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稚内の映画祭ー6月15日上映「明日にかける橋 1989年の想い出」予告編 [予告編]



「明日にかける橋」・予告篇!

6月15日(水)わっかない映画祭にて招待上映!

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再びダウン。これからの人生を見つめてしまう? [健康]

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再びダウン。これからの人生を見つめてしまう?

もう大丈夫だろう?と2日続けて外出したら、また体調不良。2日間ダウンしていた。血圧も標準値だったのに、また上がった。医者によく「過労を舐めちゃいかんよ」と言われたが、まさにその通り。健康とは失いやすく、取り戻しにくいもの。特に3年で2本も映画を作ったら体はガタガタになる。毎回、命がけだ。

あと数年で60代。昔は50歳と言うとジジイだと思っていたが、意外にそうではなかったが、60歳は正真正銘のジジイだろう。定年の年代でもあるし、映画館では60歳からシルバー割引。近所のクリーニング屋のアルバイト募集も「60歳まで」と書かれている。体調悪化でベッドで横になっていると、気分も暗くなる。

「僕は幾つで、どんな死に方をするのかなあ?」

とか考えてしまう。いずれ仕事で体を壊し、何ヶ月も寝込んで、仕事ができなくなり、貯金もなくなり、部屋を追い出され浮浪者にでもなるのか? 冬の寒さに耐えられず新宿中央公園で凍死? そんな結末が60代で訪れるかもしれない。

あるいは幸運にもまた映画が撮れるが、年齢を顧みずにまた7人分の仕事をして、今度こそ過労死するか? まあ、それでも映画が完成して、せめて試写会で観客の反応を見るまでは死ねないが、そっちの結末を望みたい。

まあ、妻も子もいないので、本当はいつ死んでもいいし、僕が死んで困る人はいない。だからこそ、映画作りで圧力がかかっても、横槍が入っても、失うものがないから妥協せずに来れた。失うものがない者は強い。そして、映画を作ると言うのなら、殺されても妥協してはいけない部分がある。そんなこと、天井を見つめながら考える。

すぐに復活するのでご心配なく!応援コメントとかご無用。


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僕の監督作「向日葵の丘」東京、立川駅側のTUTAYAでDVDレンタル中。 [2019]

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僕の監督作「向日葵の丘」

東京、立川駅側のTUTAYAで

DVDレンタル中。



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日本人は幸せになったのか? 戦後の選択を間違ったのではないか? =子供たちに何を伝えるべきなのか? [my opinion]

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日本人は幸せになったのか? 戦後の選択を間違ったのではないか?
=子供たちに何を伝えるべきなのか?

日本の教育が国策で経済大国を目指すための「優秀なサラリーマン」育成であったこと何度も書いた。そんな中で親は、大人は子供たちに何を伝えればいいのか? 僕の映画のテーマは毎回それなので、以前からずっと考えている。もちろん、こうすればハッピーと言う道はない。そしてハッピーとは何か? 幸せとは何か?から考えることが大事だと思える。

戦後の教育が目指したもの。「安定した経済と生活」だろう。食うに困らず、毎日仕事ができる。家族が安心して生活できる。それは戦時中の貧しかった日本の反省から来ているだろう。そして大物量作戦で日本を負かしたアメリカへの憧れ。物があると言うこと。つまり、お金があり、何でも買える。洗濯機、冷蔵庫、テレビ、車、マイホーム。そんなものが手に入る生活こそが幸せであると考えた。

戦後は二股の道、分岐点だった。日本人はその内の一つ「物があることが幸せ」を選び、突き進んだ。そのためにもう一方の「あること」を捨ててしまった。「物の幸せ」はバブル時代を頂点して達成された。誰もが全てが手に入る。ローンだったりはするが、車も家も買えた。しかし、何かが足りない。心が満たされないことに日本人は気づく。

何が足りないのか? それは「絆」。戦後の分岐点でその道を選ばなかった。昔の日本は貧しかったが絆があった。家族は同じ部屋で寝起きし、近所付き合いがあり、友達がたくさんいた。でも、裕福になった日本人は二階建ての家を建て、子供部屋を作った。お父さんは夜遅くまで働き、家族との交流がなくなる。

ビデオが普及して、テレビの前に家族が集まることがなくなる。携帯が手に入り、親は子供が誰と話しているのか?分からなくなる。電子レンジがあるので、家族揃わなくても暖かいご飯が食べられる。

豊かさが家族をバラバラにした。でも、日本人は無意識に「絆」を求めた。プリクラ、メール、カラオケ。みんな仲間であることを確認するツールだ。着信したら10分以内に返事。若者たちのそれも絆を確認する行為。そうやって日本人は昔は身近にいくらでもあった絆を探して、電化製品で絆を確認する。

戦後、日本人が選んだ道の結果だ。実は選ばなかった、もう一つの道が大事だったと言うこと。でも、後戻りはできない。物では幸せになれない。そして20年も続く不況はその物質的な幸せさえも奪おうとしている。幸せとは何か? 子供たちに何を伝えるべきか? まず、そこから考えたい。



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「死なないでくれ!」と思うドラマ&思わないドラマ。何が違うのか? =「24」シーズン3分析! [ドラマ感想]

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「死なないでくれ!」と思うドラマ&思わないドラマ。何が違うのか?
=「24」シーズン3分析!

「24」シーズン3を見ている。今回は細菌兵器を題材としている。最大の見せ場は細菌を巻かれたホテルを封鎖する場面。中には数百人の宿泊客。彼らを外に出したら感染が広がる。CTUメンバーのミッシェルは細菌爆弾が爆発する前に止めようと、防護服を待たずしてホテルに突入。隊員の1人が発見。止めようとした瞬間に細菌が放出され、彼は感染してしまう。

次々に発症する宿泊客。まず、鼻血が止まらなくなり、肌に発疹が現れ、咳が止まらなくなり、苦しみ、死んで行く。助かる方法はない。ミッシェルは防護服は来ていない。90%が感染し必ず死に至る。その中で宿泊客の暴動。逃げようとする客。本部で彼女を気遣う同じCTUで働く夫のトニー。彼は上司でもある。3ヶ月前に結婚したばかり。なのに、その日は朝からぶつかってばかり。口をきかないままトニーと別れホテルに向かった。

この辺はもう涙なしには見れない。そんなミッシェルにホテルの支配人が懇願する。彼も感染し鼻血が止まらない。

「妻に電話させてください。事件のことはしゃべりません。最後に一度だけ妻の声が聞きたいんです....」

でも、許可できない。そこから事件がバレれば街中がパニックなる。だが、その支配人の協力があったからこそ早期にホテル封鎖ができたのだ。ミッシェルは迷うが首を振る。そして、一番に感染した隊員が多量の鼻血を流し死ぬ。続いて宿泊客が鼻血を流す。中には老父婦、若いカップル、子供連れの家族もいる。苦悩するミッシェル。夫のトニーにも為す術がない。

もう、刑事ドラマやアクション映画のジャンルじゃない。パニック映画だ。「カサンドラクロス」を思い出す。しかし、テレビドラマでよくこれだけの物語を考える。

「酷い。もうやめてくれ!」

と叫びそうになる。だが、そう思わせるのはドラマがよく出来ているからだ。人というのは勝手なもので「飛行機事故で200人死亡」というニュースを聞いても

「へーーいっぱい死んだんだな〜」

他人事であることが多い。芸能人が死んでも

「あいつ死んだんだ〜」

と笑ったりする。しかし、家族や友人が死ぬと打ちのめされ、悲しみにくれる。つまり、想像力のない生き物。自分が知らない人でも、家族がいて、友人がいる。でも、想像しない。

ドラマを見るときも同じ。なかなか、登場人物に共感しない。それをさせるのがシナリオと、演出と、俳優の力だ。それが下手だと、いくら悲しい話でも、泣けない。先日見たある怪獣映画でも、重要人物が2人も自己犠牲を払うシーンがあるのだが、泣けない。キャラに感情移入できないのだ。対して「24」は

「この人だけは死んでほしくない....」

「このキャラだけは助けてほしい!」

と願ってしまう。それはとても良く出来たドラマということなのだ。主人公のジャック・バウワーの印象が強いが、トニーも、ミッシェルも、クロエも、キムも、そしてパーマー大統領も、まるで親しい友人であるかのように感じる。応援したくなる。あの嫌な上司のシャペルでさえも、***のシーンは辛かった。それは俳優の力が大きい。そしてシナリオだ。自分の身近にいる誰かがダブり、皆、欠点はあるが愛すべき存在。

そう思える秘密。そうでない作品との大きな違い。研究したい。それがドラマの出来不出来を決める。それにしても、「24」は以前に全部見ているから知っているのだが、今シーズン活躍したミッシェルが、後々、あんな目に遭い、トニーが道を踏み外していくこと考えると、今回のエピソードはより辛い。本当によく出来ている。


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「俺には追いかける夢がないんだよ」 =自分を殺して10年勉強して来た若者の悲痛の叫び。あまりにも悲しい...。 [my opinion]

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「俺には追いかける夢がないんだよ」
=自分を殺して10年勉強して来た若者の悲痛の叫び。あまりにも悲しい...。

「夢は掴める! 諦めてはいけない」

と言う記事を書いたら「その夢が見つからないんだよ!」というコメントが若い人から来た。感じるところがある。僕らが若かった頃は「映画監督になりたい」「カメラマンになりたい」「俳優になる」「ロックバンドをやりたい」といろんな夢を持ってはいたが「世の中、甘くない...」とほとんどが諦めた。

でも、世の中が甘くないのではない。本人の認識に問題がある。「甘くない」という人のほとんどが何ら努力をしていない。行動すれば夢は掴めると言う話を書いたのだが、それ以前、夢が見つからないと言うのだ。意外だったが、これも先に書いた記事と関連する。

日本の教育が国策で経済大国を目指すための「優秀なサラリーマン」育成。僕らの時代はまだ、その管理教育が完成していなかったが、次第に完成されて、子供達のロボット化教育は完全なものになった。意見を言わない。持たない。言われたことを疑わない子供達だらけになった。

与えられないと何もできない若者に成長した。家畜と同じ。自分で餌を取る能力が失われ、餌を与えらるのを待つだけ。僕の時代にもこんな友人がいた。映画見るのが好き。高じて毎月、映画雑誌「ロードショー」を買った。テレビ洋画劇場も事前に調べて見る。そんな友人、成績が悪化。親に言われて雑誌の購入を止め、映画も見ないようにした。成績はまた上がった。

親も、教師もそれを喜んだ。が、喜ぶべきことか? 友人は映画が好きと言う趣味を封印。好きーと言う行動を抑えてしまった。コメントをくれた若い人は多分、友人よりも早い段階で「勉強の邪魔になるから」と自分が興味あるものを遠ざけた。

「夢中になったら勉強の邪魔になるから...」

それを一貫させ、夢中になるものと出会わなかった。大学になり時間ができた。でも、やりたいことがない。コンパにバイト、旅行。それだけで4年間が終わる。そんな時、有名ではない映画監督がブログにこう書いてあった。

「夢は掴める! 諦めてはいけない」

きっと彼は、何かしたかったんだ。夢中になれるものが欲しかった。若い人ならきっとそうだ。でも、勉強の邪魔になる!と避けてきた。だから夢がない......。

勉強してきたのは国策に乗せられて「優秀なサラリーマン」になるためだ。でも、そのシステムがもう崩壊しかけている。今、社会が求めるのは「言われたことをする人材」ではなく

「自分で考えて行動する」

人材だ。また、言われたことをするだけでは生き延びることができない。例えれば彼は野球選手になる教育を10年も受けてきて、社会に出ると

「もう、野球は人気ないので選手はいりません」

と言われたようなもの。それに薄々気づいていた彼は、僕の記事を読み感銘を受けた。でも、夢がない......だから

「その夢がないんだよ!」

とコメントしたと言うことなのだ。悲しい話だ。


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