らない人が急に同僚の写真を取り出したら「何だお前!」ということになりますよね。それと同じ。一般から見たら映画撮影ってお祭りのように見えますが、スタッフにとっては職場。というより戦場です。

また、関係者の皆さんには撮影スケジュールが連絡されますが、そこに書かれた詳細をFacebookやTwitter等で拡散しないように御願いします。それを見たファンが「お!***さんが、**会館で撮影。行かねば!」と多くが押し掛けてきます。

それは先の写真も同じで、撮影現場の写真。そこの俳優が映ってなくても、まわりの建物からファンは場所を特定、それをネットで拡散。大勢のファンが押し掛けることがあります。

浜松では多くのファンが集まり、撮影中止になったこともあります。1日撮影ができないと100万円以上の製作費が無駄になります。これは本当に大変なことです。今回は特に一般市民の方々の寄付を集めて作る映画。その人たちの好意を無駄にすることになります。

そんなことが起こり得るので、出演者、ボランティア・スタッフの皆さん、撮影情報は全て内緒!で御願いします。「お前だけに教えてやるけど、明日、女優の**と共演するんだ。**公園で」なんてのはダメです。撮影が全て終わってからなら、いっぱい話してもらっていいので、撮影中は内緒で御願いします。

それとエキストラもボランティも全て登録制。急に現場に来て「出演したい!」もできないので、希望者は公式HPを見て連絡をしてください。

いろいろ大変な現場ですが、そんなふうにプロの人たちがどんなふうに撮影に挑むのか?を見ることができます。見学希望は受けられないので、出演者、ボランティアの方だけがその白熱の現場を見る事ができます。映画の撮影現場に参加するなんて、一生に一度のことかもしれません。いろいろと感じることはあるはず。市民俳優の皆さん。ボランティの皆さん。現場でお待ちしています。

公式HP=>http://ffc2017.main.jp


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