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明日にかける橋ー日記 撮影3日目⑦ 縁側の回想場面。 特別出演したのはあの先生! [撮影]

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明日にかける橋ー日記 撮影3日目⑦ 縁側の回想場面。

この日はもうひと場面撮影していた。主人公の母(田中美里)の祖母と花火を見るシーン。この場面は回想。祖母役は特別出演の大石千世先生。実は静岡県を代表する女流書家で日本でも3本の指に入ると言われる有名な方。

僕が監督した「青い青い空」(浜松ロケ)が書道の映画であり、そのときに松坂慶子さんの書道指導をして頂いてからのお付き合いで、その後「向日葵の丘」のタイトルも書いて頂き、今回の「明日にかける橋」も先生の筆によるもの。

どこかで特別出演して頂きたくて、この役をお願いした。深夜遅くの撮影となったが、市民俳優さんと共に花火を見るシーンを演じてくれた。結局、この日は都合7カ所でロケしたことになる。凄い...。


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明日にかける橋ー日記  「青い青い空」にも出演している同級生2人? [9月ー2017]

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僕が2009年に浜松で撮った映画「青い青い空」に出演していた2人。当時17歳の草刈麻有と冨田佳輔。今回の「明日にかける橋」にも出演してくれている。当時、高校生で同級生役だった2人が今回は会社の同僚。

何だか「青い空」の続きを見るようだ。ご存知のように草刈麻有さんは、あの草刈正雄さんのお嬢さん。「金八先生」シリーズのヒロインも演じ、「セブンティーン」の専属モデルでもあった。一方の冨田君はNHKの大河ドラマ「花燃ゆる」にレギュラー出演した他。現在放送中の「おんな城主・直虎」にも秋から出演。実力派の若手である。

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そんな2人の8年前は上写真。冨田君は左端。草刈さんは右から2番目。けど、今もあまり変わらないかな? 近い内に今回のスチール写真を紹介したい。ちなみに「青い青い空」は全国のTSUTAYAでDVDレンタル中!


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「明日にかける橋」昨夜のニュース番組で放送されず、延期とのこと。 [9月ー2017]

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おはようございます。

昨日、静岡のSBSテレビで放送予定だった映画「明日にかける橋」撮影風景紹介ニュースは大きなニュースが急に入ったため後日となりました。

録画準備までしてくれた人が多く、申し訳ありません。また、放送日が決まったら連絡いたします。





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明日にかける橋ー日記 撮影3日目⑦ 深夜の宿舎に戻ると差し入れが!感謝 [撮影]

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明日橋の撮影を終え、スタッフが腹ぺこで宿舎に戻る。すぐに寝ることはできない。機材の確認。片付け。明日の準備。0時はとっくに過ぎている。お腹が減る。疲れが出る。

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と宿舎玄関に差し入れが!実行委員会の方々からカップラーメンと御茶!ありがたい。これを夜食に食べて深夜の準備を続ける。感謝。




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明日にかける橋ー日記 撮影3日目⑥・明日橋ナイター! [撮影]

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陽が暮れてからは明日橋のナイターがスタート。全ての発端となる場面。願いごとをして、この橋を走って渡れば願いが敵うという言い伝えーそれを実践する主人公たち。

そのシーンを撮影。出演は鈴木杏、草刈麻有、冨田佳輔。この場面は照明部さんが大活躍。この橋、夜になると街頭が近くになく、まっくら!となる。照明を当てないととても撮影できない。といって、大きな橋なのでかなりの照明機材を用意して光を当てる必要がある。

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が、そうなると多くの機材をレンタル。それを使う応援スタッフも呼ばないといけない。それが今回の予算では無理。一時は夜ではなく昼に撮影しようか?とも考えた。ただ、夜だから神秘的であり、昼に撮影してもリアリティが出ない。

しかし、多くの機材を借りれば高額のレンタル料を払う必要がある。応援スタッフを呼べばギャラが派生する。そしてこのシーン以外では使わない機材を東京に送り返すのにまた費用がかかる。応援スタッフの交通費がかかる。それらを考えると、予算内でこのシーンを撮ることは不可能と思えた。

でも、このシーンこそが物語に観客を引き込む大事なシーン。どうすればいいか? 悩んだ。そんなとき照明部さんは限られた機材で、このシーンを撮ります!と言ってくれた。様々な計算と工夫。努力で、限られた機材で、彼らは闇の中から明日橋を浮かび上がらせてくれた。凄い!

この夜のヒーローは照明さんたち。本来なら6ー8人体制が必要なのに3人で全てをやってくれた。感謝。そんな彼らの活躍があって、この場面を無事撮り終えた。


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明日にかける橋ー日記 撮影3日目⑤・明日橋で夕飯! [撮影]

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喫茶店の撮影は慌ただしかったが、予定していたカットを全て撮影。その上、時間経過の新聞まで撮影した。この日は時間制約があり、いくつものシーンを撮り切らないといけないので、バタバタ。亜湖さんにご挨拶することもできず(彼女の撮影が終わると駅にお送り。僕は店内で撮影を続ける)失礼してしまったり。と本当にバタバタ。

移動して明日橋(本当の名前は潜り橋)で夕飯を食べる。朝撮影したのは「朝」のシーン。これから撮影するのは「夜」のシーン。朝は朝。夜は夜撮影する。そのために行ったり来たりせねばならない。特にこの日はそんなことが多い。

確認すると「本屋」「明日橋」「海」「喫茶店」「橋」と1日に5カ所もロケする。本来ならなるべく1−2カ所でじっくり撮影するのだが、予算、時間、スケジュールの関係で今回はこんな撮影日程になっている。

通常、こんな形になるとクオリティを上げるどころではなく、予定を消化して、撮り残しを出さないということが目標になりがち。だが、それではダメだ。時間がなく、バタバタでも、クオリティの高いドラマを撮ることが大事である。

十分な製作費があり、時間があり、余裕があるーそんな現場ならいいものが撮れるか?というと、そうとは限らない。アメリカン・ニューシネマは低予算だが名作がたくさんある。ATG映画だって同じ。ハリウッド・メジャーの超大作は駄作がいっぱいある。厳しい状況でも名作は生まれる。今回はそんな戦いだ。このあとナイター(夜間撮影)に挑む。


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明日にかける橋ー日記 撮影3日目④・喫茶店の場面 [撮影]

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海の撮影を終えて、その近所にある喫茶店へ移動。ここで主人公たちがタイムスリップしたことを知るシーンを撮る。お店はまさに1989年オープンした店でピッタリ。喫茶店でも今時とあの頃は作りが違う。バブル絶頂期のものはそれが反映されている。

この場面の出演は鈴木杏、草刈麻有、冨田佳輔、そして80年代の映画ファンなら誰もが知っている女優・亜湖。「星空のマリオネット」「土佐の一本釣り」「トラック野郎」さらに山口百恵の妹役でセンセーショナルな話題を巻き起こしたテレビドラマ「人はそれをスキャンダルと呼ぶ」に出演した方。
ちなみに「人は」の演出の1人が僕の先生である大林宣彦監督。縁を感じる。その亜湖さんが店のママを演じる。さあ、どんな場面になるのか? 楽しみだ。

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しかし、このシーンを撮り終えても撮影はまだ終わらない。朝撮影した明日橋に戻り、撮影は続く!



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