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TSUTAYAがなくなる日。レンタルDVDという業種は終焉? [11月ー2018]

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TSUTAYAがなくなる日。レンタルDVDという業種は終焉?

近所にあるTSUTAYA。何年も通っている。久々に行ったら、中が改装されていた。新しくなったはずが活気なく、客も少ない。レンタル開始の「ウォーキングデッド」シーズン8を借りようと、ディスクを探しカウンターの列に並ぶ。

それがかなり待たされた上に対応が悪く、自分たちの不手際を客側に対処を求める始末。何じゃそれ ? 頭に来てDVDをカウンターに置いて帰る。スタッフから謝罪もなく、ただ見ているだけ。いろいろ感じるところがあり、もう二度とTSUTAYAに行くことはないな...と感じて、会員証も捨てた...。

今どき区役所でも対応いいし、がんばっている。比べてそこのTSUTAYAの店員全員がやる気感じない。手際悪い。客を待たせるばかり。居酒屋でもそうだが、店員の対応が悪くなったときは本人より、店側に問題があり、店員がやる気を無くしている場合が多い。

現在、TSUTAYAの店舗は次々に閉店している。というのも、Amazonプライム等の映画配信に押されているからだ。部屋に居ながらにして多くの映画が見られる。TSUTAYAだと店まで行ってDVDを借り、1週間で返しに行かねばならない。その上、遅れると延滞金を取られる。

つまり、ほとんどが客に努力を強いるシステム。それが何とかプライムは映画観放題で月400円とか? TSUTAYAで5枚借りて1週間レンタルで1000円だ。もう勝負にならない。その昔、TSUTAYAは全国制覇をするために、かなりえげつない手も使って個人のレンタルビデオを潰しまくった。

巨大組織の前に次々に個人の店が潰れ、乗っ取られて行ったが、今、別のメディアにTSUTAYAは追いつめられている。多分、数年でレンタルDVDという業種はなくなり、TSUTAYA自体も消えるだろう。それだけではない、この数年の大激震で多くの仕事がなくなると思える。

しかし、僕も50代になり、時代に着いて行くのが息切れする年齢。何とかプライムというのを調べてみるが、今イチよく分からない。でも、ここが時代に乗るか?置き去りにされるか?の正念場だろう。



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混迷の時代を走り抜ける方法=フェイクニュースを見破れ!新しい情報をゲットしろ! [my opinion]

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【混迷の時代を走り抜ける方法=フェイクニュースを見破れ!新しい情報をゲットしろ!】

先にも書いたが、ここしばらく僕があれこれ論じていた問題。全ての背景が同じだと分かり、結構ショックだった。そんなことで人は誤解し、批判し、傷つき、仲違いし、失望している。悲しいとしか言いようがない。

先の記事を読んでいない人のために少し書くと、「戦場ジャーナリストを批判する人」も「町おこしのために地方映画を作り大失敗する人」も「俳優になりたい!と努力しながら夢を掴めない人」も、最近僕が疑問に思えて取り上げたほとんどが、同じ原因。背景。

つまり、相手の職業、その業界、その世界、の情報をほとんど持たないのに、聞きかじった情報や自分の価値観、自分が携わる仕事の常識で判断。批判する。が、それで正しい結論が出るわけもないのに、その論法で斬り込むので大失敗するということなのだ。

戦場ジャーナリストとはどんな仕事か知らないのに、それ以前にジャーナリストとは? 記者とは? それも知らないのに、会社員と同列に考えて批判したり。映画製作を知らないのに、思いつきや聞きかじった情報で映画を作ったり。それがここしばらく、僕が疑問に思った人たちの背景であり、思考パターンなのだ。

その多くは僕が直接接しているわけではないので、哀れな人たちと思うだけだが、身近にいて、同じことをしている人たちもいるので、辛い。特に若い頃からあれこれ助けられ、応援してくれてた人が最近、おかしな言動、役に立たない助言が多い。それらも同じ原因だった。もし、同様のズレた発言を初めて会った人に言われたなら

「この人の言葉に耳を傾ける価値なし」

と思うだろうが、その人たちには本当にお世話になっているので、そんな無礼なことは言えない。今後も付き合いが続くであろう恩人である。それなのに話を聞くと、明らかにズレた指摘。それどころか全く当て外れの説教やお叱り。ムカつくというより、悲しくなる。以前も書いたがまさに父と再会したアムロの気持ち。

あるいは、若い頃は応援し励ましてくれた恋人が、結婚して日常を共に送る内にズレてきて、自分のやり方をあれこれ当て外れな意見をぶつけてくる。という感じなのだろう。もともと敵意を持った人が相変わらず、攻撃してくるのなら平気だ。

が、他の誰よりも応援してくれた先輩や友人が、当て外れの批判をしてくるのは悲しすぎる。さらに辛いのは、その先輩たちは「良かれ」と思って、僕のためのことを考えて言っているということ。でも、明らかに間違っており、

「その通りですね」「それで行ってみます」

と以前のように心から納得し、笑顔で返事できないところだ。好意を感じる。応援もしてくれている。でも、その人たちの意見や助言はまるで役に立たない。いや、それを受け入れては大変なことになるレベルのものばかり。

その背景。先に書いたものが当てはまる。そのお一人は数年前に東京を引き上げて、今は田舎暮らし。そのために得られる情報が急激に減った。年齢もありネットはやっていない。たぶん、情報源はテレビと新聞のみ。仕事で関わるのも地元のお年寄りだけ。当然、新しい情報は得られない。となると、僕の行動をみていて、その人は

「あー監督。そんなことをしてちゃダメだ。ちょっと注意してやろう」

と愛を込めて説教する。が、その人の意見は古い情報や価値観に基づいたもの。残念ながら役には立たない。もちろん、時代を超えた正論というのもあるだろうが、多くは時代と共に変化していく。それに気づかずにいるのだ。そんな人が数人いる。そして多くは年配であり、田舎に住んでいる。ネットをやらない。同じ人たちとしか接していない。つまり、新しい情報を得る窓口を持たない。

それでなくても人は年を取り、感性のアンテナが錆び、新しい情報を得られなくなる。当然、古い情報や役に立たなくなった価値観でものごとを判断してしまう。変な例えだが、子どもの頃に僕は恐竜に詳しかった。が、少し前の恐竜ブームで恐竜図鑑を見たときに知らないものがいっぱいあった。「子ども向けの本だと思って、実在しない恐竜まで載せてるな?」と思ったら実在した。

僕が恐竜に興味をなくしてからの数十年に化石が発見され、認定されたものがいっぱいいるのだ。さらに「恐竜は鳥になった」説。今では一番支持されている説だが、僕は昔ながらに「トカゲが恐竜の子孫」と信じていた。子どもに

「お兄ちゃん。恐竜の子孫は鳥だよ」

と言われたら、「この子は何も分かっていないな!」と説教しただろう。まさに、それが先輩たち、友人たちが僕にしていることなのだ。自分は正しい。と思っているが、世間はその先に行っている。古い古い考え方を信じて、愛すべき後輩に押し付けてしまうのだ。そのことで、ここ数年、かなり辛い思いをしていた。が、その背景が分かったことはプラスだ。あれだけ鋭かった先輩や友人でも、あんなにズレたことを言い出す。

それが人であり、時代から遅れないためには常に新しい情報を得ることが大事ということ。それもテレビや新聞の情報だけではない。いろんなところからの情報。都会にいると街を歩くだけでも情報は満ちている。

が、地方ではそうはいかない。また、テレビ新聞は嘘が多いのも事実。トランプがいう「フェイクニュース」はまさに正解なのだ。特に日本人はフェイクニュースに振り回されている。今でも地方に行けば

「NHKは公正な報道をしている」

と思っている人がとても多い。そしてネットの情報も真偽を見抜く力がないと振り回されるばかりだ。

「中国が攻めてくる」「トランプは不法選挙で勝った」「アメリカのマスコミは日本と違ってがんばっている」「電気が足りないから原発は必要だ」「原発がないと日本は経済発展ができない」「日本が見直されているから、多くの観光客がやってくる」

これらは全てフェイクニュース。踊らせれてはいけない。デマに乗せられて味方を攻撃してはいけない。真実を見抜くこと。そして行動することこそが、この混迷の時代を走り抜ける方法なのだ。


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時代を生き抜くキーワード。価値観を押し付けない。多くの情報を得ること=最近書いた記事のほとんどが同じ結論で驚く? [my opinion]

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時代を生き抜くキーワード。価値観を押し付けない。多くの情報を得ること=最近書いた記事のほとんどが同じ結論で驚く?

このところ書いて来たいくつかの記事。共通点があることに気付く。

「俳優になりたい若い人たちの問題点」
「トランプ大統領の真意を見抜けていない人」
「戦場ジャーナリストを批判する人たち」
「地方映画で失敗する人たち」

=芸能、政治、ジャーナリズム、地域活動と、全てジャンルは違うのに、構図が全部同じ?と気付いた。まず、俳優になれない若い人たち。間違うのは、以下の点。

①「私はそこそこ可愛い。テレビに出ているアイドルの**ちゃんよりは可愛い。だから、私はタレントになれるはず」そして「この俳優は下手だ。**の演技が酷い。私の方ができる。だから私は女優になれる」

以上の2つの論法は間違っている。だから、その人は俳優になれないのだが、他のジャンルも確認しよう。

②「あの戦場ジャーナリストは政府が止めたのに危ないところに行って捕まった。自業自得だ。政府に身代金を払わせて迷惑をかけた。会見ではまず謝罪すべきだ」

これも上記と同じ論理。正しくない。間違った批評をしている。トランプ問題は説明が長くなるので、あと回し。

③「町をアピールする映画を作ろう! この町の観光スポットで撮影して、名産品を出して、俳優さんに食べてもらい『これはおいしい!!』という台詞を言ってもらおう。全国で公開すれば凄い宣伝になる」

この論法も大いに間違っていることは、僕の記事を以前から読んでくれている人は分かってもらえるはず。さて、それぞれに何が間違っているか? すでに長い長い解説を書いているので、簡単に説明する。

①の俳優志望の若い人は、「私の方が可愛い、私の方が演技できる」とテレビで見た俳優やタレントと比較して「私も俳優ができる」と主張しているが、その人の尺度が間違っている。

「可愛い」=「俳優やタレントになれる」ではない。演技力、イメージ、事務所の力、運、いろんなものがあり、皆その中で足掻き努力して、デビューを目指す。なのに、その1点だけで「私も俳優になれる」というのは大間違い。そして2番目の「この俳優は演技が下手。私の方がうまい」というは、理屈になっていない。

その俳優の問題点を見抜いただけであり、だから自分がもっと上手いにはならない。その理論が可能なら、映画をあれこれ批判する映画評論家は優秀な監督になれるということだ。問題点を見つけるは「見る目」の能力であり、演技力ではない。

②の戦場ジャーナリストは「政府も止めたのに危ない国に行った」と批判するが、戦争下の危ない国に行くのが戦場ジャーナリストの仕事なのだ。そして「政府に身代金を払ってもらい、迷惑をかけた」というが、日本政府は払っていないことを公言している。

カタール政府が肩代わりしたとの情報もあるが、それが本当かどうか?分からない。つまり、そのジャーナリストは政府に迷惑をかけた訳ではない。自分の仕事を危険の中でまっとーした。なのに、ありもしないことで多くの人が批判している。

③の地方映画で町興しの人たち。「観光地で撮影。名産品を出して、俳優さんに食べてもらい『これはおいしい』といってもらう」この考え方はコマーシャルだ。映画は入場料を払って映画館で見るもの。そこで観光地を紹介したり、名産品がおいしいという物語を見せられては溜まらない。その手の地方映画が惨敗するのは、そのため。町の人たちは映画をCMとして作ろうとしている。それでうまく行く訳がない。

もう、気付いただろう? 以上の当事者たち。みんな同じ間違いをおかしている。芸能界を、ジャーナリズムを、映画製作を理解していない。情報を持っていない。なのに、自分の価値観で、勝手な憶測で、別の業界の論理で解釈している。それで正しい答えが出る訳がない。なのに間違った答えからスタート。いくら努力しても、時間をかけても、成果が出る訳がないのだ。

○可愛いだけでは芸能界に通用しない。

○演技の問題点を見抜くのは「見る目」の能力。演技力ではない。

○戦場ジャーナリストはもともと危険なところに行く仕事。それを批判しても始まらない。

○政府は身代金を払っていない。迷惑をかけたは当て外れな批判

○映画は物語を楽しむもの。CMは商品をアピールするもの。

○町の観光地や名産のアピールをする作品を観客は金を払って見ない

全て同じ論点で間違っていることが分かる。「俳優とはどんな仕事か?」「どんな人が俳優として通用するのか?」「戦場ジャーナリストとはどんな仕事か?」「映画とはどんなものか?」それらを知らない人たちが、思い込みだけで批判。或は「それなら自分もできる」という結論を導きだしているだけなのだ。

それらの人の多くは若くても経験がない人から、さまざまな経験をした大人まで、どこにでもいる人たちだ。なのに、多くが「自分の知らないこと」を調べることもなく、別の価値観や思い込みを使って批判。思わず「バカだね〜」と言いたくなるが、これが極々一般の発想なのだろう。

別の例で言えば、アメリカ人が我が家を訪ねて来る。靴のまま部屋に入ろうとする。アメリカではそれが普通だ。が、もちろん日本では玄関で靴を脱ぐ。それを「アメリカ人って酷いわね。靴を脱ぐのは常識でしょう?」と批判するようなものだ。常識や価値観が違う。でも、こんな批判をする人は少ない。アメリカ人は部屋で靴を脱がないという情報を多くの人が持っているからだ。小説家を見て、こう思う。

「あの先生、いつもブラブラしているだけ。気の向いたときに原稿書いて、作家って気楽な商売ね」

でも、それが作家。朝9時から夕方5時まで原稿を書くというものではない。ブラブラしているように見えても、あれこれ考えている。その意味では寝ているとき以外は全て仕事をしていることになる。でも、作家の生活を知らない。情報がない。なので会社員の生活を重ねてしまい、間違った批判をする。

その仕事、業界、世界、それらの情報を持っていないのに、自分の常識、価値観、仕事をダブらせて批判している。間違った判断でその世界に突き進んで行くから失敗する。

ここしばらく書いた記事のほとんどが、同じ構図であることに気づき、僕自身ビックリというところがある。なぜ、人は「自分が知らないことだ」「自分が間違っている」とは考えないのか?

今回の結論は特に日本人に言える。そうなってしまう背景がある。アメリカは様々な民族がいる。宗教も価値観もいろいろ。超金持ちから超貧乏まで。だから、人はそれぞれ違うというところからスタートする。対して日本はほとんどが日本人だ。少し前まで1億総中流と言われた。多くが大学まで行き、同じ教育を受ける。最近の若者は個性がないと言われるが、まさにその通り。大差のない大人に育ってしまうのだ。

当然、考え方も似たようなもの。文化でも、言語でも違うものがほとんどないので、いつしか、皆、同じであると思い込んでしまう。習慣も、常識も、法律も、価値観も、同じだ。同じはずだ。いや、次第に疑うことさえしなくなる。が、実際は違う。東京と大阪。都会と地方。価値観や志向が違う。サラリーマン社会と芸能界はかなり違う。映画界とテレビ界でも違う。マスコミ、広告業界、ジャーナリズム。それぞれに別の価値観や使命があり、一般からは理解し辛いものが多い。

なのに、人は自分のまわりの情報をもとにして、自分がいる業界の、自分が持つ価値観を他者に押しつけ、受け入れないと非常識だ。無礼だ。失礼だと批判する。そして、自分の持つ情報と価値観だけで

「私は女優になれる!」「タレントになれる!」

と判断。間違った努力に時間を注ぐ。町興しのための映画作りも同じ。他県の人が見たいと思わない映画を努力して作ってしまう。

僕がこの数年感じることも同じところから来ている。その町のために必死で映画を作っても「ギャラを取るのか? 金のためにやっているのか?」と批判する地元人が出てくる。最初は応援してくれたのに、最後は批判され毛嫌いされることもある。映画製作や映画人のことを知らず、ご近所付き合いで大事なことと、自分たちの価値観、習慣を押し付けてしまうからだ。

でも、同じ日本人。日本語で話し、基本的な常識は同じ。玄関で靴は脱ぐ。朝会えば「おはようございます」という。そんな交流の中で「同じ人間」と思い込み。相手をより深く知ろうとはせず次第に細かな習慣等を、無意識に押し付けてしまう。揉めると「裏切られた」「失望した」になってしまう。映画人が正しいというのではない。映画を作るときは映画界の方法論で進めるべきということ。そこにご近所付き合いの常識を持ち込むのは違うというだけだ。

戦場ジャーナリストに対して、海外旅行と同じ視点で考えるから批判する。旅行で危険なところに行く必要はないが、ジャーナリストは危険なところに行くのが仕事だ。小説家に「いつもブラブラしている」と批判するのと同じ。本質を知らないから、当て外れな批判となる。映画学校の生徒から「映画監督になると、月にいくら収入がありますか?」とよく質問されるが、それも同じ。会社員の常識で聞かれても答えにくい。

ボランティアで撮影現場に来た人が「タダ働きさせられた」と怒るのも同じ。ボランティアの意味が分かっていない。地方映画が完成したあと、ボランティアでエキストラ出演した人が、

「映画館の招待券くらいくれてもいいのに!」

とよくいうが、それも同じ。「お金はもらえないが、がんばったのだからせめて、招待券くらいは!」という発想だが、それは友達付き合いの理屈。

「引っ越しを手伝った。バイト料はなしで了解している。でも、せめて飯くらい奢れよ」

それを映画製作に持ち込んでいるのだ。ボランティアは友達付き合いではない。最初に記念品がもらえるという約束があれば別だが、それをあとで求めるのは違う。そもそも友達関係の習慣を映画作りに持ち込むのが間違い。

全てに対していえること。人はまず自分の持つ情報お価値観で判断しようとする。それが別の国でも、別の業界でも、別の町でも、そうする。受け入れられないと怒り、失望し、


「私は被害者だ。傷付けられた!あいつだけは許せない」

と思い込み、相手を憎み批判してしまう。では、国や業界だけではなく、時代はどうだろう? バブル期に青春を過ごした人と、平成不況に生まれ現在、青春を送っている人は? 価値観が違うはずだ。昭和生まれと、平成生まれと、来年以降の新しい年号で生まれる人。20代と30代と、50代と、70代。習慣も価値観もそれぞれに違うはずだ。

最近、先輩や友人で、ズレているなあと思えることが増えて来た。それらの人たちは、時代に取り残されているのだろう。過去の時代の価値観で判断する。だから、正確な判断ができない。間違った答えを出してしまう。なぜ、そうなるか? 新しい時代を感じる情報が得られていないからだ。田舎に引きこもる。同じ仲間としか会わない。ネットをやらない。間違ったテレビ情報しか得ていない。それが原因だ。

僕が気になり記事にする問題。すべて同じ背景。これたぶん時代のキーワード。変化していく価値観や常識。それを掴めないと時代にとり残されるということ。つまり、大切なのは情報だ。情報がないから、手持ちの情報をもとにしてしまう。古い情報で判断うる。

映画業界や芸能界を誤解するのも、その世界の情報がないからだ。まず、情報を仕入れること。俳優を目指すにも、地方映画を作るにも、戦場ジャーナリストを語るのでも同じ。自分の持つ、自分の世界の情報だけで判断してはいけない。

そして情報には正しいものと、不正確なもの、そしてデマがある。それを見ぬくこと。その上で考えること。その辺が時代のキーワードではないか? 

え? トランプの話? それも同じ。いずれもその辺も記事にさせてもらうが、日本のマスコミ情報だけではトランプの正体は見えて来ない。安倍とトランプを同列で語るマスコミもいるが、大間違い。その件も含めて、情報の大切さ。改めて痛感する。



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「明日にかける橋」鋭い人はちゃんと見ている!音楽家さんから頂いたコメントにニコニコ。 [明日にかける橋=感想]

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「明日にかける橋」鋭い人はちゃんと見ている!音楽家さんから頂いたコメントにニコニコ。

映画を作ると、あれこれ当て外れな批判をしてくる人がいる。
知りも知らないのに思い込みだけでコメントしてくる。それに対して、おーーここまで見てくれているか!というコメントは少ないが、ときどきあり、感激する。

今回紹介するコメントは音楽家の愛森さんのもの。いつも鋭い意見をくれる方だが、今回は特に嬉しい。映画の映像や俳優の演技については鋭く見ている方がいるが、「音」「音楽」に関しては一般の人ではなかなか分からない。その点、愛森さんはやはりプロの音楽家。ぜひ、読んで頂きたい。

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BY 愛森さん

愛森も映画に音楽は必要だと思います。「スターウォーズ」の音楽、使いすぎだとは思いません。うまく表現できないのですが、音楽によって心も映画の世界にスムーズに入りこめます。

以前から思っていたのですが、太田監督の映画、他の日本映画に比べて音楽、しかも生楽器が多いと思う。それが良いのだと思います。BGMというよりも、その場面の感情を音楽でも表現しているように感じます。うまくコメントできないのですが。。。。

あと、太田監督以外の日本映画の多くが役者さんの台詞などが平面に対して、太田監督の映画はハリウッド映画のように役者さんの台詞が立体的なのです。しかもその場の空間に合わせたリバーブを使っている。だからこそ、その場面に入りこんでしまいます。

他の日本映画はノイズ(雑音)を排除している作品が多いのに、太田監督の映画にはノイズ(雑音)がちゃんとある。窓際だと、外の車の音などのノイズ(雑音)などがあるので、その場にいる感覚になれる。その為の作業、本当に大変だと思う。

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ここから再び、監督太田が書きます。今回の「明日にかける橋」でいうと、職員室のシーン。山田先生と三者面談のところ。(大人みゆきが登場したシーンも)運動場からサッカー部の声がかすかに聞こえて来る。これは撮影中にサッカー部が練習していた訳ではなく、あとから入れたもの。

板尾創路さんが身代金を持ってお寺に行くときも、多くの風鈴の音が入っている。実際にお寺で風鈴祭りというイベントがあったのだが、それをたまたま録音したのではなく、録音部さんが別に録っておいてくれたのを、MA時に思い出して入れたのだ。

犯人登場の活劇場面だが、心安らぐ風鈴の音が入ることで、不思議な感じが出るからだ。そんなふうにただ見ていると気付かない音の工夫もあれこれしている。そこに気付いてくれる人がいるときは、とても嬉しい。

あと、音楽。遠藤浩二さんという日本で一番忙しい映画音楽家が毎回、担当してくれている。音楽の話はあまり記事にいていないので、近い時期にまた書かせてもらう。


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何だかンだで忙しい! 連絡できていない方。すみません。 [11月ー2018]

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何だかンだで忙しい! 連絡できていない方。すみません。

***の勉強、小さな撮影、編集作業と3つの仕事が重なってしまい、余裕をなくしている。この数日、Facebook記事も書けていない。

連絡を頂いている方。こちらから連絡しなければならない方。お礼の電話をせねばいけない方。本当に申し訳ないです。とりあず、11月は余裕なく、でも、チャンスを見つけて連絡させて頂きます。

新たに連絡くれる方。さらにすみません。すぐには御返事できません。本当にすみません。



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明日にかける橋ー通信 秘密ミッションの撮影 [11月ー2018]

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明日にかける橋ー通信 秘密ミッションの撮影


先日、ロケ地で小さな撮影をした。

まだ、内容は秘密ですが、「明日」を見てくれた人は大ウケする内容。

近々、報告します。

映画の方は福岡で12月に映画館公開です。


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