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和歌山県からもお祝いが届きました。 明日にかける橋 祝[黒ハート]?上映、第8週 目に突入! [10月ー2018]

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和歌山県からもお祝いが届きました。

明日にかける橋 祝[黒ハート]?上映、第8週 目に突入!

映画を作った実行委員会ー堅気のおばちゃんたちー

の努力と奮闘の成果。。


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日常を報告 [10月ー2018]

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 さて、今週で「明日にかける橋」地元公開も終わると思ったので、来週からは宣伝はそこそこにして、生活のための仕事を再開せねば!と思っていたら、第8週目突入の知らせ凄すぎる。。。本当に地元のおばちゃんたちの奮闘の成果だ。客が来るということは映画が評価されているということ。ありがたい。
 
 さて、急に寒くなったせいか? 体調がよくない。とは言え、やるべきことはいろいろある。ここしばらくは、朝起きてからTwitter、Facebookで「明日」情報を発信。というのも、地元の人は「あの映画。その内に見に行こう!」と思いながら、忙しくて忘れてしまうことが多い。いざ、時間ができたときに「さて、今日はどうするかな?」と完全に忘れている。そんなときFacebookやTwitterで情報が流れてくれば「あーこれこれ、観たかったんだよな。今日、行くか?」ということになる。

そのためには公開前だでなく、毎日、朝昼晩と3回以上。情報発信が大事。どんなに記事をアップしても、友人から「映画いつ公開なの?」とか言ってくることがある。人はそれほど真剣に人のSNSを見てはいないのだ。しかし、今回、嬉しいのは、地元の方が多く、僕の記事をシェアしてくれること。なぜか、これまで関係者はシェアしないことが多かった。監督なので遠慮なのか? 宣伝する意味を分かっていないのか? せいぜい「いいね」を押すくらい。それが今回は何人もシェア。ありがたい。僕1人で発信するより人数が多い方が強いのだ。

さて、情報発信もただ、どこで上映しています。だけでは目を引かない。今まで映画の存在を知らない人たちも「へーそんな映画があるんだ」と興味を引く記事や写真。すでに観た人なら「もう一度、見てみようかな?」と思えるものをアップする。今は未公開スチールを毎日あげている。なかなかの評判。地元上映終了まで。と思っていたが、1週延びたのでこのシリーズももう1週続けねばならない。

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午後からは、生活のための仕事。現在は編集準備。膨大な素材を変換。ファイナルカットで使えるものにする。これがものすごく時間がかかる。それを整理。編集がスムーズにできるような体制を作る。本来これは7月からスタートせねばならなかったのだが、あの恐怖のメイキングに2ヶ月近くも奪われ、8月はLAだ。舞台挨拶ツアーだ。とバタバタ。9月は自宅入院状態。ようやく10月に入り動けるようになった。

とはいえ、今も体調不良に戻ることがあり注意せねば。以前は半年ほど寝込んだことがある。1ヶ月ほど寝込んで元気になるものではないだろう。その上、夏の終わりどころか、いきなり初冬のような気候。注意注意。それでも作業は続けている。考えてみると、ラスト舞台挨拶ツアーを終えて帰京してから、人に会っていない。話をしていない。作業していると、どうしてもそうなる。と電話もできない。人とうまくしゃべれない。

が、編集準備作業も単なる作業ではなく、作品の全体像を掴む。構成を考える大切な時期である。どんな音楽が流れるか? どんな編集にするか? その種の曲を流しながら作業するので「編集の霊」も降りてくる。そうなると本当に人と話せなくなる。この時間はとても大切で、それを構築しないと、作品は見えてこない。思った以上に壮大なスケールになりそう。ま、予算は少ないのだが、その予算。残り少ないが、その配分も考えねばならない。

本編集はどうするか? 音楽は? MAは? ナレーションは? スタジオは? 音効は? その費用も同時に考えていく。どこに金を使い、どこを安く済ますか? これはPの仕事だが、低予算でクロリティの高いものを作るには、Pと監督の仕事を同時にすることは大切。でも、考えていると、神経切れそうになり、心にゆとりがなくなる。

夜も変換作業をしながら、待ち時間にビデオをみる。先日手に入れたNHKのDVDはとても勉強になる。本日も体調が悪い。食事に出る元気もなく、部屋で仕事。無理せずに作業を進める。

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「妖怪と人間は仲良くしてはいけない」という鬼太郎の言葉に共感 [10月ー2018]

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 Facebookを見ていると、ちょうど数年前に自分が書いた記事が出てくる。本日は3年前の記事が出てきた。それを読むと僕はめっちゃ怒っている。再録してみよう。

 *************************

基本的にこのFBは僕の映画を応援してくれる人たちへの進展報告。或いは、その映画を知らない人たちに「見たいなあ!」と思ってもらうための告知活動と考える。

だが、「友達」承認をすると、「野菜が足りませんよ!」「そんな薬は飲んでは駄目!」とか、プライベートについてコメントしてくる人がいる。また、記事の意図とは違う勘違いな批判をしたり、上から目線で「分かってないなあ〜」「考え過ぎなんじゃないのぉ〜」という無神経な書き込みもある。

アドバイスのつもりなのだろうが、ほぼ全てが当て外れ。会った事もなく、経歴も知らない人たちからの説教は必要としていない。そしてFacebook上の議論をするつもりはない。その種の無神経なコメント、批判は警告なしに削除。これまでは我慢していたが、酷いものは「友達」からも削除させておらう。

その種の説教は身近な方々にして上げてほしい。ここでは「Facebook友達」であることをご理解の上でコメントしてほしい。すでに「お友達」になっている方は良識ある方が多く感謝しているが、新たにお友達になる方。了解の上でお読み頂けるとありがたい。(2015年10月)


*****************************

 あれから三年かあ。この頃は本当に大変だった。毎日のようにあれこれ説教コメント。健康について、言葉使いについて、考え方について。上から目線で、それじゃダメだ。反省した方が、注意しなさい。

「お前は俺の何だーーー!」

と怒鳴りたくなるコメントの連続。もちろん、会ったこともない人。プロフィール写真さえ動物の写真。生年月日も記していない。住居もどこか不明。そんな奴にあれこれ言われたくない。頭に来てブロックまでした。本人は親切のつもりなのだが....。そうしたら、また別の人が

「そんなに狭い心では、一流監督にはなれませんよ」

とコメント。その人の基本データを見る。映画界とは無関係。普通の主婦だった。「あんたに映画監督の何が分かるのぉ!!」でまたブロック。そんなことが多発。それから三年。最近はその手がなくなり、本当に感謝。しかし、その構図は今も変わっていない気がする。

 三年前に書いたことは、マナーの悪い人がいて迷惑したという話ではない。映画監督がFacebookやってる「おもしろそー」と近寄ってきた。ら、当時の僕は垣根を作らず、誰とでも普通に接した。相手は思う。

「監督って怖い人かと思ったけど、いい人じゃない?」

親しみを持つ。毎日の記事を読んでいると、意外にしっかりしておらず、心配になる。何か無茶なことを記事に書いたりする。大丈夫かな? 気づいていないんじゃないかな? 健康にも無頓着だし、一言注意して上げよう。とコメントする。まったく悪意はなく、善意だけでの助言である。僕も大きなお世話とは思うが、最初は怒らずに感謝する。「じゃあ、これからも応援して上げよう」とその人たちは思い、助言コメントを繰り返す。その人たちは近所のおばちゃんのように、あれこれ言いたくなる。いろんなことを言い出す。

細かなことまで注意。自分の知らない映画の世界のことまで、あれこれ指示するようになる。僕の方はいい加減うんざり。あれこれ言われるのが一番嫌い。まして、その人たちが映画の世界の人間ではないことは分かっている。明らかに何も知らない。にも関わらず、間違ったことも言ってくる。押し付ける。プライベートまで口を挟む。食べ物。言葉使い。考え方。上に書いた通りだ。

多少でも頷けるところがあればいいが、全く当て外れ。想像でものをいう。最初は返事をしていたが、数が増えて行く。そのために毎日数時間。僕は爆発し、その人をブロック。あるいは「友達」から削除。特にシナリオを書いているとき、編集中は普通の状態ではない。そんなときにあれこれ言われると、いや、注意でなくても、連絡してくる自体が許せない状態だ。ただ、異常心理状態であることは、その人たちにはわからない。こうして僕は

「コメントはいりません」「交流が目的ではありません」

と繰り返し告知することとなる。多くの人はそれを理解。あれこれ言わずに記事を読んでくれるようになった。「偉そうによう〜」と思われ「友達」が減るかと思ったが、もの凄く増えている。要は

「映画監督。おもしろそうだな。コメントしてみよう!」

というタイプや、先にも書いた「この監督さん。頼りないわね〜。気づいてないこと多いから注意して上げよう」という親切タイプだったのだ。でも、その人は正しいことを言っているつもりでコメントしても、映画界の価値観からすると、間違っている場合。

また、世代によって違う価値感もある。コメントする側は悪い人ではないが、長年生きてきた人生を省みても「これは正しい」ということを書き込んでいる。でも、こちらから見ると間違ったことを押し付けてくるばかり。まして、会ったこともなく、プロフィール写真は動物。覆面をかぶった人に説教されているようなもの。素直に聞けるわけがない。不気味でさえある。で、「てめー俺の何なんだ!」となり「友達削除」。

最近はFacebookでそんな手の事件はほとんどない。あ、最近も一度あったが、かなり減った。が、これはネット上だけのことではない。現実社会でも同じなのだ。撮影時、舞台挨拶時に1、2度会った方からメールをもらう。電話をもらう。手紙を頂く。

「***会に参加してください」「****に賛同してください」「寄付をお願いします」「芝居を見に来てください」「シナリオを読んでください」

彼ら彼女らとはFacebook友達と違い面識はある。相手の住居も分かる(名刺をもらうので)といって、上記のような連絡。たくさん来るので、1つ1つにお返事できない。でなくても、いつも仕事で忙殺。やるべきこともやれない日々。過労で倒れて、何週間も寝込む。そんな事情は僕のFacebookやブログを読んでもらえば分かる。にも関わらず、時間やお金を使うことを平気で要求してくる。こちらの事情を知ることができるのに、あるいは知ろうとせずに、あれこれ要求してくるのはどうか? でも、それらの多くはお構いなしに頼みごとをしてくる。でも、手紙を出しても返事なし。電話をしても留守電。メールも反応なし。

「失礼な人だ。馬鹿にしている!」「駄目なら駄目で返事をするべきだ!」

と思うだろう。それは正しい。しかし、その前にこちらの事情を知り、考えてほしい。それをせずに、

「あんな素敵な映画を作った人だから、いい人だと思ったのに裏切られた! 返事もない。無視された」

と思う。あるいは

「撮影であれこれ、お手伝いしたのに、一度の現場で挨拶されただけだ。せめてお歳暮とか、礼状くらい出すべきだ」

と考える人もいる。結果、

「私は利用されたんだ・・・」

こうして恨まれることになり「え? なんで、この人。撮影時にお世話になったよな」という人が僕の悪口を言っていたりする。映画製作では多くの人にお世話になる。が、その1人1人全員に僕個人はお礼はできない。それを真剣にやると、膨大な時間と費用が必要だ。

監督業はそれより、撮影を終えたら早くより良い作品にするために編集作業に入ることが重要。編集を止めてお礼状を書いたり、お歳暮を贈ったりするのは違う。それ以前にお世話になったところは、製作担当が挨拶に行く。だが、こんな人もいる。

「それでは十分ではない。監督や俳優もお礼にくるべきだ」

これって、ホンダの車を買ったときにディーラーの担当者が「ありがとうございました」というだけでは不足。ホンダの社長が来ておお礼をいうべきだ。というのに等しい。

また、会って挨拶するだけで十分という人もいれば、家まで訪ねてきて礼をいうべきという人もいる。その上で、ハガキで礼状を出すべきという人もいる。撮影終了の1ヶ月後に訪ねて。感謝を伝えるのが大切という人もいる。年齢、地域、業種によって、いろんな形がある。だから、ある人は「十分です」といい、ある人は「感謝が足りない!」という。こうして、自分の思う形の礼がなかった場合に

「失礼だ!」「見損なった!」「裏切られた!」「踏みつけられた!」

と怒り出す人たちもいる。映画製作なのに、自分たちの業界の慣例を持ち込み批判したり。近所付き合いと同様の対応を求めたりする。でも、そうは行かないことが多い。例えば、連絡をもらったら返事する。お誘いを受けて行けなければ断る。というのは常識だ。が、芸能界や映画界。俳優やタレント。そして映画監督もそうだが、そんな連絡が山ほどくる。対応できない。やることは山済み。それよりも、よりよい映画を完成させることが、応援、協力してくれた人への感謝。なのだが「返事をしないのは失礼だ」と怒り出したりする人がいる訳だ。

この構図と先のFacebook事件は非常に似ている。そもそも、映画の世界と、一般社会のルールや価値観。慣習はかけ離れている。国が違うほど違う。国と国との交渉で揉めるように、あるいは海外へ行くと日本人が戸惑うように映画界と一般社会は別。かならず摩擦や軋轢が生まれる。国が違うならそのことを皆、理解するが、同じ日本人同士。日本という国なので、それに気づかず。自分たちの価値観を押し付けてしまうのだ。どちらが正しいではない。一般社会と映画界は違うのだ。

そんなとき。「ゲゲゲの鬼太郎」というアニメを見ていて気になるセリフがあった。鬼太郎ー妖怪ですーがこういう

「妖怪と人間は仲良くしてはいけないんだよ」

妖怪は特別な力を持っている。時には人間を助けたりするが、決して仲良くできない。必ずもめてしまう。だから、距離を置くべきなんだという鬼太郎の言葉だ。

映画人って、妖怪に近いのかもしれない。いや、映画人でも技術スタッフなら一般的な付き合い方ができるだろう。俳優とか芸能人。そして映画監督とか作家が妖怪とイーコールなのだろう。

それはそうかもしれない。僕はすでに俳優やスタッフとは一線を引いている。仕事以外では会わない。馴れ合いになり、互いに甘えないためだ。これはかなり前から実践している。が、一般の人には、特に距離は置かないで来た。

それこそ一度、感謝を伝えて終わりではなく、機会あれば、街の近くに行けばご挨拶に伺う。が、それもいけないことだったのかもしれない。A市に行くと近所のB市の人に

「なぜ、こちらには来てくれない....」

と恨まれる。B市に行くと「C市もお礼に行くべきだ」行けないというと「感謝が足りないなあ」と言われる。お礼に行くことでトラブルが起こるのだ。前にも書いたが、デビッド・ボウイやウッディ・アレンというアーティストは人嫌いと言われ、インタビューもなかなか受けない。

それは人と関わることで、いろんな軋轢が生まれてしまうのを避けているのかもしれない。もちろん、有名人や芸能人ならそうだが、僕のようなしがない映画監督でも同じなのかも...。

「無名の監督でやんす〜」

と思っていても、向こうから見ると「おー映画監督。有名俳優と仕事してるんだ〜」と興味を持ってくれる。有名女優の裏話を聞かれる。多くがワイドショーのノリで、プライベートにどんどん踏み込む。そんな風にFacebookでも、現実の世界でもトラブルが起こる。興味を持つ人たちは罪がない。が、その人たちの要求に応えていると、こちらも大変。鬼太郎の言うことが正しいのかもしれない...。

矢沢永吉は芸能界での交流は少ないと言われている。家族と、バンド、会社、それだけ。歌手仲間と交流したり。そんな話はほとんど聞かない。ある人はいう

「あれだけ有名で、金持ちなのに、彼は孤独。友達呼んで飲みに行ったりとかしないと聞くよ」

そうかもしれない。あるベストセラー作家も、こういう。

「友達とは数年に1回しか会わない。何度もあっていると嫌いになるから、大切な友人とはなるべく会わない」

ま、アーティストがわがままというのもあるだろう。が、一般の人には理解されない部分が多い。結局、トラブルになる。悲しい思いをする。相手も自分も傷つく。何だか、そういうことなのかもしれない。僕のような無名監督レベルでも、そうなのだから、国民的アーティストとか、有名俳優とかになると、すごいことになるんだろう。若い子はいう。

「有名になりたい!」

が、有名ということがいかに大変で、孤独なものか?想像できないのだろう。1人でコンビニにも行けない。変装せずに街も歩けない(高倉健さんなど、変装してもバレるだろう)、自分を利用しようと、もみ手でやってくる人ばかり。誰が信頼できるか? わからない。昔の友達も信頼できない。あーそういえば、友人で大ブレイクした奴がいて、しばらく変だった。「もう誰が味方で敵か?わからない」といっていた。

それが有名になるということ。その代償。まあ、僕なんか全然そこまで行かないので平気で街を歩ける。とはいえ、ロケ地を歩くと、すぐに「監督!」と声をかけられるので、本屋でエロ本の立ち読みもできないことがあったが、ま、その程度。でも、

「あの監督。あんな素敵な映画を作るから、人としても、素晴らしいはず!」

とか勘違いされて「頼みごとは絶対に断らないよ〜優しい人だから!」と思い込まれていたのに、断ると

「裏切れた〜酷い....あんな冷たい人とは思わなかった....」

と言われたことになる。誰も悪くないのに、好意や感謝からスタートしているのにトラブルになり。傷つけ合う。相手を怒らせてしまう。やはり、僕らは妖怪に近いのだろう。映画作りを続けていくということは、まわりとは距離を置き、孤独に耐える.....ということが大切なのかもしれない...。

映画監督や俳優を目指す若いみなさん。これが「有名になりたい」と、あなたたちが思う職業の現実。それでもがんばる!という人。がんばってほしい。



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少しづつ回復。リハビリ。近所のコンビニより遠いところへも行けるようになる。 [10月ー2018]

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 ラスト舞台挨拶ツアーから戻ると、夏が終わったように涼しくなった。その後、自宅入院状態の続きをして、また夏の暑さが数日戻ったが、さすがに秋を感じさせる日が続くようになった。

少しづつ回復。リハビリ。LAが舞台の映画を何本か見て。なんだか、LAでまた暮らしたいなあ......などと思い。近所のコンビニより遠いところへも行けるようになる。映画の情報発信はベッドの上からも続けていた。

 地元で第7週目決定のときは、1人で祝杯。二日酔いになった。ようやく、「明日」以外のことにも着手。本来、7月からスタートするはずの作業を10月になってから始めた。一番の問題はあの呪われたメイキングだが、他にもいろいろ作業した。すべてギャラなしだが、宣伝費が少ない。ギャラが出ないならできないな〜とは言いたくない。そんなことで、この数ヶ月。収入がないまま作業が続いた。

 これも監督業。

 さて、部屋も踏場のない荒れ方をしていたが、それも少しずつ片付ける。数か月ぶりに皿洗い。もう、腐っているか?と思ったグラス等を洗う。風呂掃除もひさしぶり。ゴミも何週間ぶりに出す。これだけのことが忙しくて、そのあとは過労でダウンしてできなかった。あとはテーブルだ。今は物がいっぱいで食事もできない。これを片付けると、かなり印象がよくなる。

 LAから帰って以来、スーツケースは開けたまま。同じ場所にある。8月だよね。LA行きは? そんなこんなで、次なるチャプターを始める。「明日」の宣伝はまだまだ続けるが、ようやく他のことにも手がまわるようになる。と言っている内に、いよいよ先の*****がスタート。また、皿洗いの時間もなくなるのか?


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明日にかける橋、ららぽーと磐田7週目上映決定。 太田組作品(地元上映)歴代1位となりました! [10月ー2018]

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明日にかける橋、ららぽーと磐田7週目上映決定。

太田組作品(地元上映)歴代1位となりました!

今夜は美里ビールで乾杯。

皆さま。ありがとうございました。

そして地元実行委員の皆さま。

おめでとうございます!


僕の監督作。地元では毎回ロングランする。振り返ってみよう。

2010年ー
「青い青い空」浜松ザザシティ 6週間
浜北、磐田でも上映されました。

2015年ー
「向日葵の丘」藤枝のシネプレーゴ 6週。
3週の予定がどんどん伸びて正月映画の直前まで。「これ以上延長できません!」と6週で終了。

2018年ー
「明日にかける橋」ららぽーと磐田 7週目

先週は台風。そして連休は地元でお祭り。さすがに映画館に行く人は少ないので、6週で終了と感じていた。が、本日、第7週突入が決定。そして新記録達成だ。

「ストロベリーフィールズ」と「朝日のあたる家」は条件が違うので除外。静岡県西部のみだと歴代1位が「明日にかける橋」となる!

祭の時期にも関わらず、映画館に行ってくれた人が数多くいたのだろう。感謝!これも地元実行委員会のおばちゃんたち(もちろん、おじちゃんもいます!)の宣伝活動の賜物。

ただ、さすが8週目はないと思うので、まだ観ていない方。もう一度見たい方はぜひ、週末にららぽーとに出かけてほしい。今度こそラストチャンスですぞ!

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「明日にかける橋」ラスト舞台挨拶ツアー支援への感謝&ご報告 [10月ー2018]

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「明日にかける橋」ラスト舞台挨拶ツアー[☆]?支援への感謝&ご報告

先日のラスト舞台挨拶ツアーと宣伝費支援について、ご報告します。すでにご存知の通り、今回の映画「明日にかける橋」は地元のおばさま方が企画、市民からの寄付で製作した作品です。

このような市民が製作した映画の場合。往々にして製作で精一杯になり宣伝費にまで気がまわらないことが多く、完成し、映画館での上映が決まっても「宣伝費がない!」ということがよくあります。

ですが、おばさんチームはしっかりと考えていました。昨年暮れの地元完成披露試写会での収入。映画館公開の費用にまわすことを計画したのです。この種の映画の場合よく「地元の方に協力してもらったから、無料上映にしよう!」ということをしますが、そうなると収入ゼロということになります。

なのに「市民に喜んでもらえて良かったね!」チャンチャンという人もいます。あれ? 町を全国でアピールするための映画でしょう? 映画はできたけど宣伝はどうするの?ということになるのです。「え、映画館が宣伝してくれるんじゃないの?」という人もいますが、そんなことはしてくれません。宣伝費を用意していない映画を映画館は上映しません。結果、全国公開どころ、どこの映画館でも上映ができない!ということになるのです。

宣伝は大事。ですが、テレビ、新聞、ネットと宣伝の洪水の中にいる日本人はそのことを忘れがち。あまりに多くの宣伝が渦巻いていると先の人のように「誰かが宣伝してくれるよね?」と勘違い。テレビや新聞が地方映画の広告を自らしてくれる訳もなく、映画館も当然宣伝しない。だから関係者のみが映画を観て終わるという寂しい、無意味な結末になりがちなのが市民映画。ですが、遠州のおばちゃんたちは違います。それをちゃんと考えて、地元完成披露試写会を有料で実施。その費用を全て東京公開の宣伝費にまわしたのです。

観客の中には「撮影にボランティアで協力したのに、入場料取るのか?」と思った人もいたかもしれません。でも、ボランティアとは無料奉仕のこと。なのに「入場料(映画館なら)1800円になる額をタダにしろ!」というのは、金を寄越せというのと同じ。それはボランティアではありません。入場料というより全国発信の協力費なのです。その辺をおばちゃんチームはよく考えており、見事に宣伝費を作りました。

その上、おばちゃんたちは試写会のときも、全てボランティア。チケットを売るのも、会場の準備も、宣伝も、誰もギャラももらわず、食事や交通費も自腹です。彼女らの収入はゼロ。「私たちの作った映画を全国の人に観てほしい!」という熱い思いのみでやっていたこと。本当に頭が下がります。そして、映画館での上映も全て収入(かなりあとでしかもらえませんが)は宣伝費やその後の費用にまわし、自分たちは1円も取らないとのこと。完全ボランティアなんです。

さて、宣伝費ですが、映画1本を売り出すためにはかなりな額が必要です。洋画の大作「スターウォーズ」とか「ミッション」何とかとかの場合は8?10億円の費用をかけます。何百万もするテレビのCMスポットをバンバン打ち。大手新聞に一面広告(*千万円!)巨大看板、有名タレントを呼んでのイベント。

それに対して低予算映画の場合の宣伝費は数百万円。これだと、チラシ、ポスター、前売り券を作り、マスコミ向け試写会を5?10回程度(大手映画なら20回以上)、あと舞台挨拶の費用を入れると(これも宣伝費です)ほぼ予算オーバーとなります。

ただ、ある程度は宣伝しないと、広い東京で観客が映画を観に来てはくれません。大都会は情報が渦巻いています。その中で1本の映画を伝え、観に来てもらうことは至難の技。そのために大手映画会社は巨額の費用をつぎ込み、物量宣伝します。対して低予算映画の場合はCMなし、新聞広告なし、雑誌広告なし、映画館に置くチラシとポスターを貼ってもらうくらい。あとは、マスコミに売り込み、いかに雑誌や新聞で告知してもらうか?が勝負。

そんな中でも重要なのは舞台挨拶。有名俳優をナマで観られるので、多くの人が劇場に来てくれます。観た人の口コミがより広がる。ただ、かなりな費用がかかります。俳優のギャラーこれはタダ。俳優さんのご好意。でも、メイク、衣装代は宣伝費から。メイクさんを呼ぶと1日高額のギャラが必要。さらにはスタイリスト。それを俳優の人数でかけると…..。

また、控え室がない劇場の場合は、近所のホテルに部屋を取る。有名俳優だと、待ち時間は1人になりたいから…と個室を要求する人もいます。そして食事。これもほか弁では済みません。宣伝スタッフ分も入れて注文。あと司会者もお願い。ギャラが必要。メイキング用に撮影するなら、カメラマンも呼ぶ。もちろんギャラ派生。それらを全て合わせると普通は100万円ほどかかってしまうのです。

そんな舞台挨拶プラス先ほど説明した最低限の宣伝。それをしないと東京で観客に来てもらうことはできない。明日にかける橋」もそんな形で東京公開、初日舞台挨拶を実施。いろんな形でも宣伝したので、予想以上に観客動員。そのことで日本各地の映画館公開も決まりました。インディペンデントの場合は東京でまずヒットしないと、4大都市、さらには地方の映画館に広がらないのです。

「明日にかける橋」は予想を超えて多くの映画館が上映を受け入れてくれました。これは嬉しいことですが、問題は宣伝費。先に集めた費用は東京で使ったので残り少々。さらに、ロスアンゼルスの映画祭の招待作品になりました。今時はカンヌ映画祭でも参加する側が交通費を出さねばならず。また費用が嵩みます。この辺は嬉しいやら戸惑うやら複雑。

そこで地元おばちゃんチームはクラウドフェンディングを開始。寄付した人にはリターンがあるという今、流行りの手法に挑戦。さらには地元で人海戦術を使い寄付集めを再び。その際に寄付、出資をしてくれた皆さま。本当にありがとうございました。それらの費用も全て宣伝費にまわせて頂きました。

それによって、チラシとポスターの増刷。LAの映画祭に監督を送り込み(特別賞を受賞!)。横浜、大阪も舞台挨拶実施。スバル座では若手俳優の舞台挨拶。そして地元静岡県の公開初日舞台挨拶。鈴木杏さんをお呼びして磐田市、静岡市の2箇所で実施。さらに杏さんには前日から来てもらい、県庁、テレビ局、ラジオ局、そしてマスコミ取材も受けてもらいました。

お陰様で地元では大ヒット。ららぽーと磐田では初日、2日目のチケットが完売。映画を観て頂けない方まで出てしまい、申し訳ない限りでしたが、大好評。2週間の上映予定を大幅に超えて、現在第7週目の上映中。

ですが、新たに集めた宣伝費も少し前に尽きました。もう少し余裕があれば、例えば大口の寄付等があれば、海外の大きな映画祭へのエントリーが可能でした。というのも映画際に参加するには手数料が必要。安くない額です。その上で審査を受けて上映が決まる。「明日?ならいくつかの映画祭で賞も狙えるのに?」と事情通にも言われましたが、費用が足りず。その辺は断念しました。

しかし、映画祭どころか、大阪はムーブオーバー。梅田から十三に映画館を移動して上映が続きます。さらに名古屋の伏見ミリオン座で公開決定。磐田市は続映に次ぐ、続映。先の東京はそれなりに宣伝。静岡は地元のおばちゃんたちが大宣伝。でも、名古屋は何の宣伝もしていません。

大阪は事前宣伝をしましたが、ムーブオーバーで時間が経っているので、テコ入れが必要。でも、宣伝費がゼロ。もう、何もできません….。映画は「観たい!」と思ってもらえても「今、やってますよー」という告知をしないと、観客は映画館まで来てくれません。上映終了になってから「観たかったのに?」という声を必ず聞きます。そのためにはせめて、宣伝のために名古屋と大阪の舞台挨拶をしたい…..。

また、次々に上映館が決まったり、ロングランになるとチラシやポスターも増刷せねばなりません。印刷代も必要。宣伝をしてくれている配給会社もかなり無理をし、節約をし、がんばってくれています。結構な額の立て替えもしてくれています。でも、これ以上は無理というところまで来ました。

そんなとき、一通の封書が届きました。僕の「朝日のあたる家」から応援してくれている主婦の方。東京在住。「向日葵の丘」の時も今回の「明日にかける橋」も僕のFacebookに何度も「いいね」をくれ、「シェア」も頻繁にしてくれています。その方から手紙をもらいました。

「映画に使ってください。わずかですが。応援しています」

と1万円札が何枚も入っていました。その方は決して大企業の社長夫人のような方ではなく、ご病気で治療中との話も聞いています。そんな方から寄付を頂くことはできない。お返ししようかとも考えました。でも、心から「明日」を、地元の方々の行動を応援してくれていること感じていました。だから、むしろ有効に使わせてもらおうと考えたのです。

お陰でラスト舞台挨拶ツアーが実現できました。ありがとうございます! 名古屋、磐田、大阪、と3箇所の舞台挨拶。先の2箇所は3人の俳優と共に登壇。どの会場も大入り。映画館には何日も前から「緊急告知 舞台挨拶実施!」のポスター。

地元でがんばるおばちゃん方と俳優陣との再会もできました。1年ぶりです。俳優たちもとても喜んでくれました。お客さんも大喜び。何度も「明日」を観てくれている方もたくさんいて、山田先生役の嵯峨君は感動して舞台で言葉に詰まったり。素敵な舞台挨拶ができました。そんなことが話題になり、翌日からもお客が来てくれます。

大阪は予算的に僕1人。俳優陣はレンタカーで東京=>名古屋=>磐田=>東京。(新幹線は高くつくので全員車移動)泊まらずに返せば宿泊費がいりません。僕1人ならサウナでもカプセルでもオーケー。大阪舞台挨拶へ。そのあとは知り合いの店にポスターを貼ってもらったり、チラシを置き換えたり(前回の映画館のものを、新しい映画館のと交換)宣伝もできました。これも寄付を下さった**さんのおかげです。本当にありがとうございました。感謝しております。

「明日にかける橋」は今も、磐田市では上映中。第7週目。いよいよこれが最後の週になるかもしれませんが、ハリウッドの大作だって7週間上映はなかなかありません。ですが、いよいよ最後かも? 来週金曜日まではやっているので、地元の方はぜひぜひ、ご覧ください。映画館は5.1chステレオ。スクリーンも大きいしテレビで見る何百倍も迫力があります。ラストチャンス。

ただ、映画が終わっても、「明日にかける橋」プロジェクトは終わりません。パワフルなおばちゃんたちが、次なる計画を立てているはず。きっと、まだまだ多くの人に「感動」と「ふるさとの魅力」を伝えてくれるでしょう。これからもおばちゃんたちを応援してもえると、ありがたいです。


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「ゼイリブ」この映画大好き! [10月ー2018]



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明日にかける橋ーららぽーと磐田、今週金曜12日で終了かも? [10月ー2018]

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明日にかける橋ー

通常は2週間上映なのに、すでに6週間のロングラン。

大ヒットです。

が、そろそろ終わりも近くなりました。

今週が最後の上映かも。

ぜひ、この機会にご覧ください。

【9日・火〜11日木曜日 10:35AM〜 ららぽーと磐田】



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「明日にかける橋」ららぽーと磐田(静岡県)6週目に突入! [10月ー2018]



「明日にかける橋」ららぽーと磐田(静岡県)6週目に突入!

いよいよ最後の週かも? 

この3連休はぜひ! 

袋井市、磐田市、森町を舞台にした感動の家族物語。

鈴木杏、板尾創路、田中美里、藤田朋子、宝田明

HP=>http://asunikakeruhashi.com 



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