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もし、稚内で映画を撮るとしたら、どんな物語が相応しいか? [地方映画の力!]

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もし、稚内で映画を撮るとしたら、どんな物語が相応しいか?

稚内までは飛行機で2時間ほど。新幹線で大阪に行くより早い。おまけに現地移動はスタッフの方の車。疲れることはしていないのだが、帰京して疲労困憊。まあ、3年間で2本映画を作り、過労でダウンしていた時だから、体力がないのだろう。

でも、稚内は美味しいものをたくさん食べさせてもらったし、北方領土の見える海、日本最北端の岬、全てが感動的だった。街並みもどこで撮影しても絵になるし、これまでにロケした街とは全く違う世界だ。

もし、この街で映画を撮るとしたらどんな物語が相応しいか? 帰京してからも考えている。北海道というと思い出すのは倉本聰脚本のドラマ「北の国から」「昨日、悲別で」高倉健主演の「駅」「鉄道員(ぽっぽ屋)」吉永小百合の「北の零年」「北の桜守」。どれも北国ならでは美しい映像が魅力的。そして名作が多い。

もし、そんな場所で僕が撮るなら、青春ものか? 家族ものか? タイムスリップはありか? あれこれ考えている。心に残るのは樺太記念館。戦争以前はそこに製紙工場があり、多くの日本人が住んでいた。そして今もその町には日本の建物が残っているという。稚内から40キロほど。橋をかければ車で行ける距離だ。そこに物語を感じる。

とか考えているが、静養を続ける時間はもうあまりない。次は北ではなく南に飛ぶことになる。小さな仕事だが適当にはできない。また、7月に入ると「朝日のあたる家」上映会で講演をせねばならない。滋賀県だ。なので、あと数日はおとなしく静養する。


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