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"Bridge Over Troubled Water" USA premiere screening on Aug.18th 2:30pm [8月ー2018]



"Bridge Over Troubled Water"

USA premiere screening

on Aug.18th 2:30pm

at Newport Beach Higashi Honganji.

Director Takafumi Ota will come screening and Q&A.



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[新月]メイキング。ようやく完成。激動の最終作業を報告 [8月ー2018]

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2ヶ月近くに渡ってお伝えしてきたメイキングが完成した。正確にいうとまだ完成ではないが、僕の作業は完全に終了。あとは、専門家のスタッフさんが最終処理作業をするだけ。データをHDに入れて配信先に渡す。彼も一昨日、昨日と不眠不休で作業をしてくれた。丸2日、全く寝ていない。僕は細かな技術のことは分からないので、彼がその辺をやってくれる。

というのも最後の最後。書き出しの段階になって、依頼元からようやくフォーマットの連絡が来た。何度も訊いたのに返事がなかった。ようやく来た返事。それは驚愕。フォーマットが違う。この1ヶ月半の作業を全てやり直さなければならないものだった。メートル換算で建てた家をフィート換算で立て直すようなものだ。

これはもうアウト。無理。納品日は数日後だった。もう、よっぽど止めようか?と思った。ここまでの過程は何度もお知らせしたが、本当に屈辱的な素材を何とか人樣が観られるものにしようと通常の2倍3倍の時間と労力を注いで作業した。それが全部無駄。。。。。僕は諦めないタイプだが、さすがにもう終わりにしようと思った。

そもそもメイキングの映像を撮ったスタッフ。予算の都合でプロが雇えず、映画科の学生に頼んだのだが、上がった映像は本当に酷いもの。手ぶれ。ピンぼけ。狙ったものを撮れていない。映画科とは思えない。素人のおばちゃんが子供の運動会を撮ったビデオの方がまだうまい。それを別にしても、彼の映像には愛がなかった。スタッフに叱られ、注意されたことで、カメラから離れた場所にいて、俳優が豆粒にしか見えない監視カメラの映像のようなものを撮り「撮りました!」といっていたのだ。

愛がない。責任感がない。やる気がない。「将来は映画監督になりたいんです」といいながら、現場で誰にも叱られない安全な場所に避難して撮影していたのだ。最近の若者は叱られるとすぐに辞める。「明日にかける橋」にもそんな台詞は出て来る。が、彼らは本当にやる気がないのではなく、長年の教育システムで鋳型に嵌められ、言われたことしかしない人間として育てられたことが原因。

だから僕は「***をやりたい」「夢は***です」「俳優になりたい」「映画監督になりたい」という若い人たちは真剣に応援する。その中で学校で押し付けられた価値観とは違いもの。方法論を見つけてほしいと願うからだ。まさに、僕の映画のテーマでもある。が、今回の学生君の存在は本当に悲しかった。誤摩化し、ウソをついて現場を過ごし、やるべきことをやらず。しっかりロケ弁は食い。撮影中でも隠れて休憩している。彼の撮った映像はその全てを語っていた。

観るだけの船酔いし、目がしょぼしょぼする彼の撮った映像を1ヶ月に渡って朝から深夜まで編集。その間を縫って、東京公開。宣伝。舞台挨拶。取材。ラジオ出演。そして大阪公開。静岡公開の準備と、本来それだけでもかなりな時間が取られる。生活のための仕事もせねばならない。宣伝で監督はギャラをもらわないのが業界のルール。だが、通常の監督宣伝ー取材を受ける。舞台挨拶をするーを超えて、毎回、ほぼ宣伝員として動く。

その間に編集。生活のための仕事はできず。断るしかなかった。その中で通常の3倍時間がかかる船酔い映像の編集。誰も引き受けてくれなかったこと。そして、これを人に見せる作品にできる人もまずいないであろうこと。いたとしても高額のギャラと長期の作業時間を要求されること。だから、僕がやるしかない。スタッフやキャストの失敗は監督の責任なのだ。

作業は、本当に本当に葛藤と、怒りと、激情の連続。それがようやく編集終了。そこで依頼元から返事が来た。別のフォーマットを指定している。スイッチひとつで直せるものではない。この1ヶ月の作業は全部やり直しだ。おまけに翌日から大阪宣伝ツアーだ。もう、物理的に無理。

だが、そこで配給会社が助っ人を頼んでくれた。本来、この作品のMAをお願いしていた人だが、映像もできる。相談して、出来る限りのカットを入れ替えることで対応できるかもしれない。とのこと。それで行くことにした。入れ替えといっても、指定されたフォーマットに素材を変換。そこからサイズを調整。カラーを直して、テロップを入れ直す。

それを出来た分からギガファイル便で担当者に送り、先方で調整直し、組み立ててもらう。大阪から戻ってその作業。数日後に大阪公開で再び大阪へ。宣伝。舞台挨拶。お礼参り。おまけにお盆でホテルがいっぱい。カプセルホテルも満室。サウナに泊まり休息室で寝る。朝イチで起きて東京へ。着いたらつぐに作業開始。それから徹夜で2晩。僕は少し仮眠を取ったが、担当者さんは寝ずに48時間。

でも、そのお陰で完成した。ようやく上がったプレビューを観るとまた問題点を発見。もう一度、その箇所を直し、再び映像を送る。それが今朝の午前3時。僕はそこから寝れたが、彼は今、この時間もまだ最終作業をしている。本当に申し訳ない。多くの人を巻き込み、正当な報酬もなく、呪われたような素材を編集していると「自分はなぜ、こんなことをしているのか......」と思える。素晴らしい作品を作るなら分かる。まともに人に見せることができる作品にするために、通常の3倍の労力。。。

ひとつには映画の宣伝になること。しかし、これを見て何人の人が映画館に足を運ぶか? 10人。100人? 誰も行かないかもしれない。けど、それが宣伝。それより、ここまでして作品にしたのは、昨年の夏。猛暑の中でがんばった地元の方々の想い出の記録にもなると考えたからだ。それを見てくれれば「あー私たちがんばったわねー」「無理してもやってよかった〜」と思ってくれるからだ。映画そのものではなく、自分たちも登場する作品は本当に嬉しいもの。

というのも、僕の以前の作品。何本かはメイキングが作られていない。どの作品も撮影はしてある。だけど作品になっていない。映画公開が終わったとき、予算はもうないからだ。宣伝費も同様。記録した映像はあるのに、それを観ることができない。だから、今回は何とか。。。と思っていた。映画というのは本当に儲からない仕事。よほどのメガヒットをしなければ、製作費は回収できない。その上、僕の作品は本当に節約節約。経費削減の現場なので、いや、僕だけではなく、ほとんどの映画は最後には製作費が足りなくなる。想定外な出費がある。メイキング以前に宣伝にも多額の費用がかかる。

そんなことで小規模映画はまともなメイキングは難しい。が、今回はネット配信というチャンス。MA代は出してくれるとのこと。それならできる。作品になれば地元の方々。関係者は喜んでくれる。もう、それだけが心の支えで編集を引き受けた。が、想像以上に疲労困憊。心も体もへとへと。なのに数日後にはアメリカの映画祭へ。ときどき「僕は何をしているのだろう?」と思う。

素晴らしい映画を作るための苦労はいとわない。でも、心なき人たちとはどんなにギャラが高くても仕事はしない。そんなスタンスでやって来たが、今回の件はいろいろ考えることがあった。誰が悪いということではない。が、今回だけでなく、やる気のない人や、やるべきことをやらない人。情熱を失う人。利益を求め笑顔で寄って来る人、そんな人たちのために、多くの人が時間や労力を費やし、その尻拭いをするという構図は間違っている。では、どうすればいいのか? そんなことを考えつつ。1本の映画が完成し、公開され、終わりが近づいて来ると、いろんなことを考えてしまう。

ともあれ、メイキングは完成した。ネット***とか、***プライムとか(いずれ分かったら告知)そんな映画配信サイトで8月下旬に観ることができる。かなり酷い映像もあるが、最低限観れるようにして編集。新たな素材も追加撮影して仕上げている。どうにか作品になっているし、関係者が観れば懐かしい映像がたくさんある。また、映画を観てくれた人なら「こんなふうに撮影していたんだ〜」と楽しめる。まだ観ていない人はネタバレはないので、本編が観たくなるだろう。

配信日が決まったら報告する。この1ヶ月半。心配してくれた人。応援してくれた方。どう励ましていいのか分からず見つめていてくれた方。本当にありがとう。でも、これが映画監督業なのだ。決してカッコいいものではない。若い人にも、学生さんにも、それを伝えたくて葛藤や怒りも文章にしている。腹立たしいこと。失望すること。許せないこと。どの仕事でもあるように映画監督業もそんなことの連続。それを伝えるのに今回の件は相応しいと思い書き続けた。観れる人。ぜひ、配信されたら観てほしい。


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明日にかける橋ー静岡県西部で前売り券が買える場所。 [8月ー2018]

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明日にかける橋ー静岡県西部で前売り券が買える場所。

◎袋井市観光協会(袋井駅北口)
◎福田交流センター(磐田市)
◎森町観光協会(森町役場内)
◎協働まちづくりセンターふらっと
◎ Cafe&Bakeryげんらく(袋井市)
◎ミニストップ堀越店(担当山崎さん)
当日券1800円の所、1300円となっております。全国共通券です。

※上映予定
◉大阪テアトル梅田 8/11〜
◉静岡東宝会館 9/1〜
◉TOHOららぽーと磐田 9/1〜
◉シネマイーラ浜松 9/1〜9/14
◉名古屋伏見ミリオン座 9/22〜
◉横浜シネマジャック&ベティ 未定

詳しくは、上映期間、上映時間等は、各映画館へお問い合わせください。


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「明日にかける橋」新作ロビーカード紹介 鈴木杏さんの場面 [ロビーカード紹介]

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いつも週末に新作ロビーカードを紹介するが、先週の週末は大阪公開で怪しいホテルに宿泊。今週末は****。だから、先週分を遅れて、来週分を早めに今日リリース。どちらも物語を感じさせるスチール。上写真は右から藤田朋子、鈴木杏、草刈麻有、冨田佳輔。

本日も大阪のテアトル梅田にて上映。8月25日まで!
めっちゃ泣けます! 鈴木杏、板尾創路、田中美里、越後はる香、藤田朋子、宝田明、 12:15 16:40 静岡県は9月1日公開 

公式HP http://asunikakeruhashi.com/

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映画「明日にかける橋 1989年の想い出」【この映画館で観れる!】 [告知]

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8/11(土)〜大阪テアトル梅田

9/1(土)〜TOHOシネマズららぽーと磐田

9/1(土)〜静岡東宝会館

9/1(土)〜浜松シネマイーラ

9/6(土)〜横浜シネマジャック&ベティ

9/22(土)〜名古屋伏見ミリオン座

10/26(金)〜群馬プレピ劇場ISESAKI

上映日調整中、茨城土浦セントラルシネマズ




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「明日にかける橋」新作ロビーカード紹介 板尾創路さんの場面 [ロビーカード紹介]

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「明日にかける橋」新作ロビーカード紹介 板尾創路さんの場面

本日もテアトル梅田にて上映。25日まで!
めっちゃ泣けます! 鈴木杏、板尾創路、田中美里、越後はる香、藤田朋子、宝田明、 12:15 16:40 静岡県は9月1日公開 公式HP http://asunikakeruhashi.com/




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「明日にかける橋」劇場公開版は再編集、5.1chステレオ。オーケストラ録音。サウンドが凄い! [8月ー2018]

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昨年暮れにロケ地である袋井市、磐田市、森町で行なわれた完成披露試写会。何と3000人が来場。大盛況だった。そのときに上映したバージョンを今年に入って再編集。上映時間は3分長くなり、サウンドも全てやり直し、よりクリアーな音で立体的に聞ける5.1chで新たに録音。ホール上映では再現できない臨場感あるサウンドとなった。

さらに、メインテーマと他1曲をオーケストラで再録音。これはかなり感動的。美しい緑溢れる静岡県のロケ地を優しく包むようにテーマミュージックが流れる。もちろんステレオ5.1ch録音だ。

このバージョンでまずは東京先行公開。地元で完成披露試写会を観た人に訊くと「音が全然違う。音楽が凄いし、編集も新しい。10倍感動しました!」とのこと。8月には大阪、テアトル梅田公開。9月には地元静岡県で公開だ。

「うちの町でも上映してほしい」という方はぜひ、お近くの映画館に問い合わせてほしい。リクエストが多ければ上映が可能になる。よろしくお願いします。

公式P=> http://asunikakeruhashi.com


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映画の宣伝は大変じゃあ〜という話。 [映画業界物語]

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日本人は情報の海の中で生きている。情報のほとんどは宣伝。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットと多くのメディが朝から晩まで発信している。テレビを付ければコマーシャル。雑誌を開けば広告。当然、宣伝に関して人は詳しくなると思うのだが、そうではないことが多い。

地方映画が完成したとき、多くの市民が「わーい、完成だー。あとは映画館で見るだけ〜」と日常に帰ってしまうことが多い話は以前にした。なぜか?自分たちの作った映画を宣伝するという発想が抜け落ちてしまう。聞くと「誰かが宣伝してくれるんじゃない?」「映画館が宣伝するんでしょう?」「テレビが紹介してくれるよ」と言われる。

宣伝の洪水に生きていることでの弊害なのだ。広告というのは全てお金を払ってやってもらうものであり、テレビやラジオが好意で宣伝しているわけではない。広告料を払わないで宣伝してくれるのは発信側。テレビや新聞にメリットがある場合なのだ。まして映画館が宣伝をしてくれない。もちろん、ポスターを貼ったり、チラシは置いてくれるが、テレビスポットや雑誌、ネットの広告は全て配給会社がお金を使って宣伝をお願いする。

でも、世に宣伝が溢れているので当然、自分たちが作った映画も誰かが宣伝、告知してくれると勘違いしてしまうのだ。だから、僕が担当した映画はスタート時から地元の方に理解してもらい、完成がゴールではなく、そこがスタートという話をさせてもらう。なので今回も街のみなさんも、凄く頑張ってくれている。

映画だけでなく商品というのは、どんなに素晴らしいものでも、知られなければ「ない」も同じ。つまらない作品でもテレビでバンバン宣伝すれば知名度は上がり、映画館に客が集まる。が、宣伝は本当に金がかかる。だから低予算作品はネットを利用する。Facebookやツイッターで告知。これは無料だ。けれど手間がかかる。1回発信すればいいというものではなく、何度も何度も発信しないと伝わらない。あるとき、応援してくれている方から「監督。『野火』のように1日1回ツイートしろとは言わないけど、3日に1度発信しないと客なんて来ないわよ」と言われた。

実は1日10回はツイートしていた。毎日、朝昼晩と発信。それでも、僕を応援してくれている人でさえ、それらのツイートを目にしていないということなのだ。公開の何ヶ月も前から発信。1ヶ月前からは毎日。ただ、ツイートを見て映画館に来てくれる人は少ない。それでもやらないより、やった方がいい。テレビで毎日宣伝すれば多くの人に伝わる。でも、莫大な宣伝費がいる。ツイッターはただだが、毎日発信しても、なかなか広がらない。それでもタダ!これは使わないと!

舞台挨拶の前は1ヶ月ほど、余裕さえあればツイート。電車の中。風呂の中。トイレで。待ち合わせの間。飯食いながら。人と会わないときは常にツイート。「ネット依存症だねー」と言われたこともあるが、依存ではない。宣伝。仕事なのだ。しかし、この1ヶ月。メイキング編集で膨大な時間が取られ、宣伝の時間も奪われている。下手な宣伝会社より僕のフォロワーの方が多い。会社が10回発信するより、僕が1回ツイートした方が多くに伝わる。なら、僕が100回発信すればもっと伝わる。

でも、その時間がなかなか取れない。そもそも、監督がいくら宣伝しても業界的にノーギャラ。俳優も同じ。だから、宣伝期間中は別の仕事をして生活を立てねばならないのに、僕はいつも全力でやってしまうので、いつも終わると借金の山となるのだ。だが、やはり、いちばん大事なのはみんなで作った映画を見てもらうこと。映画製作と宣伝のときは、全てを犠牲にしてもそれをやらねば、ここまでの苦労が全て水の泡。だから、踏ん張らねばならない。

そんなときにトラブルや事件が起きるのはさらに辛い。今回のメイキングはかつてない無念さを痛感した。が、本日中に仕上げる。明日からはLA行きの準備だ。


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今週後半からLAへ!「明日にかける橋」アメリカで上映。なのにメイキングの追い込み作業?! [8月ー2018]

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1週間で大阪を2度往復。1度は途中下車してロケ地へ。打ち合わせ。2度目は舞台挨拶。そして宣伝活動。昨日、大阪から帰京。前夜はサウナでごろ寝。お盆でホテルもカプセルも満室。いびきと寝言がうずまく大部屋。いろいろ考えることもあり、ほとんど寝られないまま新幹線。そのままスタジオに入り、真夜中まで編集。少し寝て、朝から作業再開。もうランチタイムだが、昼飯時間なく。数日後にはアメリカ行きだ。

その準備もあるが、作業中のメイキングも本日中に仕上げないと放送できない。全国で観れるので、静岡公開の大きな宣伝になる。呪われたような酷い素材だったが、それなりの作品に仕上げた。時間と労力は通常の倍。生活のための仕事もできないまま作業に追われる。

誰が悪いわけではない。映画製作をすると、様々な問題が起こり、しわ寄せがいく。トラブルが責任のない人をも巻きこみ、時間や経費を無駄にしてしまう。だから誰かが、それを止めたり解決したりせねばならない。お金がなくても、時間がなくても誰かがやらねばならないときがある。それが今回は僕だっただけだ。何より監督はどんなときも責任者なのだ。

それにしても、数日後にLAというのに何も用意ができていない。大阪に持っていった荷物もまだ開けていない。洗濯物は風呂前に山済み、キッチンには1ヶ月以上も洗っていないコップと皿。おまけにLAから戻ると、いよいよ地元。映画のロケ地である静岡県公開だ。何とか、それまで倒れないようにしながら、宣伝活動も続けなければ。

たぶん、数年でいちばん暑い夏。1年でいちばん多忙な数ヶ月だ。お、書き出しが終わった。作業に戻る。


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大阪公開スタート。帰京=>メイキングの仕上げ作用に [8月ー2018]

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「明日にかける橋」大阪公開、2泊3日の旅。

本日、正午過ぎに帰京。そのままスタジオでメイキングの最終直し。

そろそろ12時間になるが、まだ終わらず。

昨夜はお盆でホテルが取れず、カプセルホテルもダメ

サウナの仮眠室泊まり。

ほとんど寝られないまま、朝の新幹線へ。

満員電車に揺られ東京。

だんだん、頭がボケてきたが、明日が納品の日。まだまだ作業が続く。。。。このメイキングは静岡県公開前に***フレックスとか、プライムとかいうやつで配信。全国でも見ることができる。

「明日」がどんなふうに作られたのか? 俳優たちはどんな思いで演じたのか? 

感動秘話を紹介。



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