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あなたはこの家族に涙する。 そして 悲しみの果てに希望を見つける....。 [6月ー2018]

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 あなたはこの家族に涙する。

 そして

 悲しみの果てに希望を見つける....。





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日本はなぜ、いつまでも不況から脱出できないのか? その背景にあるのは時代遅れの教育?! [my opinion]

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日本はなぜ、いつまでも不況から脱出できないのか? その背景にあるのは時代遅れの教育?!

[新月]日本はなぜ、いつまでも不況から脱出できないのか? その背景にあるのは時代遅れの教育?!

「あの人、頭いいよね!」っていう言い方をする人がいる。でも「頭がいい」ってどうやって判断するのだろう? 多くは高いレベルの教育を受けた人のことをいうようだ。昔から考えていたことだが、教育現場である学校では、良い成績を上げる者が優秀とされ、一流企業や国家公務員一種になり日本国を動かして行く。では、その日本の教育の中身とはどんなものか? 

その多くがよく言われる「詰め込み教育」だ。つまり、知識の詰め込み。「歴史」であれば「いつ、誰が何をしたか?」を覚える。「大化の改新」とはどんなものか? 「廃藩置県」とは何か?そんな知識をより多く覚えたものが優秀とされる。「英語」の場合は会話ができることではなく、より多くの単語や文法を覚えること。それに従って英文をいかに正確に訳することができるか?で優劣を付ける。

もう一つは「理解力」。「数学」では教えられる多くは公式を理解し、それを使い問題を解くこと。「現代文」では小説等を読み、内容を理解すること。ただ、この場合は自分の力で読解するというより、すでに用意されている「この小説のテーマ」や「表現の巧みさ」をそのまま覚えるという場合が多い。個性的な理解をしても間違いとされてしまう。つまり、与えられた解釈で理解する力である。

まとめると「覚える力」「理解する力」そして「与えられた方法論を実践する力」である。国語、数学、社会、英語、ほとんどの科目がそんな能力を育てる、というより計るためのものだ。では、それ以外の「力」はどうなのだろう? 例えば「想像力」物語を作り出す。新しいものを造る。新しい価値観を考え出す。そんな「想像力」はというと、それを育て、学び、延ばす科目はほどんどない。

では、推察力。ものごとのあり方。事実を見抜く力。様々な情報がある中で何が正しくて、何が間違っているか? 外から見える姿と実情とは違うことを鋭く推理する力はどうか?これも日本の教育にはほとんどない。「数学」でも「英語」でも与えられた公式や文法を使って問題を解くもの。何も与えられないで自由に考える科目はない。

本来なら「歴史」は「なぜ、坂本龍馬は暗殺されたのか?」「なぜ、明智光秀は信長を裏切ったのか?」等の謎を解く想像力と推察力が必要な科目だ。そこが歴史の楽しいところ。だが、日本の教育では何年に大政奉還は行なわれたか? 大政奉還とはどういうものか?と、ひたすら記憶することがメイン。「いかに多くの事実を覚えることができるか?」という記憶力を試す科目になっている。

分析力はどうか? 推察力と近いところはあるが、データや情報を集め、時間や月日の流れに沿って状態を把握する力。車の輸出台数。電化製品の売れ行き。或は人口の増減。ブームの推移。数字を上げて、流れを解析することで、経済や歴史等の流れも見えて来る。或は、「なぜ、今、***は人気なのか?」「なぜ、若者は旅行離れしているのか?」等も分析によって背景や答えを知ることができる。そんな「分析力」も学校教育では学ばない。社会や歴史でも、事実を上げるだけで、そこから見えて来るものを分析することはしない。その背景を探る授業はまずない。

こうして考えると日本の教育は「記憶する」「理解する」「与られたことを実践する」という3つを主としたものだと分かる。想像したり、推察したり、分析したりという「考える」という能力を育てるものがほとんどない。だが、こういう人もいるだろう。

「数学の公式を解くのだって、考えるよ?」

確かに何も考えずに問題は解けない。でも、それは与えられた公式を使って、それに従って解く訳であり、自分独自の発想や方法論で解く訳ではない。つまり「考える」というより「与えられた公式」を理解し、使うことができるか?という能力を試すものである。

何か変だ。本来、教育というのは子供たちが秘めた能力を延ばす。いろんな力を付けるためのものではないか? 英語力を付けることで海外の人とコミニュケーションができる。でも、10年も勉強するのに多くの日本人は会話ができない。想像力や分析力。或は洞察力。創造力。指導力。いろんな能力があるのに、先の3つが主となりほとんどの科目に組み込まれている。なぜ、その3つが圧倒的に優先され、他が見事に無視、おざなりにされているのか?

これは長年の疑問だったが、社会に出てよく分かった。日本の教育というのは「子供たちにいろんなことを学ばされる。力を延ばすため」のものではなく、日本の経済を成長させるための優秀なサラリーマンを育てるためのものだったからだ。なので、まず記憶力。与えられたことをより多く覚える能力が高いことがサラリーマンとしては大事。そして、与えられた指示通り動く人間を育てるために、余計なことを考えず、個性的な発想をせず、与えられた公式、文法通りに作業をする能力。

それは同時に会社で上からの指示に逆らわず、言われた通りのやり方で仕事をする優秀なサラリーマンになるということ。つまり、日本の教育で重用視されている「記憶力」「理解力」「与えられた方法で処理する能力の3つは、優秀なサラリーマンを育てることが目的。大企業や官庁ではそんな教育を受けた者で、成績のいいものを上から取れば、優秀なビジネスマンとなることが確約されるのである。

よく、お役所などで、高学歴で、出世しているのに、融通が効かず、規則一辺倒の人がいるが、職員が融通を効かせてはいけないのだ。決められたルールの中で、上からの指示を絶対に守ることが彼らの使命。そのために子供の頃から、教育では与えられたことしかさせない。そんな教育を10年近くも受けているのである。さらに言えば、自分で考えて判断しないことが役者や企業では重要。だからこそ、日本の教育には「考える」がない。むしろ勝手に考えてはいけない。

洞察力や想像力。分析力は余計なもの。例えば、その能力が優れた社員がいれば、上層部の決定に疑問を持つかもしれない。「それでは売り上げがダウンする」その社員は異議を申し立てる。上からすると面倒。余計なことをするな。正しいかどうかではなく、命令に従え。言われたこと以外はするな。それには「考える力」がない者が使いやすい。だから、考える力を教育では育てないのだろう。

そんな中で落ちこぼれと言われた人たち。成績が悪いと自己嫌悪に陥った人もいただろう。「私はダメ人間だ」と思ったかもしれない。だが、そうではない。優秀なサラリーマンになるための能力に多少欠けていただけ。実は他の優れた能力を秘めていたかもしれない。誰にも負けない能力があったかもしれない。が、日本の教育はそれを探し出し、延ばし、評価することはしない。教育がそんな子供たちにしたのは「落後者」という見えない焼き印を押すこと。考える力が育たなかった人たちは、教育の実態には気付かず「俺はダメな奴...」と思い込んでしまう。

思い出すのが戦時中の日本。国策としての戦争。それを反対する人たちを「非国民」と蔑んだ。同じく、国策として優秀なサラリーマンを育成する教育の中で、それに従わない子供たちを「落ちこぼれ」と蔑む。「太平洋戦争」も、現代の「受験戦争」も同じ構図。国民はそれに巻き込まれ、疑うことなく、自ら突き進んだのである。だが、現代の国策も高度成長期、バブル期まではよかった。大きな成果を上げた。経済大国にもなった。しかし、その後は20年にも及ぶ不況。なぜ、それを打破できないのか? こう言う人がいた。

「でも、企業や官庁のトップって頭のいい人たちでしょう? 何とかなるんじゃない?」

その「頭のいい人」というのは「記憶力がいい」人たちであり、洞察力や分析力がある人たちではないのだ。与えられたことを確実にこなすだけの人材。そんな人たちには混迷の時代を乗り越えることができない。多様化し、細分化された現代社会は様々な価値観があり、一筋縄では行かない。過去の方法論が通用しなくなっている。だから日本企業も官庁も対応できない。だからこそ20年も日本は苦しんでいる。それが「頭のいい人たち」の現実であり、日本式教育の結果である。

もし、企業や国のトップが新しい方法論を見つけ出し、指示すれば、与えられたことをするのは優秀な人材が問題を解決するのだろうが、トップもまた考える力がない。彼らの上にその昔いた人たちから与えられた仕事をしてきただけだからだ。過去の価値観に縛られ、決められた方法論でしか仕事をしていない人たちでは、新しい問題を解決する能力は持っていない。では、どうすればいいのか? 日本はどうすれば復活できるのか? 最近、教育関係で働く友人からこんな話を聞いた。

「来年度から文科省の教育方針が大きく変わる。これまでのように詰め込み主義の暗記中心の教育ではなく、考える力を育てることを中心とした内容にしていくらしいよ」

自分で考え行動できる人材を登用する重要性に気付いたのだ。そのためには教育を変え、そんな人材を育てるところから始めるしかない。だが、それには時間がかかる。そんな人材が育って来るまで、誰が日本を引っ張って行くのか? だから、日本は混乱している。その子たちが育ち、企業や官庁で中心的存在となるには何年待たねばならないのだろう? 10年、20年? その頃、僕らはもう生きていないかもしれない。

ただ、言えること。それまでの日本を支えるのは、優秀な成績を収めた優等生たちではなく、そんな教育からはみ出した個性的な人たちであろうということ。常識に囚われない。型破りな人たち。幕末の混乱期も同じ。エリート武士では対応できない。そこで下層武士だった勝海舟が注目され、やがて軍艦奉行に取り立てられる。同じように、現代もそんなタイプの人たちが日本を支えるしかない。新しい教育を受け、考える力を持った子供たちが大人になり、日本の舵を切るまでの間は....。


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今朝のバラエティ情報番組「にじいろジーン」ご覧になりました? 田中美里さんがゲスト。「明日にかける橋」公開の告知。 [6月ー2018]

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今朝のバラエティ情報番組「にじいろジーン」ご覧になりました?


田中美里さんがゲスト。「明日にかける橋」公開の告知。

本編映像も流れました!

美里さん。ありがとうございます!

予告篇はこちら=>https://youtu.be/i25nExjEbws



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「明日にかける橋」6月30日東京公開!有楽町スバル座にてー東京・JR有楽町駅前 [6月ー2018]

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6月30日東京公開!有楽町スバル座ー東京・JR有楽町駅前

予告篇はこちら=>https://youtu.be/i25nExjEbws



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