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【携帯は持っているが、あまり使わない。メールがいい。「いや、電話してくれ」と言う友人もいる?】 [my opinion]

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【携帯は持っているが、あまり使わない。メールがいい。「いや、電話してくれ」と言う友人もいる?】

最近こんな記事を見た。

「携帯に電話する前にメールを出す若い人たち」

つまり、いきなり電話しては失礼なので、都合を訊くと言うのだ。それはある世代以下の人たちで、それ以上の人はいきなり電話するのは、当たり前と言う感覚なのだと言う。

なるほど、そう言う時代なのだと感じる。昔は固定電話。ベルの音も止められず(その後、調節はできるようになったが)夜中でも鳴り響く。誰からかかってきたか?は分からない。でも、受話器を取るのが常識だった。携帯時代になると、誰からの連絡か?は分かるようになったが、どこにいても連絡が来る。

人と会っている時に「ちょっとすみません」と言って携帯に出る人がいるが、なぜ、交通費を使い、街まで出てきて、時間を使い会っている相手に待たせて携帯に出るのか?違うんじゃない?と思っていた。でも、固定電話時代の慣習があるのか?電話があるとすぐに出る人が多かった。

僕は人と会っている時には携帯に出ない。よほど急ぎの連絡を待っていなければ出ない。1人でいても集中して仕事をするときは出ない。いつも書くように、そこで気持ちが切れてしまうからだ。よく会社で仕事をしながら、電話が鳴るとすぐに出る社員がいるが、真似できない。まあ、仕事内容も違うのだけど、「書く」「話す」は簡単に切り替えできない。

その辺でももう社会人失格なのだろうが、そんな中で携帯をかける前にメールする若者と言うのはよく分かる。自分が集中する方なので、相手に電話するときも気遣う。邪魔にならないか? 仕事中でないか? デートの途中でないか? でも、メールを出して予告はしないが、よほど急ぎとか、親しい人でなければ電話ではく、メールする。

受け取っても仕事の邪魔をしないし、余裕あるときに見てもらえる。僕も電話よりメールが助かる。でも、メールをなかなか見ない人もいる。

「え?いつ連絡くれました?」

と言われる。その人曰く

「メールでなく電話してください。メールはあまり見ないので」

別の人は言う

「LINEでお願いします!」

またまた別の人は

「Facebookで繋がってますよね?メッセンジャーが早いです」

年配の方からはお手紙を頂く。メールもやらない。携帯も持たない。だから、返事はこちらもお手紙。便利な時代になったが、いろんなツールで連絡せねばならなくなった。


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誰かその暴走社長を止めろ!映画製作が破綻する?=双極性障害とはどんな症状なのか? [my opinion]

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【誰かその暴走社長を止めろ!映画製作が破綻する?=双極性障害とはどんな症状なのか?】

後輩のA君。30代の若き映画監督。僕と同じように地方を舞台に町興し映画を撮っている。3年がかりの努力が実り、ある地方で町興し映画を撮ることになり、製作会社を探した。

お願いしたのは、前々から彼がお世話になっていた会社。映画の製作会社ではないが、映像の仕事をしているし、何よりも社長がいい人、日頃からいろんな相談に乗ってくれていた。信頼できる人だ。

「いつか映画を作りたいんですよ!」

社長は常々そう言っいた。見るからに出来ると言う50代。いつも「不眠症で..」と言うくらいに仕事を頑張っている。頭もいいし、映像の知識もある。製作経験はないが何よりも信頼できそうだ。話をするとこう言われて決めた。

「ぜひ、うちでやりましょう。私は監督を守るタイプのプロデュサーです。自由に映画を作ってください」

そうも言われたが、それが悲劇の始まりだった。製作がスタートすると社長は次々に事件を起こすことになる。最初はA君も信頼を寄せていた。それが次第に社長の態度が変わって行く。撮影に必要な物資を大量に何度も提供してくれた地元の会社。値段にして数百万円分。そこの担当者からA君にクレームが来た。
「あれだけの応援をしたんだから、せめて製作会社お礼の電話かメールがあってもいいんじゃないですか?」

その担当者はとても真面目で熱い人。上司を説き伏せて映画の応援を決めてくれた。なのに製作会社からお礼すらない!A君は社長に聞いたらこう言われた。

「何かの勘違いではないですか? 物資をもらうたびにお礼の連絡はしています」

A君は確認したが、製作会社の連絡係の社員も指示を受けていないし、自分から連絡はしていない。担当者も会社の全員に聞いたが知らないという。社長は自身で電話したというが、その会社との連絡は一度もしてない。なのに社長は

「お礼の連絡は毎回しています!」

と言い張る。1度連絡し忘れたなら分かるが、1度も礼がなく、担当者は社内で面目が立たないと辛そうだ。何よりその人が嘘を言うようなタイプではないし「お礼の電話がない」とクレームをつけることで何ら徳することはない。結局、製作会社の社員がわび状と送った。

しかし、その後も社長はおかしな事件を起こす。社長が勝手なことを始める。監督のA君にも知らせていない。指摘すると

「私は前々からそう言っていました!」

と言い出す。だが、何度も繰り返し言っていたことを「私はそんなことを言っていません!」と言い張ることもある。現場も会社も混乱した。

ほとんどをA君と社長の2人で決める。2人の合意で作業を進める。その決めた通りに進めているのに、社長が見事に引っ繰り返し、何も言わずに別のことをしてしまう。それを言っても

「私は前からそう言っていた!」「そんなことを言った覚えはない!あなたの勘違いだ!」

また、スタッフに対しても、急ぐ必要のない作業をあれこれ嘘の期限を伝えてプレッシャーをかけたりした。A君に当人から苦情。

「最初から急ぎではできないからと引き受けたのに、何でこんなに急がされるんです...何度も何度も、僕が悪いみたいに...いい加減にしてください....」

A君は社長を問い詰めると、

「私はそんな連絡はしていません。もし、そんなことをする人がいたら注意しておきます」

スタッフの間では不信感が募ったが、地元は年配で「社長」という肩書きを持つ彼を信用していた。それをいいことに社長は暴走。次第に監督の合意なしにプロジェクトを進めていく。すでに決まっているキャスティングを変更したり、監督であれば激怒することを続ける。監督であるA君の思いを踏みにじりられて行った。

「私は監督を守るタイプのプロデュサーです」

そう言っていた社長がまるで反対。A君は思った。

結局、嘘をついてでも自分が実権を握り、全てをコントロールして、自分の趣味の映画にしたいんだ...」

そんなPは業界に多い。あるいは製作費を抜いて自社の利益にする。なるべく経費のかからない撮影をして、儲けを増やそうとしているのか?と考えた。

ところが、社長は無駄なことに多くの制作費を注ぎ込んでいた。制作費は決して十分ではない。地方映画だし、節約に節約を重ねないとならない。交通費も大事。有名俳優は現地まで新幹線の指定席にせねばならないが、若手俳優ならロケバスに乗せる。レンタカーを借りて複数で移動すれば経済的だ。なのに、社長は若手にまで新幹線の指定席券を配りまくっていた。現地でもタクシー移動を奮発。A君は不安になる。

「社長は映画製作は初めてだから暴走しているが、社長業は何年もしている。限られた製作費の管理は流石にちゃんとやっているだろう...」

撮影がスタート。やはり社長は次々にトラブルを起こす。また、撮影に揉め事は付きものだが、社長が対処すると、さらに問題は大きくなった。

A君は社長の行動を先読み、それを先回りして止めるようにした。撮影中は本来、演出に専念せねばならないのに、社長の監視もせねばならなかった。イライラで何度も爆発しそうになった。撮影が終わると、また問題。A君のギャラが半額にされていた。それを伝えても社長は言う。

「最初からその額でしたよ」

撮影前から立て替えていた経費清算を頼んでも、

「もう締めが終わったので無理です」

と言い出す。建て替えの経費は数百万。その費用を撮影前から何度も請求していたのに、社長は

「待ってください。時期が来たらこちらから伝えます」

と繰り返した。そして撮影終了。今度は

「もう払えません!締めが終わりました」

とあっさり言うのだ。流石のA君も我慢の限界を超える。彼はこの数年間。映画を作るために、地元に通い、地元の人たちと共に、企業や個人を訪ね、寄付金集めまでやっていた。現地までの交通費、宿泊費、そして取材費。月の半分が現地のこともあった。生活費は友人、親戚からの借金。さらにはサラ金から借りた。そんな努力があって映画がスタート。そのあとに社長を訪ねた。

その最初の費用を一切払わないというのだ。これは映画製作では当然、認められる費用。本来は製作会社が担当する。社長が参加した段階からそれを肩代わり、支払うのは当然のことだ。それを散々延ばしておいて...A君は激怒。地元の人たちにそれを伝える。が、こう言われた。


「あんたは金のために映画を作っているのか? 町の人間は皆、ボランティアで働いた。誰もギャラも交通費ももらっていないんだぞ! ところで芸術家って遊んでばかりいて、働かないって聞いたけど、そうなの?」

A君は怒り心頭。2度とこの街に来ることはないと思った。が、実は地元の人たちに社長からこんな連絡が行っていた。

「監督から約束以上のギャラを要求されて、困っているんです...」

こうして映画は何とか完成したが、A君は3年も走り回ったのに1ヶ月暮らせる程度のギャラしかもらえず。数百万の借金を負った。さらに最後のトドメ。映画は完成。東京公開になった時、社長の会社が当初の予定通り配給も兼ねることになった。が、彼はこう言った。

「もう制作費はありません。ですので宣伝活動は一切できません!」

はあ。バカか?製作費というのは宣伝費も含まれており、それが残るように予算を立てて使うものだ。配給をやるということは宣伝をするということ。それも彼の口調から「現場費が予想以上にかかって...」ということではない。

「ないんだから、宣伝はできないんだよ」

という二アンス。考えれば撮影前から新幹線チケットやタクシーを奮発。節約しようという意識がほとんど見られず、製作費をバンバン使っていた。いくら映画素人でも社長だしとA君は考えていたが、その不安が的中した。50歳を過ぎた大人で、会社を経営する者が

「お金はもうありません!」

で済むと思うのか! とA君は社長を殴りそうになり、社員に止められた。結局、社長は宣伝活動は一切せず、A君1人で宣伝を始めた。が、社員の一部がこう言ってくれた。

「せっかくここまで来たのだから宣伝を手伝いたいです」

いい話だが、本来、会社が配給をしているのだから宣伝する義務がある。それを製作費の管理ができなかった社長のために予算がない。投げ出した。それが真実ではある。でも、A君は嬉しかった。その社長から連絡。

「彼らは会社の仕事があります。宣伝活動はさせないでください!」

結局、東京公開はボロボロだった。A君は数百万の借金を背負う。最初は熱く応援してくれた地元の人たちとの関係も、ギャラの件で不信感を持つ人が増えた。そして何より信頼していた社長があんな人だと分かったこと。自分の見る目の無さを嘆いた。この3年は何だったのか?そんな彼に製作会社で宣伝を手伝ってくれた男性がこう話してくれた。

「監督もやられましたね? 社長は最初、できる人に見えて、頑張り屋だし、皆、好感を持ちます。でも、親しくなると本性を発揮して、人の気持ちを踏みにじることを始めます。理不尽なことを平気でします。でも、外部の人は気付かず。いい社長じゃないですか?という。

外から見ていると気付かない。監督も親しくなったので社長は本性を現した。社員は皆、悪魔と呼んでいます。飲み会でも、社長は専務のことを無能だ。バカだ。といつも詰りますが、専務がいるから会社が回っているんです。その専務をいつもこき下ろす。飲み会はいつも苦痛ですよ。

やがて我慢は限界に来て2年ほどで皆、辞めていきます。何年からで社員が全員入れ替わります。僕も来月で辞めるつもりです。あんな社長の下では働けない。人の気持ちを全く考えない。逆なですることばかり。監督ももう関わらない方がいいですよ」

その話を後輩のA君から聞いた。僕も似たような酷い経験があるので考えた。悪徳社長は業界にはよくいる。が、その社長は何も得していない。昔から映画製作に乗り出したかったという。せっかくのチャンスを自分で潰している。

儲けに走ったにしては、無駄使いが多く、結局、損している。よくいる悪徳社長ではない。では、単なるアホか? 素人か? いや、それなりに会社を経営している。映像技術には詳しい。なのにあまりにも愚かな行動と言動。

精神病ではないか? 僕は当時、統合失調症の勉強をしていた。共通する症状がある。そこでA君にできる限り思い出してもらい、社長の発言を文章化した。A4で30ページ。それを知り合いの精神科の先生に見てもらった。結論はこうだった。

「本人を診断してみないと確実なことは言えませんが、双極性障害という可能性が非常に高いです。統合失調症と似た症状ですが、こちらだと思えます」

双極性障害? 調べてみた。昔でいう「躁鬱病」でも、その言葉では理解しづらい。「そう状態」の時は以下のような状態が代表的だ。

●自尊心の肥大: 自分は何でもできるなどと気が大きくなる。

●睡眠欲求の減少: 眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。

●多弁: 一日中しゃべりまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる

●観念奔逸: 次から次へ、アイデア(思考)が浮かんでくる。具体的には、途中で次々と話が飛ぶことなども含まれる

●注意散漫: 気が散って一つのことに集中できず、落ち着きがなくなる。

●活動の増加: 仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。

●快楽的活動に熱中: クレジットカードやお金を使いまくって旅行や買物をする、逸脱行動に出る

他にもこんな症状があるという。

「皆で決めた約束をあっさりと覆し、約束を破るのではない。新しい判断だ。と言い出す」

「言ったことを言わない。言わないことを言ったと言い張る。どんなに説明しても理解しない」

「質問したことに答えず、あれこれ別のことを延々と喋る。質問に答えてください。というと、答えているじゃないですか? あなたこそ同じ質問を何度もして失礼だと言い出す」

「人の悲しみや苦労が分からず、平気で踏みつける言動や行動をする」

「周りにいる人が振り回されるが、本人は自分が問題とは思っておらず。皆のために頑張っていると思い込んでいる」

まさに社長だ。気分がハイになることで気が大きくなり、自分は何でもできると勘違いしてしまう。誰が聞いても「それは無理だ」と思うことでも「大儲けできる!」と思い込み、誰が言っても聞く耳を持たず大金を投じたりする。躁状態が終わり、うつ状態になった時に

「あーなんてことしたんだ」

と後悔する。が、うつ状態が短い人もいる。つまり、そんな症状が出て、社長は製作費を無駄使い。宣伝費まで使い果たし。監督の思いを無視して、決めていないことをガンガンして。やらなければならないことをせず。暴走した。

が、社員の証言にもあるように、周りで見ていると病気と気付かないだけでなく、ガンバっているなあと思われる。地元の人たちも社長を信頼。監督を「金に汚いやつ」と批判した。何度も書いたが、精神病の場合。本人に自覚がなく、正しいと思って間違ったことを突き進める。悪意はないが、周りが振り回され大変なことになる。

A君がまさに、その被害に遭った訳である。その後、彼はそのことを地元の何人かに説明したが

「いくら何でも精神病なんて言い方は失礼だし、すべきじゃないよ」

「社長より監督の方が精神病っぽいですよね?」

と言われ、誰も信じなかったという。A君は本来なら製作会社が持つはずの経費ー数百万。それを製作会社の代わりに今も返済し続けている。

社長はもう映画製作をすることはなく、以前の業務を続け、社員は相変わらず2年ほどで辞めていくという。でも、社員も、関係者も、当時のスタッフも、誰も社長が精神病だったとは思っていない。当時の映画スタッフの一部は「嫌な野郎」と思っているが、「何も問題はなかった」と思い、別の仕事を一緒にしている者もいるという。

精神病とは何か? どんな症状か? が分からないために、誰も報われない、皆が傷つくという結末を迎える。特に組織のトップに立つ人が患者である場合は大変なことになる。今回紹介した例だけでなく、患者は政治家にも、芸能人にもいる。精神科の先生は言う。

「誰もが知るあの人も双極性障害です。日本中の精神科医はそれを知っている。でも、誰も言えないので、多くの国民が振り回されて大変な思いをしているんですよ...」

精神病のこと。多くの人が知ること大切。でないと悲しい事件は続き。多くの人が傷つくことになる。まずは伝えること。知ることだと考える。患者のためにも、周りの人たちのためにも。


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眠れない夜と、雨の日には...雨じゃないけど、懐かしの深夜番組を思う。 [my opinion]

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眠れない夜と、雨の日には...雨じゃないけど、懐かしの深夜番組を思う。

最近はほとんどテレビを観ないのだけど、今夜は眠れなくてAmazonプライムをつける。切り替えができてなくて、地上波の番組「タモリ倶楽部」が映し出された。あー懐かしい。この番組は僕が横浜にいた頃。アメリカ留学する前から放送していた番組だ。当時、タモリさんは「笑っていいとも!」「今夜は最高」「タモリ倶楽部」とレギュラーがあり、その後に「ミュージック・ステーション」が加わる。

その「タモリ倶楽部」あの頃と全然変わらない内容。でも、それが嬉しく感じる。テレビを中心に生活していた高校時代。卒業後、映画学校に通うようになってからは、夜はテレビより飲み会だったが、それでも朝起きると、テレビを付け、夜は寝るまでテレビがついていた。部屋にいるときはずっとテレビがついている状態。

深夜番組は個性的で、興味惹かれるものが多かった。「タモリ倶楽部」もそんな1つ。「空耳アワー」のコーナーは今も健在。昔は「愛のさざ波」というミニドラマのコーナーもあって、タモリがドラマを演じていた。

留学から帰ってからは深夜までアルバイト。帰宅するとテレビを付けて寝るまでの時間を過ごした。まだ、バブルの余韻がある時代で、深夜番組もなかなか豪華。フジテレビの「カノッサの屈辱」「アメリカの夜」(宝田明さんが司会の映画製作を学べる番組)はとても面白かった。「マネーの虎」も最初は深夜番組だったし。

トーク番組では今やスタンダードになった「夏の日の1993」がテーマソングだった、トーク番組「君といつまでも」東ちずる、石黒賢、山田雅人が司会。松本人志と島田紳介の「松紳」、上岡龍太郎と鶴瓶の「パペポTV」「たかじんNOばー」「トミーズのきばらなアカン」とか、好きで毎週観ていた。

ついこの間と思いきや、もう28年も前だ。1990年代前半。それがもう懐かしい時代になってしまった。それが1995年に脚本家デビュー、その後、監督デビュー。劇場映画を撮るために5年かけて、テレビを見る機会がどんどん減って来た。もう、「ニュースステーション」と「NEWS23」を録画して見るくらいだった。

大河ドラマはとっくに見てない(「武田信玄」が真剣に見た最後か?)でも、「金八先生」シリーズだけはしっかり見ていた。2007年が最終シーズン。生徒役で草刈麻有が出ていた。のちに僕の映画にも出てもらうことになるのだが、あの頃から彼女は輝いていたなあ。ああ、そう言えば、そのドラマで校長先生をやっていた赤木春恵さんが昨日、亡くなった。そう考えると、また時代を感じる。

来るべき、新しい時代の主役はもはやテレビではない。が、深夜放送を見ていたあの空気。あの感じ。懐かしく思う。そんな時代から今も「タモリ倶楽部」が放送されていること。少し嬉しく思った。


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平成時代が間も無く終わり、全く新しい時代が始まる。それは戦後以来の価値観が大転換する激動の時代だろう。 [my opinion]

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【平成時代が間も無く終わり、全く新しい時代が始まる】
               =それは戦後以来の価値観が大転換する激動の時代だろう。

今日で11月が終わる。と言うことは、あと1ヶ月で2018年が、平成時代が終わる。いやはや時代のスピードは本当に早い。

今年1年は「明日にかける橋」の再編集に始まり、東京公開の準備。宣伝。大阪、名古屋。そして地元・静岡県公開のための宣伝活動。地元・磐田市の映画館では9週間と言う大ロングロンとなった。

そのあとは沖縄戦ドキュメンタリーを再開。現在は次の取材準備に追われている。「明日」のタイトルでもある「1989年の想い出」にもあるように、その年は平成元年。その映画が全国公開されたのが、平成最後の年。元年を調べていても、時代が変わる大きな出来事がたくさんあったが、今年も一つの時代が終わることを感じること多かった。

レイモンド・チョウ、江波杏子、樹木希林、バート・レイノルズ、さくらももこ、菅井きん、アレサ・フランクリン、津川雅彦、橋本忍、浅利慶太、加藤剛、桂歌丸、森田童子、朝丘雪路、西城秀樹、木下忠司、井上堯之、ミロス・フォアマン、高畑勲、内田康夫、古賀新一、大杉漣、夏木陽介、星野仙一、真屋順子

昭和、平成を駆け抜けて来た人たちが数多く去っていった。これも一つの時代の終わりを感じさせる。先日から始めたAmazonプライムビデオもそうだが、確実にTSUTAYAだけでなく、レンタルDVDという店舗を消滅させてしまうメディア。それだけでなく、CD、DVDという存在をも無意味にしてしまう。カセットテープと同じように消えて行くことになるだろう。

そしてトランプ旋風は世界を変えている。まだまだ、日本のマスコミは批判しかしておらず、多くの人が安倍と同類だと誤解しているが、彼の登場で世界が変わリつつある。それに対して日本政府は未来に進むのでなく、戦前に戻そうとする時代錯誤。政権は完全に時代に逆行。こちらもTSUTAYA同様に消滅するしかないだろう。新しい時代の波。未来の風。それは全てが素晴らしいものではない。

ただ、言えるのは、それに賛同しようが反対しようが、どうあがいても時代は変わるということだ。次の時代はもはや昭和、平成の延長ではなく、戦後以来の大変革の時代になると思える。その中で日本人は何を考え、どう生きて行くべきなのか? 年老いて錆びてしまった感性のアンテナを磨き、時代の行方を見つめたい。


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50代になっていいこと。何かあるのかな?いや、あるみたいだ? [my opinion]

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50代になっていいこと。何かあるのかな?いや、あるみたいだ?

ついこの間まで20代だったのに、気付くともう50代。それも後半戦だ。昔、50歳はジジイだと思っていた。が、意外に30代と変わらないことに気付いた。40代も20代とあまり変わりに無くて、徹夜で仕事をしたし、ガンガン飯を食っていた。

が、さすがに最近は徹夜はできないし、やたら朝早く目が覚める。飯ももう昔ほどは食えない。体力も墜ちて来ただろう。重い荷物が堪える。目も悪くなった。疲れやすい。これが老化というものだろう。何より新しいものが苦手。仕事がら努力はしているが、覚えるのに時間がかかる。

昔は年寄りがあれこれ若い人に教えることが多かったが、今は若い人から機械の使い方や操作を教われないと分からないことが多い。映画の編集も今はコンピューターを使ったソフトで行なう。年配の監督はお手上げだ。まあ、監督が自身で編集することはもともと少ないが、僕は自分でやるので、覚える。覚えた頃に、ソフトが新しくなり、またゼロからスタートになるのだが......。

でも、いいこともある。何に書いてあったのだか思い出せないが、50代になると脳はそれまでに蓄積したことを活用する働きが増すという。それは少し実感。僕は10代から8ミリカメラをまわし、学生映画を作っていた。20代でアメリカ留学。30代で帰国。週刊誌のライターを少し経験。その後、脚本家になる。そしてメイキングスタッフをして、やがて監督デビュー。さらに映画監督業をスタート。

監督街道まっしぐらのエリートコースではない。だから、ビデオカメラがまわせる。編集も自分でできる。脚本も書く。雑誌等に文章も書ける。製作費を預かりPもできる。自主映画時代からトークショーをやっていたし、演劇学校でも教えていたので、講演会を頼まれても困らない。2時間くらい平気でしゃべる。

アメリカでの生活も役に立つている。映画だけでなく、出版業界で仕事が出来たこともプラス。いろんな業界を比較することで、いろんなことが分かる。日本とアメリカも同じ。これって50代ならではことなのかも?と思える。単に長年の経験があるだけではないだろう。

留学から帰った30代。その経験はすぐに生きなかった。むしろ日本の映画界を把握し、仕事をどうするか?が問題だった。ライター業も役に立ったのは監督デビューしてから。ブログに監督日記を毎回書く。これまでの5本。全て数年間の記録がある。そんな監督はなかなかいない。が、ライター経験があり、文章を書くのは早いし苦にならない。そんな文章をFacebookにブログに書くことで新作の宣伝になる。

学生映画時代から編集していたし、メイキング時代も編集込みの仕事が多かった(編集スタッフがいるとギャラも倍になるので、1人分で済む奴に仕事が来やすい)だから、今でもちょっとした編集ならすぐに出来る。そのために人を雇いギャラを払わなくてもいい。Pも要らない。だから、太田組作品は低予算でもそれなりのものができる。ま、器用貧乏ともいうのだろうが・・・・。

単にいろんな経験が役立っているというより、その経験や知識を使いこなせているように思える。それが50代の特性ではないか? 新しいものは受け入れ辛いけど、手持ちのカードを有効活用できる。それは脳がそんな働きを上手にできる年齢のように思える。40代のときはあまり実感なかった。30代20代はその日、その日を戦うのに精一杯。今は少し余裕を感じる。

60代になるとどうなるのか? さらに記憶力が墜ちるのか?体力が減退するのだろう。70代になると、ガクッと全てがダメになると聞く。あと15年ほど。つまり、全力で仕事が出来るのは、あと15年弱。そんな歳であること。感じている。



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【報道は金を払って見る時代。「オプエド」は次世代のニュース番組。今のテレビ報道は広報=それが無料の意味】 [my opinion]

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ネットの報道番組「ニュース・オプエド」忙しくても出来る限り見るようにしている。この番組、地上波では絶対に報じないことも伝えてくれる。伊藤志織さんの事件、オリンピック問題の裏側、安倍火炎瓶事件、他にもテレビや新聞が絶対に触れようとしないことが、今の日本ではいっぱいある。が、「オプエド」は伝える。

「オプエド」はネット番組。毎日、月曜から金曜まで、生放送。頭から1時間ほどは無料で見れる。以前は、生放送に限り、最後まで無料で見れたが、今は1時間を超えると、その部分は有料会員のみしか見られない。そのことを「せこい」「ケチ」と批判する人がいる。また、

「以前は最後まで無料だったのに、残念だなあ」

と思うもいるようだが、ズレているとしか言いようがない。新聞や週刊誌は金を出して買う。それは紙を買うのではなく、情報を買うのだ。そもそも情報は買うもの。ただ、テレビはタダ。二ュースも、バラエティも、映画も、ドラマもタダ。これが全ての弊害を生み、日本人をダメにした。中学時代。同級生が言った。

「映画館で映画を見ると1200円(当時の学生料金)もする。けど、2年くらい待てばテレビで見れるから映画館には行かない」

「映画館で映画を見ているときはいいけど、見終わると1200円も払って何も残らないので損した気がする」

大バカ野郎だ。でも、当時の日本人。いや、今に至るまでテレビによって、「ニュースも娯楽も無料」と日本人は思い込んでしまったのだ。だから、テレビや新聞で知ることのできない情報を発信する「オプエド」を「最後まで無料で見れないのが残念」などと勘違いなことを言い出す。

新聞や週刊誌は金を出して買う。それは紙を買うのではなく、情報を買うのだ。では、なぜ、テレビは無料で見れるのか? コマーシャルがあるから。宣伝された商品を視聴者が買う。その値段にはCMのための料金が含まれている。つまり、テレビも無料ではない。気付かない内に金を取られているのだ。

にも関わらず、僕らは「テレビはタダ」「中立公正」と思い込んでしまった。が、311で気付いた。それまでテレビ報道は原発問題を積極的に取りあげなかった。小さな事故は報じなかった。なぜか? 電力会社はテレビの最大スポンサーだからだ。都合の悪いことは報道しない。

テレビニュースは中立公正ではなく、

スポンサーに都合のいい情報しか流さないメディアだと分かって来た。政府が「放射能は漏れていません」というと、そのまま報じてしまう。それに意義や疑問を持たない。これは報道ではなく、広報だ。郵便ポストによく入っているチラシ。安売りセール。それと同じ。だから、無料。

真実、現実は無料では手に入らない。それだけのリスクを覚悟、取材している訳で、それには膨大な金がかかっている。無料では報道できない。テレビが無料なのはスポンサーの広報メディアだからだ。「テレビが無料なのに、なぜ『オプエド』は有料か?」と批判すること自体がおかしいこと分かってもらえただろう。

テレビの映画劇場だって同じ。

枠に合わせてカットされるシーンがいくつもあり、間にコマーシャルが入り、エンドロールはほとんど流されない。だから、テレビの映画劇場は無料で見れる。映画館は暗闇で集中して、大音響、大画面で見られる。映画自体がお金も時間もかけている。だから有料なのだ。今、テレビ映画劇場の視聴率が悪いのは、いい加減な形で映画を見たくないという人が増えたからだ。

「それならWOWOWでノーカットで見る」

「Amazonプライムで見る!」となってきた。ニュース番組も同じだ。政府とスポンサーのための広報ニュースを無料で見ても意味はない。フェイクニュースは見たくない。だから、有料でも「オプエド」を見ることに意味がある。が、映画にこだわる人は多くなったが、報道に関して有料に抵抗がある人がまだまだ多い。

そもそも政府公報である国営放送(?)が有料というのが間違っている。見たい人からだけ料金を取ればいいのだ。ま、フェイクニュースの権化なので見る価値はないが、未だに地方に行くとありがたがる人は多い。報道だけに関わらず、映画、娯楽、音楽と、料金を払うことでより価値あるものが手に入るのが、これからの時代だ。

水だって、昔はタダ

(本当は水道料金を払っているが)と思っていたが、今は金を出して買う時代。水道水は不純物が入っているし、地域によっては放射性物質が入っている。今も事故った原発からは放射能が出ている。それが風に乗り、各地に運ばれている。当然、水源にも降り注ぐ。だから、飲料水を買う人も増えた。

情報も同じだ。そろそろ気付こう。実はテレビが無料ではないこと。そしスポンサーや政府の広報であるということ。報道も中立公正ではない(それらしい振りはするけど)。映画も、音楽も、報道も、ある程度の金を払うことで本物が得られること。それが分からないと、平成で頭がストップ。次の時代を生きることができない気がしている。


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平成が終わると日本人の生活スタイルが大きく変わる予感? [my opinion]

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平成が終わると日本人の生活スタイルが大きく変わる予感?

Amazonプライムの「Amazon Music」というを試してみた。あまりよく分かってないが、あれこれ触ってスタート。とにかく、一定料金でいろいろ音楽が聴ける。

先日観た「ボヘミア・ラプソディ」のクイーンの歌もいっぱい聴ける。J-Popからジャズまで。映画音楽もある。サントラ版ほしくて探していた「タワーリングインフェルノ」もある。

ああ、もう、これは革命だな。こんなサイトがあったら、ラジカセも、ウォークマンも、iPodも、CDも、いらない。スマホを使えば、好きなだけ音楽が聴ける。それも新しいのから古いのまで、

TSUTAYAに行ってCD借りたり、タワーレコードに行ってアルバム買ったりする必要がない! 何じゃこれはー。有線放送も、FM放送もいらない。

単なる新製品とかではない。先にAmazonプライム・ビデオと共に人の生活スタイルを根本から変えてしまう。第4次産業革命だ。あーそれを実感せず、僕は何年も生きて来たのか? 時代暮れのオジさんになるはずだ。

テレビの登場、ビデオの登場、それ以来でそれ以上の、日本の生活スタイルを変える存在となるだろう。また、詳しく書く。


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ものごとを見る目。騙されないということ。=時代を生き延びるための眼力? [my opinion]

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ものごとを見る目。騙されないということ。=時代を生き延びるための眼力?

テレビ離れが進んでいるとは言え、「テレビがいうことは正しい」と今も思い込んでいる人がいる。福島の原発事故で枝野は

「ただちに危険はない」「放射能はでていません」

と繰り返したが、実際は東京にも降り注いでいた。枝野が嘘つきというだけでなく、どの番組もそれを否定しなかった、いや疑問も呈さなかった。それを素直に信じた1人が僕だ...。

「日本の原発はやはり優秀なんだろうなあ~」

呑気なものだ。今、日本のマスコミはトランプ批判一色。自国の総理も批判できないのに、なぜアメリカの大統領を批判するのか? 調べるといろいろ情報が抑えられ、伝えるべきことが伝わっていない。あれ?と思って調べたり、聞いたりすると、背景が見えてきた。トランプが善人か?悪人か?ではない。彼が何をしようとしているか?を知ることが大事。そうすればいろんな裏が見えてきた。

逆にオバマは平和主義者だと思えていた。が、マイケル・ムーアも暴露したように、記録的な空爆を他国に行っている。空爆というのは宣戦布告なしの攻撃だ。国際法を無視した行為。それを知らずに僕は広島のスピーチを聞き感動していた。事情通によると、

「彼は確かに平和主義者だが、軍需産業からの圧力で空爆しなければならなかった」

だから、次は進んで戦争をするヒラリーを彼らは押したという。

先に出たマイケル・ムーア監督。彼の作品は毎回、素晴らしい。よく調べている。ちょっと映画手法で強引なところもあるが、間違ったことを伝えてはいない。が、今回の「華氏199」は疑問が多い。トランプ批判と謳っているが、ほとんどが水道問題。銃問題。むしろオバマ、ヒラリー批判である。トランプに関してはヒットラーと重ねて危険かも?というレベルだった。

前大統領や落選した候補を批判しても、盛り上がらないからトランプ批判の看板をあげただけのようにも思える。あるいは反トランプ勢力から頼まれて作ったのか? トランプの印象がよくないというだけの作品だ。なのに、多くの人たち。Facebookで鋭い意見を書いている人たち。安倍政権に騙されていない人たちまでが、

「さすが、ムーア監督。日本のマスコミも見習うべき」

とコメントしている。ムーア・マジックに陥っている。が、これも偉そうなことは言えない。オバマ大統領も見た目がよく、スピーチもうまい。ノーベル平和賞ももらった。そんなことで僕も彼は平和主義者と思っていた。が、こと映画手法では騙されない。今のムーア監督はヘンだ。

「私の記憶に間違えがなけれ...」

彼は選挙前、実はトランプを支持していた! オリバーストーン、C・イーストウッドも同様だ。社会派のその3人が支持することで

「なんでやねん?」

と思い、トランプに興味を持った。そのムーア監督がトランプ批判の映画を製作?と聞いた段階でへんだと思った。支持は僕の勘違い?と調べてみたら動画が出来てきた。

動画=>https://youtu.be/I41iLDiSIYE

ムーア監督が多くの聴衆の前でトランプを評価するスピーチが存在した。とても感動的。それで多くが投票したという。だが今は批判する側。スピーチで褒めていたトランプの行為を映画では触れていない。180度の変換。

でも、そのことを彼は映画では描いていない。そこがまずへん? 信頼感が下がる。彼に何があったのか? でも、多くの観客は映画を見て思う。

「トランプは酷い。許せない」

湾岸戦争のきっかけとなった女性の国連でのスピーチやオイルだらけの鳥の写真。それらで多くの人が

「イラク、許せない!」

と憤った。が、あれはフェイクだった。アメリカが戦争をするためのプロパガンダ。それに比べるとムーア監督の作品には嘘はない。が、印象操作は多い。ヒットラーとダブらせるのは、その手の基本だ。

そして明快な悪行が描かれていない。不法移民の話は肝心なことを描いていない。ヒラリーやオバマは動かせないエビデンスを提示しているのに、トランプはない。だが、彼の見事な演出にはまり、観客は

「トランプ。許せない!」

となってしまう。同じことは日常でも行われている。「福島で海開き」というニュースが昨年あたりから復活した。え? 放射能はどうなの? 安全なの? と思うが、ニュースではそれに一切触れず、海で元気にはしゃぐ子供達を映し出すだけ。これを見れば「ああ、福島ももう安全なんだな。よかったよかった」と思ってしまう。そうやって原発事故を忘れさせる。安心させるのが目的で流されている。

もし、本当に安全なら、それに触れる。どのくらいの値なのか? それが安全値なのか? 子供たちに影響はないのか? それがクリアーされたので海開きと報じるだろう。が、一切、放射能には触れない。

だから、フェイクではない。でも、印象操作が行われている。その種の報道、情報は常にテレビで流されている。いかに正しい情報を得て、正しい判断をするか? 今の日本人はそれを問われている。

思い込みでものごとを見てはいけない。

「この作家は信頼できる」と思っても疑ってかかる。もちろん、僕の記事も疑う。ただ、疑うだけではダメだ。裏付けを取る。別の人の意見も聞く。思い込みを排除する。何よりも整合性を考える。そうすればマスコミ人でなくても、ある程度の真実は見えてくるはずだ。

政府や企業は騙す。あとで気づきてもバカを見るのは市民だ。この時代を乗り越えるには、ものごとを見る目が問われると思えている。



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新人俳優&俳優の卵たちへの伝言=自分で考え自分の足で歩むことが大切だ。 [my opinion]

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新人俳優&俳優の卵たちへの伝言=自分で考え自分の足で歩むことが大切だ。

もう10年以上前になるが、無料のワークショップを毎月やっていた。そのことは何度か書いたが、結局、飛び立ったものはおらず、皆消えて行った。当時は、僕自身が貧しかったのに(今もそうだけど)俳優たちに飯を食わせたり、あれこれ指導したりしていた。女優の卵だけでなく、野郎どももたくさんいた。

というのも、そこから彼女を見つけようとかではなく、いずれ映画監督デビューしたときに、僕のやり方を理解する俳優になってくれれば...という思い。要は太田組俳優部のレギュラー陣を育てること。

そして、僕自身が監督を目指すと宣言したときに、多くの大人や先輩たちに大反対されたこと。それでも何だ噛んだで監督デビューしたので、同じく夢を追うものとして応援しないではいられなかったことがある。しかし、結局、皆、夢破れてしまった。

今も映画を撮るたびに新人や卵たちと出会う。皆、夢を追いかけている。がんばってほしい。メールくれる子。「いいね」をくれる人。いろいろいる。が、今は会って飯を食わせたり、無料のワークショップをやったりはしない。会ってアドバイスをしたり、電話したりもしない。

いろいろあって分かったこと。例え僕の助言が役に立っても、活用できない奴はできない。その意味が分からない奴も多かった。何より、僕に言われたことをするだけではなく、自分で考えて行動することが大事ということに気付いた。傷つかないように、或は近道を教えることはマイナスだと分かった。

自分で選んだやり方なら、失敗しても納得できる。文句は言えない。そして失敗からいろいろ学べる。でも、僕はお節介だ。あれこれ言ってしまう。「その方法論はも通用しない」「あの事務所はやめた方がいい」業界の新しい情報や方法論を指導してしまう。だが、傷つかずに進むだけではダメ、失敗して反省して学ぶことに意味がある。

もし、失敗して諦めるのならOK。そこまでがんばったことは、次の人生で生きるはず。俳優になることが全てではない。でも、そうやって傷つきながら、葛藤し、模索して、カメラの前に立てるようになったら、また一緒に仕事したい。それまでは僕があれこれ言うべきではないと思える。

或は、別の監督の作品に出演する。それもまた嬉しいことだ。大切なのは自分の頭で考え、自分の足で歩むこと。それを僕は口出しせず、遠くで見つめるべきだ。声をかけ、応援すれば、やがて甘えが生まれる。以前の新人たちがダメになった原因のひとつはそこ。「監督と仲良くしていれば、映画に出してもらえる」それが甘えになる。だから、距離を置くこと大事。

でも、ひとつだけ。詰まらないプライドは捨てろ。そして俳優であるということのプライドを大切にしろ。有名になりたいとか、CMに出たいとか、CD出したいとか、連ドラで有名俳優と共演したいとか、そんな詰まらないことに憧れず、本物の芝居ができるようになること。それに気づけば必ず、見る目のある人は君たちを評価する。

それまで僕は何も言わない。言いたいことはFacebookやブログに書いている。もし、助言が必要なら読んでほしい。納得することは実践し、違うと思うことは捨てて、前に進んでほしい。見捨てるのはではない、見守っているのだ。心から応援している。俳優業とは華やかな仕事をすることではない。自分と対峙すること。本当の自分を知ること。自分の価値を探すこと。それが俳優という仕事なのだ。


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【今の時代。無料の情報は信頼できない。金を出してこそ娯楽も情報も手に入る?=「オプエド」的番組を時代が求めている?】 [my opinion]

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【今の時代。無料の情報は信頼できない。金を出してこそ娯楽も情報も手に入る?=「オプエド」的番組を時代が求めている?】

よく見るAmazonプライム、「オプエド」は地上波ではなく、ネット番組。そして有料。「オプエド」は基本無料だが、アーカイブを見たり、番組を最後まで見るには会員になり料金を払わねばならない。僕は今年から有料会員になった。月900円で番組が最後まで見ることが出来て、月3本までアーカイブを見ることができる。だから今は好きなときに、何処ででも「オプエド」を見ることができる。

例えば小沢一郎が出演する。

今、何を考えているか? 知りたい。野党共闘はどうなっているのか? でも、地上波にはあまり出演しない。出ていても忙しくても見れないことが多い。そんなとき「オプエド」はありがたい。出先でも、風呂でも、iPadで見れる。

Amazonプライムも同じだ。その両者の共通点。有料であること。対して多くの地上波。時間が限定される。テレビがないと見れない。あとで見るには録画しなければならない。その上、見たい番組が本当に少ない。つまり、今の時代。必要な情報を便利に得るには、ある程度の料金を払わなければならないということ。

テレビは無料なのだから、

文句いうなら見なければい。録画してまで見る価値がないなら録画しなければいい。古くからのメディアである新聞だって料金を支払うのに、テレビがタダで見れるということが長年続いた。そのため日本人は娯楽やニュースは無料と思い込んでしまったのだろう。

先日、久々にテレビをつけたらワイドショーをやっていて、お笑い芸人のコメンテーターが野党批判をしていた。首を捻るものなのでチャンネルを変えると、別の局ではキャスターが野党批判をしていた。

なるほど、テレビは広報になっているのだ。

ポストにいっぱい入ってるチラシと同じ。料金は取られないが、特定の企業や店の広告。それと同じ存在。ま、新聞は金を取るが、スポンサーの広報紙になりがち。産経新聞がついに全国紙の看板を降ろしたのも、その辺を読者に見破られたから。政党の機関誌を購読する人は党の支持者だけ。

今は自分たちが信頼できるメディアを金を出して見る時代になって来たようだ。それも忙しい人々が見たいときに見れる。時間や場所を指定されない。そして事実を伝える。それが報道メディアに求められているように思える。


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