So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
ドラマ感想 ブログトップ

ハラハラドキドキ!「24」の脚本家は何を背景にあのドラマを書いたのか? [ドラマ感想]

20070601596.jpg

ハラハラドキドキ!「24」の脚本家は何を背景にあのドラマを書いたのか?

あっという間に1日が終わる。深夜近くになり、酒を飲みながら(最近も赤ワイン)「24」を観るのが楽しみ。というか、それも仕事のようなもの。今はシーズン7を見ている。ほんと、よく考えるなあというストーリーで、一応は僕もプロの脚本家なのだが、

「えーーー嘘だろうーーーーー!」

とテレビを見ながら叫んでしまう事がある。あれこれ予想しながら見ているのに、そのさらに上を行く展開。恐れ入る。そんな「24」を見ていると、なぜか、映画製作がダブる。「24」はテロリストの計画をいかにして阻止するか? というジャック・バウワーとCTUhs活躍するドラマ。

が、映画製作はいかにして、期間内で、予算内で、問題を起こさずに、安全に、皆が頑張って、素晴らしい作品を作るか?その意味でとても共通点が多い。「24」が予想外な事件が起こったり、仲間同士の対立があったりするので、見ていてハラハラする。同じように映画製作でも、天候、予算の変更、スタッフ間の諍い等で揉める。

「24」で上司が裏切ったり、メンバーが敵と通じていたり、という展開もよくあるが、映画も同様。プロデュサーが勝手なことをしたり、制作費を抜いたり、ベテランスタッフが古い価値観を押し付けてきたりと、内うちでの事件が多いのも同じ。かなり無茶なことをしたり、誰もが無理と思うことをやらなければならなかったりというのも同じ。

もしかしたら「24」の脚本家は、そんな撮影現場での思いをドラマに投影しているのかもしれないと思えてくる。「24」はジャックが活躍するドラマだが、他のアメリカドラマのように主人公1人が頑張ればオーケーというものではなく、クロエやアルメイダ。ブキャナンというジャックを理解する仲間がいるからこそ、事件を解決できるという展開。それも映画製作と同じだ。

僕も10年以上、現場にいるが、僕が連れてきたスポンサーにPが取り入り、僕を除外して、現場を勝手に仕切ろうとしたことがある。或いは、スポンサー自身が最初に依頼してきたことを反故にして、僕らスタッフを見捨てて、プロジェクトを潰そうと画策したり。

最初からギャラを払う積もりがないのに仕事をさせたり。信頼していた人に裏切られたり、期待していた新人が投げ出してしまったりもあった。また、ベテランの先輩が古い方法論を振り回し、押し付けて来たこともある。

「お前のやり方は間違っている!

「そんなことでいい作品はできる訳が無い」

「何も分かってないな?」

「誰もが途中で席を立って映画館を出て行く、最低の映画になるぞ...」

が、結果、いつも作品は評価され、価値観を押し付ける人々にが別れを告げた。思い返すと「24」のようだ。うん。あのドラマの脚本家も同じような経験があり、それを生かしているような気がする。



m_E6988EE697A5E382B9E382AFE382A8E382A2E585A8E59BBD-bd4ea.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

「機動戦士ガンダム ORIGIN」Amazonプライムで見た!若き日のシャア。幼き頃のセイラ。懐かしいキャラが続々。 [ドラマ感想]

IMG_3217.JPG



「機動戦士ガンダム ORIGIN」Amazonプライムで見た!若き日のシャア。幼き頃のセイラ。懐かしいキャラが続々。

2015年にレンタルDVDで第1話見て、「早く続きが見たい!」と思いながら忙しくて見る機会がなく、気がつくと3年が過ぎていた。Amazonプライムでも配信していたので見ようとすると、課金されるタイプ。結構高い!サンライズ阿漕だなと思っていたら、数日前から無料配信になった。

2日がかりで1話から一気に見た。もの凄くよく出来ていた。もともと「ガンダム」はロボットアニメとは言えない壮大な物語だが、特に今回のシリーズはもう「ヒーローもの」でも「SFドラマ」でもなく、戦争ドラマだ。「戦争と人間」や「戦争の嵐」(アメリカのミニシリーズ)のような物語である。

しかし、散々、スピンオフや続編を作っておいて、「ファーストガンダム」以前を描かないでいたことに驚き。まあ、僕も思いよらなかったけど。下手なシリーズ化より、それが一番面白くなる。今回のシリーズはシャアを中心に、ジオン・ズム・ダイクンの死から、ザビ家の台頭。幼いキャスバルとアルテイシアを中心に1年戦争が始まるまでの物語。

うまいのは、のちの主要キャストがチラチラ出てくること。ランバラルやハモンはもうメインキャラだし、ザビ家の兄弟はもちろん、ガルマとシャアの出会いも描かれる。なぜ、シャアがシャアと名乗るようになったか? 顔を隠すバイザーを付けるようになったか? 1作目のファンが見れば「おーー」というシーンが次々に登場する。

「スターウォーズ」がエピソード6で完結したあとに、エピソード1に戻ったことが、このシリーズが製作された背景だと思うが、その「SW」より時代を遡り方がうまい。ハイスクール時代のミライ。黒の三連星。モビルスーツ開発の経緯。ガンダムファン大喜び。あーーこのキャラがのちにああなるのかーと2倍楽しめる。

そして一番感じたのは、アニメというより戦記ものというスタイル。シャアはあくまでも中心に描かれているだけで、群像ドラマだ。戦争に巻き込まれて行く人々の悲しみ。それぞれの価値観があり、思惑があり、罪のない市民が悲しみ、傷つき、死んで行く。戦闘のかっこよさや勇敢さばかりでなく、悲劇の要素が強い。

そもそも、この物語を作り出した富野由悠季という人がやはり凄いのだ。要はアニメで戦争映画をやってしまったということ。現在、僕の次回作の「沖縄戦ドキュメンタリー」のために太平洋戦争も勉強しているが「ORIGIN 」の世界で描かれるのは、まさに戦争なのである。国と国と関係、戦略、戦闘、攻撃。全て現実のもの。

また、おもしろいのはジオンはナチスを模しているが、連邦は日本がベースのように思える。なのに、ルウム戦ではジオンが真珠湾攻撃のような方法論で勝利する。モビルスーツは戦闘機。実際の戦争でも、真珠湾までの戦艦同士の戦いから、空母を用いた戦闘機の戦いに進んだように「ガンダム」の世界ではモビルスーツがそれに当たる。

あと、当時、僕が「ガンダム」を知り真剣に見たのは映画化されてからで、かなり遅い。1980年になってから。再放送で毎日、夕方から見ていたが、それから38年!その前日潭を50代で見る。10代のときに見た作品だけに、キャラクターも幼なじみのように思え、画面に登場するだけで感じるものがある。

アムロ、フラボウだけでなく、ララ、カイ、ハヤト、カツ、レツ、キッカ。ミライ。ブライト。ランバラル。ガルマと、昔の同級生や近所の人たちと思えてしまう。声優も限りなく、当時の人たち。セイラの声優さんは亡くなっているが、そのセイラの声をララの声優さんが担当していること。何か感慨深い。

ただ、一番好きなのは「ファーストガンダム」ではなく「Z」あれは余にも斬新で当時の子供たちは理解できなかった(僕はもう20代だったけど)20年後に映画化されたときに、初めて多くの人が評価したと思える。それもAmazonプライムで見ることができるが、50話見直しとかすると大変なことになるが、見てみたい気はする。


E6988EE697A5E382B9E382AFE382A8E382A2E585A8E59BBD.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

「24」を見直して思い出した、撮影現場にいた困ったちゃんたち? [ドラマ感想]



IMG_3146.JPG

Amazonプライムは映画だけでなく、テレビドラマも見られる。そんな中に「24」があったので、シーズン9の第1話をちょっと見てみたら、そのまま最終話まで2日がかりで全部見てしまった。本当に良く出来ていて感心する。他のテレビシリーズもいくつか見たが、途中で止められなくなるのは「24」以外では「プリズンブレイク」くらい。たいていのドラマは1話は説明が多く退屈。

そんな「24」はなぜ面白いのか?考えていた。やはり、主人公ジャックを邪魔する面々の素材が大きい。それまでのドラマは敵がいる。犯人がいる。仲間と共に戦う。という構図。だが、「24」は味方にも敵がいる。ジャックを理解しない同僚、上司、政治家。彼が正しいことを視聴者は知らされているので、見ていてイライラする。

警察やCTU側は事件を止める側なのに、結果として敵の支援をしており、ジャックの邪魔ばかりしている。見ているといろんなことを思い出す。映画製作の場合の困難はー製作費が安い。時間がない。天気が悪い。ということがある。だが、それだけでなく、プロデュサーが無能で邪魔ばかりする。監督の意図に反することを隠れてやるスタッフもいる。

古い撮影方法を押し付けて来る老スタッフ。自分の専門ではないのに、他のパートに口出しするベテラン。怒鳴ったり、取り乱したり、筋違いなことで文句をいう、それらは邪魔にしかならず、そのために少ない製作費が無駄になり、足りない時間がさらになくなり、余計な労力を使わされた。それは映画のクオリティを下げること。

それらと戦うことにエネルギーを費やし、作品をよくすることまで手がまわらない。「24」を見ていると、そんな記憶がまざまざと蘇る。映画製作だけでなく、どんな仕事でも同じことはあるだろう。そこが「24」に共感し、ジャックを応援したくなる理由だと思える。

ここ数作。僕のチームは本当に素晴らしいスタッフが参加してくれているので、その手の事件はなくなった。が、以前はもう、ジャックの上司や邪魔しかしないFBIの捜査官のような連中が何人かいて、本当に困らせれた。一番、困ったちゃんだったのがPだった。今は僕がPを兼ねる。

2倍仕事が増えるが、問題あるPを先回りして阻止したり、彼のしでかしたことの後片付けをするより、2倍仕事をする方がいい。そしてジャックが1人で全てを成し遂げるのではなく、クロエという優秀な仲間がいること。理解ある大統領もいた。

最初は反対しているが次第に理解を示す捜査官もいる。ジャック1人で全てを解決できない。映画製作も同じだ。優秀なスタッフがいて、素晴らしい俳優が演じてくれる。それも僕がやろうとしていることを的確に理解してくれている。そんな仲間がいるから毎回、素敵な映画ができる。「24」を見ながら、そんなことを考えていた。



E6988EE697A5E382B9E382AFE382A8E382A2E585A8E59BBD.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

Amazonプライム恐るべし。「24」シーズン9を再び見た=日本にもあったこの手のドラマ?! [ドラマ感想]

IMG_3146.JPG

【Amazonプライム恐るべし。「24」シーズン9を再び見た=日本にもあったこの手のドラマ?!】

深夜のお楽しみ。仕事が終わって寝る前にAmazonプライムでドラマを見る。「プリズンブレイク」最新シーンズは数日で見てしまった。で、「お勧め」作品というのが画面に掲示されるので見ていたら「24」が出て来た。これはすでに全話見ているが、「プリズンブレイク」と並ぶ名作。でも、主演のキーファー・サザーランドが13年も演じ続けているので、嫌気が差したのか? 最新シリーズは別の俳優。それはシリーズ化されないようで残念。

そういえば最終シーズンはどんな終わり方だっけ?と、もう4年前になるので、ちょっとだけ第1話を見てみたら止まらなくなった。このシーズンはいつも24話ではなく、半分の12話。サザーランドが嫌がり、「エピソードを半分にするから!」と口説いたのかもしれない。また、不思議なことにこのシリーズ。アメリカ国内はさほど評判がよくないとのこと。海外で人気。でも、そのセールスだけでも大きいので、制作したのだろう。あ、それもあり製作費軽減のために12話かもしれない。

簡単にストーリーを紹介すると、テロリストが自動操縦のステルス爆撃機6機を乗っ取り、ロンドンを爆撃するというもの。それを我らがジャック・バウワーがどうやって奪還するのか?という手に汗握る戦い。シーズン4で国務長官だったヒラーが大統領になっており、その娘で昔のジャックの恋人でもあるオードリーも登場。まあ、よく作ったなあ。というハラハラドキドキの連続。それだけでなく、友情あり、涙あり、恋あり、で感動もさせられる。

こちとらも脚本家。映画やドラマを見るときは戦い。「この設定かあ? だったらこう来るな?」とか思いながら見る。日本映画の場合。「え? そっち行くの?何でよ。盛り下がるじゃん?」とか思うことがあり、実際に盛り下がる。それが「24」はこちらの予想の上を行く。「えーーそんなあ」「ウソだろう」と思わされて、またハラハラ。「おーこれで助かった!」と思ったら、ダーーン!とその人が殺される。「それはないだろう!」と完全に制作側の思うつぼの反応をしてしまう。

これは長期間かけて、ストーリーを作っていると思える。それこそ「隠し砦の三悪人」のスタイルで複数で危機を作り、解決法を考えるのではないか? 面白いのはこのドラマ。「アクションもの」だと思っていたら、以前見たアメリカ版の予告編では「スリラー」と呼んでいた。なるほど。アクションはあるが、ハラハラドキドキがメイン。それはスリラーなのだ。僕はアクション映画というのは、それほど好きではないが、サスペンスやスリラーは好きで、ヒッチコックの映画は教科書だと思っている。

そんな「24」見出すと止まらず、結局朝までヘトヘトになりながら見てしまう。でも、これも勉強だ。数日で最後まで見てしまう。12話だし。結末も思い出した。ジャックがロシアに***されて終わるのだ。しかし、アメリカのドラマはハッピーエンドが多いのに、何だこの暗い、辛い、陰惨なエンディングは! でも、それが今日のアメリカを表現しているのだろう。(トランプ前のアメリカです)

日本ではこの手の硬派ドラマはほとんどなくなったが、昔は結構あった。「特捜最前線」とかかなり厳しい話があった。物語的にも「24」を彷彿とさせるものが多く、(こちらが先!)テロリストや秘密情報部が絡む、ハラハラドキドキのものがいくつもあった。特に藤岡弘が演じる桜井刑事は何度も暴走して、ジャック・バウワー並の無茶をすることがあった。

同じく藤岡弘、主演の「白い牙」では構図が「24」と近い。巨悪と戦う元刑事という物語で、最後は仲間が次々に殺されて行き、警察にも圧力がかかり、黒幕を追いつめることができない。で、主人公が単身、乗り込み。かつての理解者である警視庁の上司の前で黒幕を刺殺。上司が彼を逮捕するという苦いエンディングだった。他にも「特捜記者」「科学捜査官」「新宿警察」「追跡」(市川崑シリーズ)と硬派なドラマが日本にもあった。

その辺を中学時代から見ていたので、「24」はとても見やすかったのだと思える。その後、日本のドラマは80年代に入り、軽めで、笑える、「あぶない刑事」の路線が増えて行き、僕は見なくなってしまった。「西部警察」もアクションは派手だが、上記のタイプではなく。「太陽にほえろ」よりも、僕はやはり「特捜最前線」派だった。

さて、話が逸れたが、「24」シーズン9も見てしまったので、今夜から何を見ればいいのか? シーズン1から見直すと、大変なことになるし。ともあれ、Amazonプライム恐るべし。このままだと引きこもりになってしまう?


E6988EE697A5E382B9E382AFE382A8E382A2E585A8E59BBD.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

「プリズンブレイク」の新シリーズは超面白い!「24」に並ぶ名作 [ドラマ感想]

IMG_3093.JPG

「プリズンブレイク」の新シリーズは超面白い!「24」に並ぶ名作

最近は1日の仕事が終わると(夜中ですが)Amazonプライムを見る。少し前までは「プリズンブレイク」シーズン5。これがなかなか面白くて、見ると止められなくなり、もう1話! あと1話だけ!と朝方まで見てしまう。

このシリーズはシーズン4で完結していたのだが、新しいドラマがなかなか作り出せないのか?再登場となった。そんな例は他にもあって、「24」を24話ではなく、12話で新シリーズを作ったり(キーファー・サザーランドがさすがにもうジャック・バウワーをやりたくないのだろう。で、今までの半分なら!ということで口説かれたと推測)

「ヒーローズ」の新シリーズ。でも、こちらはあまりにも酷い出来で、「つづく」で終わるのに、続きは未だに製作されていない。「ウォーキングデッド」の感想でも書いたが、シリーズを長く続けていくのは本当に大変だ。そんな中、「プリズンブレイク」は完成度の高い新シリーズを作り上げている。

このシリーズの特徴はハラハラドキドキだけでなく、感動や涙もあること。家族や友達の絆が描かれている。単なるサスペンスドラマではない。Amazonプライムというのは罪なところがあり、1話見終わると、勝手に次のエピソードが配信される。
だから、なかなか寝られない。

ただ、TSUTAYAでDVDをレンタルした場合。6話まで借りて、いいところで終わったら、めっちゃ悔しい思いをする。あと1枚。続きを借りておけばよかった〜と。そこはAmazon。その気になれば最後まで見れる(翌日の昼までかかるけど)

何年か前に、まさにそれがあった。「24」を見ていて、物凄くいいところで「ピコン、ピコン」で「つづく」あーーーどうなるんだよ〜。ジャックはこのピンチをどう切り抜けるのか?と時計を見ると、午前1時45分。近所のTSUTAYAが閉まるのは2時。15分ある!で、電話。

「今から行くから、店を閉めるな(ジャック風)」

もう、ジャックバウワーが乗り移っている。で、見終わったDVDを持って、走ってTSUTAYAに行く。「24」のテーマが聴こえてくるようだ。何とか間に合い、続きを借りて、朝まで見た記憶がある。

Amazonならそんなこともないんだよね〜。で、昨日もあとどんな作品が見れるのか?検索していた。一応画面に無料で見られる作品がズラ〜と出るのだけど、検索すると、あれこれ出てくる。新作はほとんど追加料金がいる。500円だとTSUTAYAより高いのでパス。でも、古い作品になると190円とか、無料で見れるのも多い。

他にもいろいろ新しいアメリカのテレビドラマもある。「プリズン」の次に見てみよう!


E6988EE697A5E382B9E382AFE382A8E382A2E585A8E59BBD.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【「ウォーキングデッド」シーズン8をやっと観た....ここまでムカつき落ち込むドラマはない。ん? 褒め言葉です】 [ドラマ感想]

45242505_2257328257674799_6640643498364108800_n.jpg


【「ウォーキングデッド」シーズン8をやっと観た....ここまで観ていてムカつき落ち込むドラマはない。ん? 褒め言葉です】

3年前のシーズン6。その最終話でレギュラーメンバーの誰かが殺されて終わる。それが誰か分からない。何て嫌なエンディング。そこから1年待たなければ続きが見れない。1年後、シーズン7のDVDがレンタル開始。ここから「ニーガン篇」がスタート。

まあ、観ていて本当にムカつく話の連続。ニーガン、本当に許せない。まあ、ドラマ作りは仕事だし、映画ファン、ドラマ好きとして50年以上も観て来たが、ここまでムカつく悪役はいない。というのは、ニーガン役の俳優がとても上手いというのと、シナリオがいいというのがある。

だが、いち視聴者として、フラストレーションの連続。イライラ、ムカムカ、気持ちが暗くなる。最終話でニーガンを倒し、カタルシスを味わえるのか?と我慢。最終話では大きな戦い。ニーガンを罠に嵌めたはずなのに....でも、さらなる逆転。ライオンに感動。なのに、なのに、何だあの結末は? 

結局、シーズン7では完結せず、物語は8に続く。そこからまた1年。暗い気持ちのまま過ごす。そして今年の秋、待望のシーズン8。いよいよニーガンを倒し、万々歳という勝利を迎えるのか?とレンタル開始されたDVD。前半戦を全部借りて観た。リックたちの反撃が始まる。が、またしても....。そこで前半終了。さらに暗い気持ちになってしまった。

「明日」でご一緒したある女優さんも「WD」のファンで、かなり観ており、撮影中もその話で盛り上がった。が、最後にお会いしたとき、あまりにも暗いので落ち込んでしまうので、しばらく観ない....と言っていた。同感。ドラマでここまで落ち込み、塞ぎ込みたくない。それも続きを観るのに1年待ちだ。

ああ、前半観なければよかった....辛過ぎる。希望が見えてきたら潰されて行く。リックじゃなくても参ってしまう。さらに、シーズン1からのレギュラーの1人。あのキャラが....ああ、酷い.....そこまでするか???おまけに後半戦発売は未定。すでにアメリカでは放送済み。現在はシーズン9がオンエア。日本、どーすればいいんだ ? 

この暗い気持ちで半年待ちか?と思ったら、Amazonプライムで残りが観れるとの情報。そのことは別の機会に詳しく書くが、そんな訳で後半戦も観た。んーーーなるほど、そう来たかあ。いろいろ感じるところはあるが、まだまだシーズン8を観た人は少ないから詳しくは書かない。ひとつだけ「ニーガン」篇は今回で完結する。そして脚本家の苦悩をとても感じた。それは別の記事に書く。

E6988EE697A5E382B9E382AFE382A8E382A2E585A8E59BBD.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画
ドラマ感想 ブログトップ