So-net無料ブログ作成
地方映画の力! ブログトップ
前の10件 | -

町おこしのための地域映画が成功しない理由ー映画が完成すると撮影に参加した人が、単なるお客様になってしまう現象? [地方映画の力!]

IMG_3326.JPG

映画は本当にお金がかかる。製作費だけでは十分でなく、地元の方が数多くボランティアで参加してくれる。或は市民俳優として出演。物を借りたり、建物を貸してもらったり、差し入れを頂いたり、情報を提供してもらったり。何百人もの応援を得て映画は完成する。

「私たちの街を舞台とした映画が出来た!」

と、皆、喜んでくれる。が、不思議なことに、撮影が終わると参加者の多くが、単なる観客になってしまう。「公開が楽しみだな〜」といって待つばかりとなる。「それでいいんじゃないの?」と思う人もいるだろう。

が、撮影のあとは「宣伝」という大事な仕事がある。なのに、多くの人は「撮影終了」=「完成」。自分たちが作った映画なのに「あとは、観るだけ〜」とお客様になってしまうのだ。

映画は宣伝し、多くの人に伝えないと映画を観に来てはもらえない。だから、ポスターを貼ったり。チラシを配ったり。前売り券を売ったりするのだが、地元の人は何もしなくなる。なぜか? 一般の人はこう思いがち。

「映画を作ればテレビが勝手に宣伝しくれて、新聞にも広告が載るだろ。だから、放っておいてもお客が来るんじゃないの?」

と無意識に思い込んでいるからだ。けど、テレビや新聞に広告が出るのは広告料を払うから。それには何千万も何億も必要。そんな余裕がないから、製作費を寄付で集め、ボランティで多くの市民に参加してもらった。巨額の宣伝費がないこと、分かりそうなのに........誰も、気付かない。説明してもピンと来ないようで、「今、忙しいから...」と言われる。撮影のときはあれほど、がんばってくれた人たちがそんな返事。そして以下のような会話となる。

「だって、広告会社がやってくれてるんだろー?(予算ないから雇えない!)」

「映画館が宣伝してくれるんだろー?(しません)」

「テレビが宣伝してくれるよね〜?(金を払わないとしてくれません)」

なのに最後は「映画の公開。楽しみにしています〜」で終わる。結局、お客様。動こうとする人はなかなかいない。最近はテレビ&映画業界については詳しい人が多いのに、なぜか「宣伝」に関して多くの人が「誰かが宣伝してくれるんじゃないの〜」と思い込んでいることが多い。だから、毎回、そこから説明して、宣伝活動に参加してもらうのだが、こんな人もいる。

 IMG_1694.JPG

「映画ってのはいいものを作れば、口コミで広がってヒットすんだよ。宣伝するのは作品に自信がないからだ!」

だが、それも違う。映画館上映は最低2週間。事前に前売り券が売れてこそ、3週4週と伸びる。そのためには公開前から宣伝が必要。それを映画が公開されてからの口こみを待っていたら、客が来る前に上映は終了。口コミが広がるには、かなりの時間がかかる。

僕の友人が古里で撮影した映画も同様だった。その街の映画館で上映されるのに「いつから公開されるか?」をほとんどの人が知らない。地元の人が前売り券を売ってない。その結果、初日の映画館がガラガラ。数週間で上映打ち切り!

地元でヒットしない映画が東京で公開される訳もなく。あれほど、みんなががんばって、一致団結して作った映画が、一部の人だけが見ただけで終わる。参加者でさえこういう人が多い。

「え?いつ上映したの?知らなかった...」

宣伝しないから皆、上映を知らなかったのだ。あの大変な撮影は何だったのか? あの努力と奮闘は無意味だったのか? そんなことが地方映画ではよくある。何より自分たちの街の良さを全国にアピールするための映画なのに撮影だけ参加して「あとはよろしく〜」みたいな人が多い。だが、彼らが、いい加減ということではない。一般の人の多くは「宣伝」という認識がないからだ。

「誰かがやってくれるだろう。テレビで宣伝してくれるはず。映画館が告知してくれる」

と思い込んでいるのだ。自分たちが作った映画は自分たちで宣伝しなければ、誰も宣伝しないことが分からない。なのに実行委員や関係者が「映画公開、楽しみ〜」とネットで「いいね」を押するだけになってしまう。せっかく、みんなで作った映画が、そのために惨敗して2週間で終わり。他の街では上映されない映画もよくある。

宣伝というのは、撮影と同じくらいのエネルギーと労力が必要。そこで何もしなかったら、せっかくの映画が無駄になる。なのに地方ではそんなふうに宣伝の大切さを分かってもらえないことが多い。上映が終了し、何ヶ月かして「そーいえば、あの映画どうなったんですか?」といわれることもよくある。本当に悔しい....。

映画だけではない。日本人って大変な状況になっても、自分たちがとんでもない目に遭っても「誰かが何としてくれるだろう?」と思いがち。しかし、誰も何もしてくれない。自分たちが動かなければ何も変わらない。それに気付いていない人、多いのだ。悲しい...。


2015-05-20


m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

明日にかける橋ー地方映画が陥る問題を超え、東京公開は射程距離に! [地方映画の力!]

地方映画の効果.jpg

近年、地方映画は数多く作られている。市や県が予算を出したり、市民が寄付を集めて町をアピールするために映画を作る。そうやって地元の魅力を全国に紹介。観光誘致する。ただ、何度も書いたがそのほとんどが失敗している。

完成したものは映画ではなく、長めの地元紹介映像になっているからだ。映画は物語がありドキドキハラハラして笑ったり泣いたりする内容だからこそ、人は映画館に行く。なのに物語はおまけのようなもので、ほとんどが地元の観光地や歴史紹介ばかり。そんな映画を人は観たいとは思わない。

地元の人たちはそこを勘違い。映画の中で地元を宣伝することがPRだと考えてしまう。それは映画ではなくPR映画。アンテナショップで上映すべきもの。それを映画館で入場料を取って見せようというのだから、映画館側も上映を断る。地元の人たちが劇場側に頼み込み、お金を払いレイトショーされることもあるが、観に来るのは地元関係者ばかり。結果、地元PRにはならない。

「我が故郷は素晴らしい」「***が名産品だ」と映画の中で地元愛を歌うほどに、他県の観客。特に東京の人たちは冷めてしまい、映画を観てくれない。分かりやすくいうと、テレビドラマを観るのはドラマを観るのだ。間に入るコマーシャルを観るためではない。それを地方映画の多くはドラマを少しにして、コマーシャルを長くして「みなさん。観てください!」といっているのである。それでは多くの人が観てくれないのは当然。

そんなことが多い中、今回の「明日にかける橋」は陥りがちな問題を乗り越えて、東京公開が決まりそうだ。昨年末の完成披露試写会でもロケ地以外の人たちが多く訪れ「感動した」「泣けた」「ドキドキした」とかなり評価が高い。「どーせ、地元のPR映画だろ?」と思っていた近隣のある方も「全然違って、凄くよかった」と評価してくれた。

通常の商業映画と同じで、物語を楽しむことができる作品だかこそ、東京の映画館も上映することを同意してくれた。ここまで来れたのはやはり、地元実行委員会の方々が映画作りをイチから勉強。「PR映画にしてはいけない」「観光地や歴史の紹介。地元名産物のアピールを映画の中ですることが実はマイナス!」と感じて、製作サイドにそれを押し付けず、本来の映画のあり方を理解してくれたことが大きい。

今回はそれを超えて商業映画と肩を並べて戦える作品となっている。さて、地方映画が犯す第二の失敗。それがこれからの課題だ。いかに宣伝して映画の存在をアピールするか?だ。多くの地元関係者は映画が完成すると「終わった!終わった!」と何もしなくなり、観客になってしまう。だが、本当の戦いはこれから。映画を他県の人たちに観てもらってこそ、地元アピールになるのに、日常に戻ってしまう。

多くが無意識に映画館が上映して、宣伝してくれるだろうと考えるのだ。しかし、映画館は上映するだけ。宣伝はしない。配給会社が宣伝をするが、通常の商業映画は宣伝に数千万から1億単位をかける。地方映画にそんな予算はない。では、どうするか?それが大きな壁となる。次回はその辺の方法論も紹介して行きたい。


m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

地方映画の力ー僕の作品は他の地方映画と違うメリットがある? [地方映画の力!]

27750630_1810631379011158_1591409505913255072_n.jpg

地方映画は我が故郷をアピールすることが目的で作られることが多い。そして映画館で公開される前から地元の宣伝になる。制作発表や宣伝段階でも街がPRされることは前回書いた。出演俳優が番組やブログでロケ地のことを伝えてくれる。映画サイトがその街で撮影が行われることをネットで発信してくれる。これだけで数百万から1000万近い宣伝費をかけるのと同じ効果なのだ。

どの地方映画でもそれは同じなのだが、僕の作品はさらに、もうひとつメリットがある。自分でいうのは何だが、僕自身が毎回、映画の企画時からブログとFacebook、そしてツイッターで情報発信をしていること。先の2つは毎回、準備段階、撮影、編集、宣伝、公開とその全てを日記形式で綴る。このFacebookでも今回の「明日にかける橋」のことを何百回も書いている。

もちろん、多くの人に映画を知ってもらい、観てもらうための宣伝の一環だが、そのことによって「袋井って街で太田監督は新作を撮るのかあ〜」「磐田ってとこでもロケするらしいなあ。あのサッカーのジュビロ磐田の磐田?」「森町ってとこは監督が好きな古い風景が多いなあ。どこにあるんだろう?」と読者は感じる。

これは映画の宣伝と同時に町のアピールにもつながる。僕のFacebook「友達」やブログの読者はロケ地の町を覚え、関心を持ってくれる。「映画を観る前に一度、その町に行ってみようか?」「撮影でボランティアを募集しているなあ。応募しよう」「市民俳優オーディションが地元であるのか!いいなあ」と町に来てくれたりもする。だから毎回、全国から応募やボランティア、市民俳優がやってくる。

「ただ、監督がブログを書くのは当然だろ?」という人もいるだろう。いや、当然ではない。ほとんどの監督は撮影日記なんか書かない。ブログで毎日連載なんてしない。だって監督業は本当に忙しい。本当は監督が情報発信することが一番、映画ファンは興味を示すのだけど、本当に労力と時間がないのでそれができない監督がほとんど。たまに映画公開前に限定2週間とかでブログを書く監督もいるが、それですら極まれだ。

なのに何で僕がそんなことできるのか?は以前に何度も書いたが、僕は毎回7人分の仕事をする。そして映画制作以外の時間はなくてもいいと思っている。「たまにはパチンコ行きたいし」「旅行もしたい」「家族団らんも大切だし」とサラリーマンのようなことをいう監督もいるが、映画作りは戦い。人生を賭けた勝負。だから、プライベートがなくても良い映画を作ることの方が大事と僕は考える。

ま、動機は何でもいいが、ブログ、Facebookで僕が発信することで大きな宣伝になるのだから、やらない手はない。現在、Facebook友達は3297人。ブログは1日800件アクセス。これが公開前になると5000ー8000アクセスになる。Twitterは5000人くらいのフォロワーがいる。つまり、映画の情報が1万人を超える人たちに毎日発信できるのだ。これは大きい。

また、僕の映画を毎回応援してくれている著名人、文化人、俳優、歌手、政治家の方々もいる。その人たちがシェアやリツイートをしてくれるので、さらに情報は拡散される。全国に応援団ともいえる人たちもいて、僕が映画を撮ると熱烈応援してくれる。自分の店にポスターを貼ってくれたり、ブログで映画の感想を書いてくれたり、Twitterで上映する映画館を告知。上映時間までツイートしてくれるたりもする。

それらを含めると、これも数百万の対費用効果ーつまり、数百万円を使わずにして、それだけの宣伝効果が上がる。だから、なぜ、多くの監督はFacebookやブログで映画日記を連載しないのだろう?とも思うのだが、皆、映画の公開日を告知する程度で、企画時から日記を連載する人はほぼいない。

もちろん、そんなことをすれば、映画ファンからあれこれ質問が来て、答えないと「無視された!」「裏切られた!」と騒ぐ人もいる。1人に答えると次々に質問がくる。返事で1日2時間!邪魔にしかならない大きなお世話もあり、本当に大変なことになる(僕も一時期大変でFacebookを二度休止した)ただ、それでも宣伝になるのだが、やるべきだと思うのだが、そんな監督はほとんどいない。

その意味で僕が担当する映画は他とは違うメリットがあるといえる。「自画自賛?」と言われそうだが、それなりの効果があるので続けたい。もちろん、監督でなくても地元の方が情報発信をするのも大事。宣伝こそが、町のアピールに一番大きな力となる。地方映画の多くは何億もかけた企業映画のような宣伝費はないのだから、せめて無料のネットを使い情報発信することは大切なのだ。


橋2_edited-2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

明日にかける橋ーこうして映画で街がPRされる!関係者が情報を発信してくれる? [地方映画の力!]

21414683_1608921445848820_4518287956693663742_o.jpg


前回は映画サイトにより街のPRができてしまうこと書いたが、映画サイトばかりではない。地元で映画を製作すると、いろんな形で地元ーわが町ーが全国にアピールされる。町のPRで大事なのは、まず町の名前を他県の人に覚えてもらうこと。それが第1歩だ。なのに多くの地方でPRをしたい人たちは、楽して大きな展開を望み失敗している。

もし、自分たちが動かずに大々的に町をPRしたければ億単位の宣伝費を用意するべき。でも、それは自治体や地元企業にはできない。だから、小さな努力を続けて、時間をかけ、町の情報を発信していくしかない。そんな中、地元で映画製作すればタダで情報発信ができる。その意味でいつも書くように「映画ができた!バンザーーイ」で解散してしまう地方映画というのは、本当にもったいない。

話を戻そう。地元映画が作られれば映画サイトだけでなく、多くの個人もネットを使い情報を発信する。まず、映画を作った地元実行委員の方々は宣伝や告知のためにFacebookやツイッターで映画のことを書く。友達は他の町や他県にもいる。いつもは個人として繋がっているが、友人が住む町に強い興味を持つことはない。だが、友人たちが町で映画を作ったとなると「へーーどんな映画だろう?」「どんなところで撮影したんだろう?」と興味を持つ。まず、ここで町に関心を持つ人が増える。

21457514_1607896899284608_3981024648425219406_o.jpg


撮影のために映画スタッフがやってくる。撮影がなければなければ一生くることのない町であることが多い。しかし、撮影で訪れ、美しい風景や立派なお寺。懐かしい木造住宅の街並みに触れる。「あーこんな素敵な町があったんだ!」と感動する。地元の食材を食べる。温泉に行く。地酒を飲む。地元の人たちと交流する。そんな彼らは撮影が終われば帰京。また、別の撮影に参加。そのときに、町の話をする。おいしかった食材のことを伝える。

懐かしい町を探している企画があれば「***市がまさにそれでしたよ。街の人たちもとても親切だし」とプロデュサーに話すだろう。「だったら、そこで撮影するか!」となり、新たな撮影チームがやってくる。さらなる宣伝になる。というふうに、スタッフからも町の魅力が拡散されていくのである。

撮影に参加するのはスタッフだけではない。我が太田組の場合は日本各地からボランティア・スタッフがやってくる。そんな彼らも町を体験する。美しい風景、素敵なお寺。彼らは町の名前を覚え、寺の名前も覚え、ブログを書き、***市ロケの映画の情報を発信する。彼らに300人のFacebook友達がいれば、その300人がロケ地***市の存在や魅力を知ることができる。


21427247_1610023522405279_6601784918013868099_o.jpg

ボランティアだけでなく、エキストラ、市民俳優という人たちもいる。「映画に出たい!」と他県からも大勢がやってくる。隣町の人でも、すぐ近くの町のことを知らないものだ。そんな人たちもロケ地の魅力を知ることになる。近隣なら「また、来よう!」と思う。ロケ地めぐりも週末にできてしまう。それをまたブログに書く。ここでも町の魅力が拡散される。

以上の流れだけで、映画に参加した地元の人、スタッフ、ボランティア、エキストラ、市民俳優たちがネットで情報を発信。あるいは口コミで町の魅力を伝えることで、何千人という人に町の名前、魅力が拡散されるのだ。もし、映画を作らなければスタッフも、ボランティアも、エキストラも、市民俳優もその町に来ることも関心を持つこともない。当然、Facebookやツイッターでその町のことを書くこともない。

地元の人が自分たちの町の魅力をFacebookで綴っても、関心を持ってくれるのはごく一部だろう。でも、「わが町で映画を作ります!ロケがありました!」というと、多くの人が「へーー」と思う。関心を持つ。つまり、映画を作るだけで、映画館で公開される前すでに、わが町の魅力が全国に発信されるのである。それもタダー無料で!

何千万円も払ってテレビで町のCMを流すのも宣伝。しかし、そんな広告料を払える地方はなかなかない。でも、映画を作れば、映画館公開前だけでも、かなりな宣伝が可能になる。だからこそ、多くの町が映画ロケ誘致のためにフィルム・コミッションを作ったり。自治体が制作費を捻出して地元映画を製作したりするのだ。でも、まだ、これだけではない。映画による地元の宣伝。次回もご紹介する。



m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

地元で映画を作ると、公開前から大きなPR効果がある?! [地方映画の力!]

IMG_9299.JPG

地元を舞台にした映画を作ると(作られると)多くのメリットがある話を何度も書いた。そんな1つを今回も紹介する。

僕が監督した「明日にかける橋」もそんな映画の1つ。静岡県の袋井市、磐田市、森町の市民が中心となり寄付で製作された映画。公開は今年の夏ー秋だが、すでに町PR効果がスタートしている。下記をクリックすると「映画.com」という映画紹介のサイトに行く。日本最大の映画サイトで何十万人という人(何百万人?)が読んでいる。そこに「明日にかける橋」の紹介記事が出た。以下のような文章が並ぶ。

「全国的にも最大級の規模を誇る静岡県の袋井花火大会を舞台にした作品」

「8月11日にクランクインし、8月末まで同県袋井市、磐田市、森町で撮影される」

ちゃんと町のことが紹介されている。これを「ただ、町名が出ただけじゃん。こんなことじゃPRにならないよ」と言う人もいるだろう。それがまさに素人考え、雑誌やテレビ、新聞、そしてネットの大手サイトでどんな形であろうが紹介されるということは、もの凄いことなのだ。

20246416_1552019408205691_2557298698308837339_n.jpg


情報発信というのはお金がかかるもの。新聞広告で小さな記事を出しても何十万何百万だ。だが、記事になれば広告料を払わずに宣伝してもらうのと同じ。 何より記事というのは、お金を出しても書いてもらえるものではない。(だから、記事風の広告が多い)広告は読み飛ばしても記事なら読者が読むからだ。つまり広告より効果がある。

そんな記事として「全国的にも最大規模を誇る静岡県の袋井花火大会」と書かれている。これを何十万人もが読む。「へーーそんな花火大会があるんだ」「知らなかったなあ」となる。この記事が掲載され読むことで、花火大会が大いにアピールされるのだ。袋井の花火大会は大規模で本当に凄いが、都会ではほとんどの人が残念ながら知らない。また、その手の雑誌で紹介されることは少なく知名度が低い。だが、この記事を読み「じゃあ、来年の袋井花火に行ってみよう」と言う人も数多く出るはずだ。

これがPRなのだ。さらに「同県袋井市、磐田市、森町で撮影される」町の名前が紹介される。オリンピックや国体。万国博でも***市でいつから開催と報道される。札幌の雪祭も、毎年ニュースで開催が報道される。そんなことで町の名前がアピール。多くの人たちがそれを覚える。そして興味を持つ。観光で訪れる。そんな機会がないと人は自分が住んでもいない町を知ろうとはしない。また、大イベントがあるのはやはり大きな町だ。だから小さな地方はアピールしない。


20429852_1558967224177576_7463071719711832618_n.jpg

それが映画製作を行なったことで、日本最大の映画サイトが「袋井市、磐田市、森町で撮影される」と記事を出し発信したのだ。磐田市はジュビロ磐田で有名だが、残念ながら袋井、森を知る県外の人は多くはない。でも、こうして記事に出れば「どんな町だろう?』と思う。名前を記憶が片隅に残る。そんなことの積み重ねで、何かの機会に「あーー袋井って聞いたことある。何だっけ? あー映画のロケ地ねえ。それがこの町か!」と結びつき、町の名前を覚え関心を持つ。

PRとはそういうもの。ゴールデンタイムにCMでバンバン、町の宣伝をすることだけがPRではない。おまけに、それだと何十億円も広告料を取られる。それが映画のロケがあれば、広告料を払わなくても、こうして日本最大の映画サイトで紹介され、何十万人もの読者が町の名前を知る機会が生まれるのだ。こんな美味しい話はない。

21728900_1615401561867475_2749776002837379743_o.jpg


もちろん、これで十分という訳ではない。広告というのは一度発信して終わりではなく、繰り返し発信しないと多くの人は情報を受け止めない。その意味で映画は強い。以下の記事は「製作発表」時。撮影前だ。そのあと、撮影終了時には地元新聞の記事になったし、完成披露試写会は地元テレビが報道。このあとは東京公開、全国公開とそのたびにマスコミは注目する。テレビや新聞、雑誌、ネットで映画が紹介されるたびに、ロケ地である町がクローズアップされる。

もし広告としておなじ分量をメディアに発注していたら数千万円になる(それを対費用効果という)映画を製作したことで、全てタダでマスコミが発信してくれる。もちろん、より多くのメディアに発信してもらためには、それなりの戦略が必要だが、町でロケされること。あるいは町で映画を製作することは、そんなふうに大きなPR効果がある。もちろん、映画を観た人は「素敵な町だなあ。一度行ってみたい!」と思うのだが、映画が公開される前段階で、これだけの効果があること。意外に気付かないものだ。凄いでしょう?

こちら=>http://eiga.com/news/20170719/4/




m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

多くの人がレトロな懐かしい街に興味を持ち、訪れたいと思っている=だから映画による故郷PRは効果大?! [地方映画の力!]

26815254_1782991915108438_6892075778427905268_n-1.jpg

先にレトロな街がブームと書いたが、近所の喫茶店でまさにそんな特集の雑誌を見つけた。多くの人がレトロな懐かしい街に興味を持ち、訪れたいと思っているということ。

この雑誌で紹介されている街街に負けない魅力が「明日にかける橋」のロケ地にはある。が、悔しいがこの手の雑誌も有名な街ばかり紹介。明日ーロケ地はレトロ街マップのページにも紹介されていない。「明日にかける橋」がヒットすれば、この手の雑誌編集者も興味を持ち、特集を組むはずだ。映画の効果はそんな風に広がる。


m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

地方映画の力ーこんな風に街がアピールされる!街の名前を覚えてもらうこと大事! [地方映画の力!]

27021316_1782885665119063_2978287929797185849_o.jpg


地元に映画ロケを誘致する。あるいは地元で映画を製作する。そのことでどんな効果があるのか?何度も書いてきたが、今回は少し具体的に書いてみよぅ。

まず「明日にかける橋」が全国で公開される。観客は思う。「日本の原風景がある素敵な街だ。昭和の景色も残されているし、いいなあ」今は昭和レトロがブーム。その風景を求めて九州のある古い商店街に観光客がたくさん訪れたりしている。多くの街が古い町並みを保存したり、新しく作るときも古いデザインで建てると市から補助金が出る街さえある。懐かしい風景は多くの人を呼び寄せるのだ。

「明日にかける橋」はまさにそんな風景をたくさん撮影している。都会の人たちが見れば必ず憧れる。美しい大きなお寺、昔懐かしい駄菓子屋、木造住宅が並ぶ通り。都会のビル街で仕事をする人たちの心を癒す風景なのだ。それを映画で観る。「どこで撮影したんだろう?」パンフレットを開く、ロケ地マップが載っている。

22552838_1658910934183204_7347797964013537635_n.jpg

「静岡県かあ〜。袋井、磐田、森? 聞いたことない街ばかりけど、映画に出てくるような素敵な街なんだ。いいなあ〜」

こうして、映画を観た人たちにはロケ地の存在を知る。新商品でもそうだが、まず「名前」を覚えてもらうのは大変。菓子メーカーは新製品のチョコレートの名前を覚えてもらうために億単位の宣伝費を使う。また、会社でも製品ではなく、会社名を覚えてもらうためにCMを流すところも多い。芸能人は必死で名前を覚えてもらおうと頑張る。なぜか?

名前を覚えてもらう。会社名が認知されているというのは、大きなメリットがあるからだ。街の名前も同じ。「出身はどちらですか?」と聞かれて答えたときに小さな地方の街だと多くが知らない。それが「東京です」「大阪です」というと話が早い。都会でなくても「京都です」「奈良です」というと印象がいい。「北海道です」もアピールする。まわりの反応も違ってくる。ビジネスもやりやすくなる。もし、アイドルが2人いて、片方は有名。もう一人は無名。あなたはどちらに仕事を頼むか? 知名度は大事なのだ。

製品名も、会社名も、街の名前も同じ。市の観光課やシティプロモーションという部署はまさにそれをアピールする仕事をしている。いかにして、自分たちの町を知ってもらうか?とてもむずかしいが、街の名前を覚えてもらうことがいろんな展開を呼び起こすのである。

22528224_1658910604183237_4525823719296099709_n.jpg

と言って街の名前を映画の中で連呼してもダメ。まず、その街のイメージを伝えること。「素敵な街だなあ」と思ってもらってこそ「この街はどこだろう?」ということになる。そうなってこそ「次の休みにロケ地めぐりに出かけてみようかな?」と思う人も出てくる。「ロケ地めぐり」最近では「聖地巡礼」と呼ばれ映画のロケが行われた場所を訪ねてまわる旅のこと。

静岡県は新幹線に乗れば、大阪からも東京からも簡単に行ける。何といってもロケ地の1つ袋井市のキャッチフレーズは「東海道どまんなか」だ。東海道ー日本橋ー京都までのちょうどまんなかにある。だから関東からも関西からも同じくらいの距離で行けてしまう。

パンフレットに掲載したロケ地マップには、多くのロケ地がどの辺にあるのか?記されている。それを探して旅する。そんな観光客も出てくるはず。映画を観た人なら必ず、あの「明日橋」には行ってみたくなる。試写会で県外から来た人たちは「あんな橋が今もあるんだ!すごい」といっていた。

幸い。あの橋は袋井駅から歩いて行ける距離。20分くらいだろうか? 実際に見れば感動は2倍。願い事を抱いて橋を走りたくなるだろう。板尾創路さんが***するお寺は法多山。駅からバスで行ける。ここも行って観ると映画で見る以上に広く、素敵な場所であることを痛感してもらえる。磐田にも森にもそんな場所がいっぱい。自分が感動した場所。探して訪ねるのは楽しいものだ。

IMG_9431.JPG

つまり、物語に感動した場所に人は行ってみたいと思う。CMでいくら街の風景を宣伝しても、「よし、行こう!」にはならないが、物語に感動すれば話は別だ。これが映画のPR効果の基本。「美しい風景」と「感動的な物語」のコラボが人を魅了するのだ。映画によるPR効果はまだまだある。次回もそんな話を書いてみる。


m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

地元映画は映画館公開前から、故郷アピールがスタートする! [地方映画の力!]

21765597_1626961284044836_9094857911787950136_o.jpg

近年、「映画による町おこし」がブームだ。「明日にかける橋」もそんな1本。まだ、全国公開はされていないが、すでにその効果は発揮しつつある。まず、昨年の春に制作発表が行われた。多くの映画サイトが記事にしてくれた。「静岡県の袋井市、磐田市、森町が舞台となる太田監督の新作」と全国に配信。それを日本中にいる映画ファンが読む。製作発表するだけでも、街の名前がネットで発信されるのだ。

実際、東京の知人からも「新作映画を撮るんだって? ロケは静岡県の袋・・袋井だっけ?」と言われ驚いた。やはりネットの力はすごい。次に市民オーディションを行った。静岡県内から多くの応募があったが、県外からもかなりな応募。その全員がオーディションのために、地元を訪れた。同じ静岡県人でも、かつて袋井にも、磐田にも、森にも行ったことがない!という人もいた。オーディションがあったことで、町を初体験!

22045996_1634224829985148_5832758644553046949_n.jpg

他県からの応募者はこういう。「行ったことがないどころか、袋井なんて街の名前はかつて聞いたことがない。映画のオーディションがなければ一生行くことはなかった」でも、その人は市内に素敵なお寺があると知り、帰りに観光をし、団子を食べて帰ったという。さらに撮影が始まると、ボランティア・スタッフの人たちが全国からやって来た。僕が映画を撮ると毎回、泊りがけで応援に来てくれる方々だ。

彼らは自腹で宿泊、撮影のお手伝い。袋井や磐田、そして森という街を体験した。地元の人と交流。「街の人たちはとても親切だった。素敵な神社もあって今度は観光で来たい!」と言ってくれ、それぞれのブログに撮影日記を書いてくれた。それをまた多くの人が読む。映画がなければ町の存在さえ知らなかった人たちが、映画完成前から数多くやって来たのである。応援団ばかりではない。出演した俳優たちも何週間も街に滞在、地元の食材を食べ、地元の人たちと触れ合い、休みの日には買い物や街の散策にでかける。

俳優の1人は地元で食べたある果実に感動。それを多くの人に伝えたという。俳優たちはテレビ番組やラジオ番組に出る。トーク番組で地元体験の話をする。ブログやインスタグラムに投稿。地元で体験した出来事や食べたものを紹介する。それは物凄く大きな宣伝。何万人、何十万人という人に伝わる。同じ効果を通常の宣伝でやろうとすると、何百万。数千万円が必要。つまりそれだけの対費用効果がすでにあったわけだ。


21950067_1625849967489301_7799950802297261581_o.jpg

映画がまだ公開されていない段階でも、こんなふうに街のアピールが進んでいる。これが映画が公開されたたら?もっと大きな展開が起きてくるのである。ただ、勘違いしてはいけないのは、NHKの大河ドラマではないので、公開即に大反響ということではない。テレビは放送されれば視聴率が低くても多くの人が見る。が、映画は大ヒットしなければ、つまり多くの人が見てくれなければアピールはできない。

以前に「町おこし映画を作ったけど何の効果もなかった....」と悔しそうに言う人と会っことがあるが、聞くと中身は物語そっちのけの地元PR映画。地元以外の上映は東京でひっそりとレイトショーのみ。全国では見た人はいないという作品だった。地元映画は作っただけではダメ。ちゃんと全国で、それも宣伝した上で上映しなければ、見に来るのは地元関係者だけになってしまう。

しっかりと映画をアピールすれば、雑誌、新聞、ネットの映画紹介コーナーも情報を伝える。「静岡県の袋井、磐田、森という街で撮られた映画があること」そして映画館に足を運び、観た人たちは街の魅力を感じてくれる。「クライマックスの舞台になるあの寺。いつか行ってみたい!」「あの花火大会。今年行ってみよう」「ロケ地巡り。したいなあ〜」と思ってくれるのだ。

そんなふうに思ってもらうこと。新聞広告や駅貼りのポスターではできない。新聞だって全面広告を何度か出せば、低予算の映画が1本できる巨額になる。なのに新聞はスチール写真しか掲載できない。対して映画は物語があり、美しい映像と音楽で街を伝えるから「この街に行ってみたい〜」となるのだ。映画の力は大きい。こうなると次のステップは宣伝。その話は別の機会に詳しく書かせてもらう。


m_E382BFE382A4E38388E383AB.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

Facebookの活用法ー宣伝等で利用すれば効果あり! [地方映画の力!]

IMG_8672.JPG

先日、こんな話を聞いた。「監督、最近はFacebookやってないんですか? 全然、記事が流れて来ないですよ」んーーーーそういうことね? この記事を読んでいる方はもうご理解頂いたと思うが、僕は毎日「明日にかける橋」関係の記事を2−3書き、過去の記事のシェアを4−5している。それを毎日くり返しているので、1週間毎日Facebookを見ていればどこかで僕の記事を見かけるはずだ。

にも関わらず見かけない?なぜか? それはFacebookの機能によるもの。例えば僕は「友達」が3163人いる。ということは僕が記事をアップすれば、その3163人が読んでくれるのか?ーNo。そうではない。読んでもらう以前に「友達」の何割にしか僕の記事は届かない。逆にいうともし、その全て「「友達」の記事が僕のタイムラインに流れて来たら、大変なことになる。そこでFacebook側はある設定をしている。自分が読んだ記事に「いいね」を押す。「シェア」する。コメントを書き込んだ人の記事は、次から優先的にタイムラインに流れる。

逆に何もしないと、その「友達」の記事は次第にタイムラインに流れなくなってくる。そうして大量の記事が流れて混乱するのを抑制。そして「いいね」を押す。コメントを書くと、その記事がタイムラインの上の方に上がる。また多くの人の目に触れる。つまり、Facebookというのは努力を強いるメディアなのだ。

「いいね」「シェア」「コメント」をもらえば、より多くの人が読む機会を持てる。多くの人が読んでくれれば「友達」申請も増える。そうやって友達獲得競争を煽る設定がなされている。その先にいろいろ問題があり、以前にそれは指摘したが、今回は別の話だ。では、そんな設定であるFacebookをどう活用すればいいか? 僕の記事を読みたいのに流れて来ないという人の多くは、記事は読むが「いいね」を押さない場合が多い。だから、Facebook側が「興味なし」と判断。記事をその人のタイムラインに流さないようにする。

つまり、読みたい人の記事にはなるべく「いいね」を押すと流れて来るということだ。でもまた「いいね」を押さないと、流れて来なくなる。この設定はうまく活用できる。例えば僕は今「明日にかける橋」完成披露試写会のキャンペーン中。多くの人に見てほしくて告知を毎日している。上映会の日時場所。いろんなことを伝える。が、それだけではダメ。こんなこともしている。

地元実行委員会の皆さんの記事で「明日に」のことを書いている人がいれば、必ず「いいね」を押す。シェアをする。そうすれば僕のタイムラインで、その人の記事が頻繁に流れて来る。次もシェアする機会が持てる。同時に、その人の記事がタイムラインで少し上がり、他の人にも読んでもらえるチャンスが増える。一挙両得だ。コメントをするのも効果的で、タイムラインで「いいね」を押すより上に上がる。どうも「いいね」はあまり効果がないと思えるのだが「いいね」を毎回押すとその人の記事が頻繁に自分のタイムラインに流れて来るようになる。

そんなふうにFacebookの設定、機能を知ると告知や宣伝に非常に有効となる。Facebookに使われている人が多いが、ぜひ、活用してビジネス等に生かしてほしい。


タイトル.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

映画上映を成功させる方法?! ネットでは客は呼べない? [地方映画の力!]

11951969_893595117381460_2100302347155072378_n-1-d8feb.jpg

映画上映会。よくポスターを街角に貼るが、ただ貼っただけでは意味がない。なぜなら、多くの人はそれが映画のポスターであることを気付かないから。「演劇? イベント? 商品の宣伝」と思う。テレビでCMが流れるのを見た上で、ポスターを見れば「あーあの映画。この町でも上映するんだ」とそこで初めて感じてくれる。

もし、その映画を知っている人でも「ああ、上映会が近いんだな」と思って、すぐに忘れてしまう。なのに関係者は「ポスターを貼ったからもう大丈夫!」と安心する。その手のポスターには上映会場がどこで、いつ上映か?書かれていない。なのに「ポスター貼った。はい。終わり!」と思ってしまう。自身が会場も日時も知っているので、他の人たちも分かっていると勘違いするのだ。

11990465_893595144048124_134019252008535559_n.jpg

そんなことで大惨敗した上映会がいくつもある。そこでいい方法をお伝えする。簡単で安くできる方法。映画の上映日、会場が書かれた紙をポスターの下に貼るのだ。パソコン印刷でもいいが、手書きが目を引く。ただ、これだけのことで多くの人が「おー来週上映会か〜」「*月*日だな」「チケット買わないと」と思ってくれる。

今回の「明日にかける橋」も先日の秋撮影で地元を訪れて、いくつかポスターを見かけたが、いずれも会場、日時の記載はないものだった。ロケで協力してもらったお店にはポスターもなく、上映されることもご存知なかった。心配になり、実行委員会の方々にそのことをお伝えしたので、今は対応してくれているはずだ。

11986937_893103990763906_1212366306862997744_n-ca66b.jpg

「今はネットの時代」と言われ、ネットでHPを作った方が効果的と思うかもしれない。が、それは違う。ネットは映画の存在を知っている人がアクセスするもの。知らない人はHPを見ない。でも、アナログな壁貼りポスターはその前を通る人の目に入る。映画の存在を伝える。HPはそのあとでしか見ない。

そんなふうにポスター+張り紙はとても有効。この方法で湖西市で撮影した「朝日のあたる家」の地元完成披露試写会は大盛況。2日で3000人が来てくれた。「明日にかける橋」完成披露試写会も盛り上げて行きたい。

DSC_8760.jpg
タイトル.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画
前の10件 | - 地方映画の力! ブログトップ