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混迷の時代を走り抜ける方法=フェイクニュースを見破れ!新しい情報をゲットしろ! [my opinion]

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【混迷の時代を走り抜ける方法=フェイクニュースを見破れ!新しい情報をゲットしろ!】

先にも書いたが、ここしばらく僕があれこれ論じていた問題。全ての背景が同じだと分かり、結構ショックだった。そんなことで人は誤解し、批判し、傷つき、仲違いし、失望している。悲しいとしか言いようがない。

先の記事を読んでいない人のために少し書くと、「戦場ジャーナリストを批判する人」も「町おこしのために地方映画を作り大失敗する人」も「俳優になりたい!と努力しながら夢を掴めない人」も、最近僕が疑問に思えて取り上げたほとんどが、同じ原因。背景。

つまり、相手の職業、その業界、その世界、の情報をほとんど持たないのに、聞きかじった情報や自分の価値観、自分が携わる仕事の常識で判断。批判する。が、それで正しい結論が出るわけもないのに、その論法で斬り込むので大失敗するということなのだ。

戦場ジャーナリストとはどんな仕事か知らないのに、それ以前にジャーナリストとは? 記者とは? それも知らないのに、会社員と同列に考えて批判したり。映画製作を知らないのに、思いつきや聞きかじった情報で映画を作ったり。それがここしばらく、僕が疑問に思った人たちの背景であり、思考パターンなのだ。

その多くは僕が直接接しているわけではないので、哀れな人たちと思うだけだが、身近にいて、同じことをしている人たちもいるので、辛い。特に若い頃からあれこれ助けられ、応援してくれてた人が最近、おかしな言動、役に立たない助言が多い。それらも同じ原因だった。もし、同様のズレた発言を初めて会った人に言われたなら

「この人の言葉に耳を傾ける価値なし」

と思うだろうが、その人たちには本当にお世話になっているので、そんな無礼なことは言えない。今後も付き合いが続くであろう恩人である。それなのに話を聞くと、明らかにズレた指摘。それどころか全く当て外れの説教やお叱り。ムカつくというより、悲しくなる。以前も書いたがまさに父と再会したアムロの気持ち。

あるいは、若い頃は応援し励ましてくれた恋人が、結婚して日常を共に送る内にズレてきて、自分のやり方をあれこれ当て外れな意見をぶつけてくる。という感じなのだろう。もともと敵意を持った人が相変わらず、攻撃してくるのなら平気だ。

が、他の誰よりも応援してくれた先輩や友人が、当て外れの批判をしてくるのは悲しすぎる。さらに辛いのは、その先輩たちは「良かれ」と思って、僕のためのことを考えて言っているということ。でも、明らかに間違っており、

「その通りですね」「それで行ってみます」

と以前のように心から納得し、笑顔で返事できないところだ。好意を感じる。応援もしてくれている。でも、その人たちの意見や助言はまるで役に立たない。いや、それを受け入れては大変なことになるレベルのものばかり。

その背景。先に書いたものが当てはまる。そのお一人は数年前に東京を引き上げて、今は田舎暮らし。そのために得られる情報が急激に減った。年齢もありネットはやっていない。たぶん、情報源はテレビと新聞のみ。仕事で関わるのも地元のお年寄りだけ。当然、新しい情報は得られない。となると、僕の行動をみていて、その人は

「あー監督。そんなことをしてちゃダメだ。ちょっと注意してやろう」

と愛を込めて説教する。が、その人の意見は古い情報や価値観に基づいたもの。残念ながら役には立たない。もちろん、時代を超えた正論というのもあるだろうが、多くは時代と共に変化していく。それに気づかずにいるのだ。そんな人が数人いる。そして多くは年配であり、田舎に住んでいる。ネットをやらない。同じ人たちとしか接していない。つまり、新しい情報を得る窓口を持たない。

それでなくても人は年を取り、感性のアンテナが錆び、新しい情報を得られなくなる。当然、古い情報や役に立たなくなった価値観でものごとを判断してしまう。変な例えだが、子どもの頃に僕は恐竜に詳しかった。が、少し前の恐竜ブームで恐竜図鑑を見たときに知らないものがいっぱいあった。「子ども向けの本だと思って、実在しない恐竜まで載せてるな?」と思ったら実在した。

僕が恐竜に興味をなくしてからの数十年に化石が発見され、認定されたものがいっぱいいるのだ。さらに「恐竜は鳥になった」説。今では一番支持されている説だが、僕は昔ながらに「トカゲが恐竜の子孫」と信じていた。子どもに

「お兄ちゃん。恐竜の子孫は鳥だよ」

と言われたら、「この子は何も分かっていないな!」と説教しただろう。まさに、それが先輩たち、友人たちが僕にしていることなのだ。自分は正しい。と思っているが、世間はその先に行っている。古い古い考え方を信じて、愛すべき後輩に押し付けてしまうのだ。そのことで、ここ数年、かなり辛い思いをしていた。が、その背景が分かったことはプラスだ。あれだけ鋭かった先輩や友人でも、あんなにズレたことを言い出す。

それが人であり、時代から遅れないためには常に新しい情報を得ることが大事ということ。それもテレビや新聞の情報だけではない。いろんなところからの情報。都会にいると街を歩くだけでも情報は満ちている。

が、地方ではそうはいかない。また、テレビ新聞は嘘が多いのも事実。トランプがいう「フェイクニュース」はまさに正解なのだ。特に日本人はフェイクニュースに振り回されている。今でも地方に行けば

「NHKは公正な報道をしている」

と思っている人がとても多い。そしてネットの情報も真偽を見抜く力がないと振り回されるばかりだ。

「中国が攻めてくる」「トランプは不法選挙で勝った」「アメリカのマスコミは日本と違ってがんばっている」「電気が足りないから原発は必要だ」「原発がないと日本は経済発展ができない」「日本が見直されているから、多くの観光客がやってくる」

これらは全てフェイクニュース。踊らせれてはいけない。デマに乗せられて味方を攻撃してはいけない。真実を見抜くこと。そして行動することこそが、この混迷の時代を走り抜ける方法なのだ。


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